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2021年03月05日超私的な上達論  ゴルフは記憶よりも記録!! ショット管理アプリが完成しました!!

オルタナゴルフ スイング編 公開開始しております。最後まで観れますよ

ぜひご覧ください


いよいよ来週に迫ったジャパンゴルフフェア2021。一昨年に続き、今回も横浜パシフィコで開催されますが、同時にオンラインでの展示会もあります。マーク金井ももちろんゴルフフェアには参加しており、

 

3月13日(土曜日)は

14時からレーザー距離計「ブッシュネル」のブースにてトークショーに出演
15時からはJGF(ジャパンゴルフフェア)のブースでスペシャルトーク

3月14日(日曜日)は

 

14時からレーザー距離計「ブッシュネル」のブースにてトークショーに出演
15時からはJGF(ジャパンゴルフフェア)のブースでスペシャルトーク

 

 

ジャパンゴルフフェアは入場無料ですが、今回は新型コロナウイルス感染防止のためにインターネットで事前登録が必要です。お手数おかけしますが、来場を予定されている方は主催のホームページにアクセスしてご登録のほどよろしくお願い致します。

 

 

 

ゴルフフェアではトークショーを4回やりますが、それ以外の時間帯はフェア会場をウロウロしているかと思います。見かけたら遠慮無くお声がけ下さい。お声がけいただいた方にはもれなく私のカードをお渡しいたします。

 

 

そのカードには2つのQRコードが印刷されています。

 

 ひとつはYouTubeチャンネル「教えてマークさん」。
 もうひとつは、ショット管理アプリの「アナライズGOLF」です。

 

 

 

ゴルフではスコア管理がいくつかありますが、アナライズGOLFはスコアではなくショットを管理できるようになっています。自分が打った1打1打を○△×という風に記録し、それを一覧できます。

 

 

○△×については、厳格なルールはありません。目安としては、、、

 

 

○(ナイスショット)
×(スコアに影響を及ぼす致命的なミスショット)
△(ナイスショットではないがミスでもない。50~70点ぐらいのショット)

 

 

それぞれのショットを3つに分けて採点しますが、使用クラブも記録として残せるようになっています。ですので、例えば、ドライバーはどれぐらい×が多いのか(○が多いのか)、ウエッジだとどれぐらい×多いのか(○が多いのか)というのが分るようになっており、かつ、それぞれのクラブの打率(ショット成功率)も出ます。

 

 

 

アナライズGOLFは入力の手間が少しかかりますが、1打1打を記憶ではなく記録として残せ、自分はどこでスコアを浪費しているのか、自分は何打目にミスが多いのか、自分はどんなクラブでミスしているのかが、これでもかってぐらい客観的に把握できます。

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

 

このブログを読んで下さった方に、先行してアナライズGOLFのアプリを配布させていただきます。スマホで読んでくださっている方でしたら、こちらかダウンロードしていただければ、すぐに始められます。

 

https://smg2020.golf/#/

 

 

 

アナライズGOLFは正確にはアプリではなくWebソフトです、QRコードを読み込んでアクセスした後、ホーム画面に追加という所をクリックしていただくと、スマホ画面にアイコンが残り、いつでもサクッとアクセスできるようになります。

 

 

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3月のマーク金井セミナー募集開始しております。感染症予防対策もしっかり行っておりますので奮ってご参加ください。

 

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2021年03月03日超私的な上達論  YouTube「マーク金井のオルタナゴルフ」立ち上げました!!

3月のマーク金井セミナー募集開始しております。感染症予防対策もしっかり行っておりますので奮ってご参加ください。

 


 

アナライズ神田にスタジオを構えたのが2005年の4月で、来月で16年になろうとしています。この16年間でクラブを2000本以上試打し、シャフトも1000本近く試打しました。

 

 

スタジオには常時300本以上のクラブ、100本以上のシャフトがありますが、クラブを研究するほどに感じることがあります。それは、、、、

 

 

ゴルファーによって道具(クラブ)の性能を引き出せる人と、引き出せない人がいる
ということです。

 

 

 

ゴルフに限ったことではありませんが、道具を生かすにはスキル(技術)が求められます。包丁を使いこなすには包丁さばきが求められるのと同じく、ゴルフクラブを使いこなすにはクラブさばきが求められるのです。

