マーク金井blog

月別アーカイブ: 2021年12月

2021年12月31日超私的な2021年の総括その3  今年の衝動買いで一番気に言ったのはデカトロンの○○○です!!

マーク金井2021年最後のYou Tube動画配信


大晦日がやってきました。2021年も残すところ今日だけになりましたが、大掃除が未だ終わってません。神田のスタジオは大型モニターと間仕切りのネットを撤去し、加えて100本近くのクラブを断捨離したおかげでかなりスッキリしました。

 

 

 

対して、事務所兼仕事部屋の方はまったく手つかず。これまで同様、今回も事務所兼仕事部屋は年が明けた2日からせっせと片付けていきます。こちらの方は果てしなく本があるので、100冊ぐらいは断捨離するつもりです。

 

 

 

2021年も本は200冊以上衝動買いし、本以外でもいろんなモノを衝動買いしました。超私的にはじっくり考えて買うというのができません。欲しいと思ったら買うのが分っているから、じっくり考える時間がもったいないと思ってしまうのです。加えて、買うのをためらって後悔するよりも、衝動買いして後悔する方がストレスが溜まりません。

 

 

 

本以外で衝動買いしたモノを数え上げたらキリがありませんが、2021年に衝動買いして「こりゃ買って良かった」というモノも数多くあります。ベスト3を上げるとすれば、、、、

 

 

 

ベストバイ第三位は2013年式ミニR56JCW GP(クルマ)

ベストバイ第二位はiPhone13Pro(スマホ)

 

 

 

ミニは大学生の頃から乗ってますが、このミニは昔ながらのミニではなくてBMWのミニ。BMWのミニはミニらしくないと言う人もいますが、このミニは昔のミニのテイストがちゃんと残ってます。加えて、見た目からは信じられないぐらいヘッドクリアランスがあるので、背もたれをほぼ直角にした状態でも頭頂部とルーフの間には握り拳がひとつ入るぐいらいのスペースがあります。加えて、現行ミニは3ナンバーですが、このミニは5ナンバー。日本の道にはジャストサイズですし、パワーと足回りのバランス、そしてハンドリングがきびきびしているのが気に入ってます。

 

 

 

iPhoneは11Proから13Proへのスイッチです。2年経過しての機種変更ですが、驚かされたのがカメラ性能。スペック的の向上もさることながら、色味と風合いが劇的に良くなりました。ポートレートモードが2倍から3倍になったことで、ボケ具合もより自然な感じになっています。

 

 

 

 

そして、2021年のベストバイは、、、

 

 

 

 

 デカトロンハーフサイズのキャディバッグ!!!!!

 

 

 

 

正式名称は「Golf Ultralight Stand Bag」です。サイズは7インチ前後で、通常のキャディバッグよりも1.5回り程度小型。ダブルショルダーになっており、担ぎセルフにうってつけの形状です。間仕切りの具合もクラブを7本入れるのにぴったりで、まさに
「担ぎセルフ7本縛り」専用設計になっているのです。

 

 

 

ポケットは3カ所あり、大きいポケットにはレインウエアや防寒ウエアがちゃんと入ります。作りも値段からは想像できないほどしっかりしており、なおかつロゴが小さめに入るデザインが気に入りました。担ぎセルフに向いた小型のキャディバッグをオリジナルで作ろうとずっと画策していたのですが、このデカトロンハーフサイズのキャディバッグを手に入れた瞬間、その気が失せてしまいました。

 

 

 

 

デカトロンは総合スポーツ用品メーカーで、ゴルフに特別特化しているわけではありません。にもかかわらず担ぎセルフにぴったりのキャディバッグをラインアップしているのには本当に恐れ入りました。

 

 

 

 

あまりにも気に入ったので予備を購入しようと思っているのですが、ネットショップではずっと品切れが続いています。販売再開したら、すぐにポチッとします。超私的にはゴルフ以外でもデカトロンは外せないブランドになっています。

 

 

 

 

さて、そろそろ新幹線に乗って大阪に向かいます。今年もこのブログを読んでくださりありがとうございました。それでは皆様、良い年をお迎えください~。

 

 

 

(▼▼)b


ハイロフトのマジックマリガンUTをこの機会にぜひお試し下さい↑クリック

マーク金井のオンラインサロン!『マーク金井の「ロジゴル」オンラインサロン』会員募集中です

マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報、そしてゴルフに関係ないこと 週数回生配信。セミナー動画もすべて最後までご覧いただけます。

最近では全国を回ってオフ会も開催。無料期間もありますのでぜひ一度ご体験ください


2021年12月29日超私的な2021年の総括その2  今年、もっとも練習量が多かったのはフレループの素振りでした。

マーク金井のYou Tube動画公開されました
スイング矯正の早道は

 


毎日に2万歩以上歩くのが習慣になって1年6ヶ月経過しました。糖尿病になったことがきっかけですが、今では、2万歩歩かないと風呂にも入れませんし、眠ることもできない体質になっています(笑)

 

 

どこを歩くかと言うと、まずは神田のスタジオから5キロ以内の移動は徒歩。そして食後は必ず3000歩以上歩くようにしています。雨が降ってたり、寒い(暑い)時は、東京駅の地下街、新宿の地下街を練り歩くことで歩数を稼いでいます。

 

 

 

 

糖尿病は完治しない病なので、2022年も引き続き2万歩ライフを続けますが、歩き始めた時の同じタイミングで続いているのが、、、、

 

 

 

 

フレループの素振り!!

 


 

毎日スタジオではフレループを欠かさず振っていますし、ゴルフの時もスタート前にフレループを振っています。

 

 

 

 

そして、フレループと同じぐらい最近振っているのがNEOスーパーシャットくんと、バット型の練習器具。NEOスーパーシャットくんスポンジボールを打ったりもしますが、基本は素振りです。ゴルフボールを打つことはまずやってません。

 

 

 

さて、この素振り。

 

 

 

 

ボールを打つよりもスイング作り、スイング矯正に役立ちます。説明するまでもありませんが、素振りはボールを打たなくていい。ボールがなければ「振る」という動作に集中できるからです。加えて、今年に入って意識しているのが、

 

 

 

 自分に対して「丸く振