 

 

 

にも関わらず、この50年間のゴルフを振り返るとクラブの進化に比べると、ゴルファーはほとんど進化していません。マーク金井は1972年からゴルフを始めてますが、その頃も今も、アマチュアゴルファーの目標は「100切り」です。その頃のゴルフクラブと言えば、ドライバーは木製パーシモンで、アイアンはマッスルバック。シャフトはすべてスチールシャフトです。

 

 

YouTube「マーク金井のオルタナゴルフ」でも解説してますが、当時のアマチュアゴルファーのドライバーの飛距離は200ヤードほどでした。

 

 

 

それが現在はどうでしょう。クラブの進化によってアマチュアのドライバーの飛距離は50年前よりも飛躍的に伸びてます。250ヤード飛ばすアマチュアゴルファーも少なからずいますが、スコアに関して言えば昔も今もほとんど変っていません。

 

 

この50年間、クラブの進化でアマチュアゴルファーのドライバーの飛距離は30~50ヤード伸びてますが、腕前はまったくと行っていいほど変っていないのです。

 

 

 

飛距離が伸びても腕前が変らない、飛距離が伸びてもスコアが良くならない、、、

 

 

 

この理由はいったいどこにあるのか?

 

 

これまでYouTubeではセミナー動画、クラブに関する知識をお伝えする「教えてマークさん」をアップしてましたが、今月からはクラブの性能を引き出せるスイング作り、ゴルフ上達に関する動画「オルタナゴルフ」を定期的にアップしていきます。

 

 

ゴルフはスコアじゃないという人もいらっしゃいますが、真面目にゴルフに取り組んでいるにも関わらず、スコアアップできずに悩んでらっしゃるゴルファーも少なからずいらっしゃいます。そんなゴルファーに必要なのは、部分的な身体の動きを教えるハウツーレッスンではなく、身体感覚、身体のこなし、クラブのさばき方を学ぶことではないかと思っています。

 

 

誤解を恐れずに言えば、真面目に取り組むだけではゴルフの上達は厳しいです。上達するには、上達論が必要ではないかと思い、「オルタナゴルフ」を立ち上げることにしました。ご覧いただけますと幸いです。

オルタナゴルフ スイング編も本日公開開始です

 

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2021年03月01日超私的な上達論  スナッグゴルフは初心者のスイング作りに本当に役に立つのか!?

マーク金井You Tubeに新しい連載動画を配信していきます!!!

道具が進化して飛距離アップしているのに、アマチュアはいつまで経っても100切りに悩んでいる・・・ オルタナティブにゴルフを考えれば、劇的に改善するのでは?

今回が第一回目

 


 

今日から3月に入ったというのに、今シーズンのスノボの回数は7回。例年の半分ぐらいしか滑っていませんが、不思議なことに昨年よりも滑りがワンランクアップしています。これはひとえにガーラ湯沢宮崎コーチのおかげで、自分の中での大きな勘違いを修正していただいたおかげで滑りがガラッと変りました。

 

 

レッスンを受けるというと初心者、中級者のイメージがもたれがちですが、超私的には上級者こそレッスンを受けるべきではないかと思っています。自分が気づかないことを気づかせてもらうことで、技術の幅が広がり、かつ自分の好ましくない癖の矯正方法を教わることができるからです。

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さて、今回は前回の続きです。

 

 

ゴルフ未経験者や初心者がやってはいけないことは、、、

 

 

・いきなりボールを打つ
・いきなりドライバーを振り回す
・いきなりコースに出る
・遠くに飛ばそうとする
・真っ直ぐ飛ばそうとする
・ボールをよく見てスイングしようとする
・自分の感覚を頼りにスイングしようとする

 

 

これをスノボの初心者に例えるならば、、、、

 

 

 

 ・いきなりゲレンデ(斜面)で滑る
 ・いきなりリフトに乗る
 ・いきなり曲がろうとする(自分の感覚を頼りにして)

 

 

ゴルフにしてもスノボにしても、未経験者や初心者がこれをやってしまうと、十中八九、好ましくない癖が付いてしまい。回り道します。上手くなるためには正しい技術を身に付ける前に、このましくない癖を取り除く必要があるからです。

 

 

スノボの場合、平地でスケーティングをしっかりと行い、スケーティングからの直滑降をしっかり行うと、スノボで一番大事なポジショニング(姿勢)と、板を下に向けることに対して恐怖感がなくなります。

 

 

では、ゴルフの場合は何から始めたら、未経験者(初心者)は変な癖が付かず、ゴルフスイングを構成する上での正しい動き(動作)を身に付けられるのか?

 

 

 

 超私的に、オルタナティブな案としてお勧めしたいのがスナッグゴルフです。

 

 

 

スナッグゴルフとは、

 

 

スナッグゴルフ(SNAG golf)は、元PGAツアープレイヤーのテリー・アントンとウォーリー・アームストロング によって6年の歳月を費やして開発された、「やさしく」「正確に」「どこでも」「だれでも」ゴルフの基本を学ぶ事・教えることができるスポーツです。(スナッグゴルフジャパンのHPから引用)

 

 

スナッグゴルフはゴルフの基本技術を「楽しく」「正確に」習得するためのツールとして開発され、かつユーモアにも溢れています。加えて、スナッグゴルフは屋外だけでなく、屋内でも手軽にできます。

 

小さい子でもたった5ステップでゴルフを覚えられます(*´꒳`*)

STEP 1
クラブサイズを選ぶ
スナッグのクラブはSMLの3段階
2〜3才でも扱えるサイズから大人まで扱えるLまで。

STEP…

キッズゴルフクラブさんの投稿 2020年1月24日金曜日

 

スナッグゴルフは硬式テニスボールに近いサイズのボールを打ち、ボールの最大飛距離は、大人が打って50ヤード(約45m)。使用するクラブはロフトが付いたランチャーとパターの形状をしたローラーの二種類で、どちらもヘッドの部分が従来のゴルフクラブと比べて3倍強あります。

 

 

スナッグゴルフはヘッドとボールが大きいことで安心感があるので未経験者(初心者)でも空振りの不安をかなり解消できます。そして、クラブは2本だけですが、ゴルフの本心をも学べます。

 

 

ゴルフの本質とは、、、

 

 

 ボールを空中に飛ばす(ランチャー)
 ボールを転がす(ローラー)

 

 

ゴルフのショットを抽象化すれば、「空中に飛ばす」と「転がす」の2つ。この2つを最初に学べるところもスナッグゴルフの素晴らしい所です。

 

 

スナッグゴルフはジュニア向けというイメージが持たれたりもしてますが、そんなことはありません。スナッグゴルフは老若男女を問わず、ゴルフをこれから始める人にとってゴルフの本質を学べるツールなのです。

 

 

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2021年02月26日超私的な上達論  ゴルフが上手くなるために初心者が最初にやるべきこととは!?

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昨日は約1ヶ月ぶりの早朝スノボに行ってきました。場所はいつもお世話になっているガーラ湯沢。東京発6時44分の新幹線に乗れば、サクッと1時間15分でガーラ湯沢に到着します。ガーラのいいところは、駅そのものがスキーハウス。改札口から外に一切出ることなくゴンドラに乗れますし、ゴンドラを下りたらゲレンデです。

 

 

8時30分の一番リフトに乗ったら、10時30分まで野2時間サクッと滑ります。最初の30分と最後の30分はお一人様で、途中の1時間は専属コーチにレッスンをしていただきながらの滑走。前回、すごくイメージが出るヒントをいただいたおかげで、課題であったバックサイドのターンが「なんだこりゃ」ってぐらいいい感じになってくれました。ゴルフもスノボも、ちゃんとしたコーチに教わった方が確実に上達できます。

 

そしてスノボをしていて改めて感じているのが、初心者の頃の取組みです。例えば、スノボの場合、多くの初心者は板を斜面に対して直角に向けた姿勢、いわゆる木の葉落としを練習します。木の葉落としができると安全に斜面を降りることができますし、ブレーキをかける感覚も養えるからです。

 

 

ただし、木の葉落としばかりやってしまうと、スノボで一番大事なことである滑走の感覚を養えません。木の葉落としは先端を斜面に向けていないので、板を前に向けて滑ることと真逆のことをやっているからです。このため、木の葉落としからスノボを覚えると、一番大事な滑走(直滑降)をすることに対して恐怖感が生まれ、その恐怖感があるためにターンに不可欠な板を下に向けることがやりづらくなり、、、結果、変な癖が付くリスクも伴うのです。

 

 

超私的なことを言わせてもらえば、スノボは限りなく平坦に近い斜面を利用し、直滑降から始めた方がスノボの本質を会得できますし、それは上達の近道にもつながるのです。直滑降から始めれば、板を下に向けて滑る事に慣れ、それは恐怖感を減らすうことにつながるからです。

 

 

 では、ゴルフの初心者はどんなことから始めたら、回り道しないで上達できるのか?

 

 

 

やるべきことの前に考えたいのが、やっては行けないことを考えると、、、

 

 

 ・いきなりボールを打つ
 ・いきなりドライバーを振り回す
 ・いきなりコースに出る
 ・遠くに飛ばそうとする
 ・真っ直ぐ飛ばそうとする
 ・ボールをよく見てスイングしようとする
 ・自分の感覚を頼りにスイングしようとする

 

 

 

 

これらのことを初心者の時にやってしまうと、十中八九、好ましくない癖が身体に染み込みます。超私的には初心者が3球ボールを打てば、その人なりの癖が付く可能性が非常に高いのです。

 

 

では、どうすれば初心者は何から始めればいいのか?

 

 

 

超私的にお勧めしたいのは、ズバリ、、、、

 

 

 

 スナッグゴルフです!!!!!!

 

 

 

 

スナッグゴルフをお勧めする理由についてはまたの機会にじっくりと説明致します~。

 

 

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2021年02月24日超私的な提案  ボールを打つよりも素振りをすることのメリットとは!?

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昨日はアナライズセミナーデー。前半は遠心力とは何かを実際に肌で感じてもらいつつ、ゴルフスイングで遠心力を効率良く発生させるためのコツを伝授する「遠心力セミナー」、1時間の休憩を挟んだ後半は、何かと話題に上がっている「シャローイング」について、じっくりレクチャーし、シャローイングする本当の目的について理解していただく「シャローイング」セミナーを実施しました。

 

 

どちらのセミナーとも相互に影響を及ぼしますが、どちらのセミナーでも大活躍したのが、、、

 

 

 

 野球のバット(正確にはバット形状の練習器具)!!!!

 

 

セミナーではゴルフクラブではなくバットをとにかく振ってもらい、バットを振ることで遠心力を効率良く発生する感覚、そしてバットを振ることでシャローに下ろすことの意味を感じてもらいました。

 

 

そして当たり前ですが、バットを振っている時はボールを打ちません。最初から最後まで、とにもかくにもセミナー受講生にやってもらったのは素振りだけです。

 

 

 

さて、このバット(バット形状の練習器具)での素振り

 

 

野球のバッティング練習では素振りというのは必須だそうですが、実は、ゴルフスイングを習得する上でも素振りは大事です。どれぐらい大事かと言うと、超私的には、、、、

 

 

 

100球打つなら、100回素振りをした方がスイング作り(スイング矯正)に役立ちます。

 

 

素振りのメリットは、、、

 

 

 ・ボールを当てにいくスイングにならない
 ・手先や腕に余計な力が入りづらい
 ・ボールをしっかり見ようとしない
 ・振り切るスイングがしやすい
 ・アーリーリリースになりづらい

 

 

 

そして何よりも、ゴルフスイングを構築する上で一番大事な動きである「引く」という動作をしやすくなるのです。

 

 

 

PGAツアー選手のスイングを引き合いに出すまでもありませんが、彼らはアイアンだけでなくドライバーでもハンドファーストの状態でインパクトを迎えています。ハンドファーストの状態で球を捕らえられるのは、「引く」という動作でグリップエンドを動かし続けているからに外ならないのです。

 

 

加えて、ゴルフスイングは円運動で遠心力を効率良く発生することが求められますが、この遠心力も「引く」という動作があってこそ、効率良く発生します。

 

 

ゴルフスイングは物理です。

 

 

バット(バット形状)の練習器具を使っての素振りが、「引く」という動作を会得にするのに役立つと思っているので、ここ数ヶ月はバットの素振りが練習の大半を占めています。もちろん、素振りにも作法があります。ただ振ればいいわけではありません。素振りの作法については3月のアナライズセミナーでじっくりレクチャーしたいと思います。

 

 

 

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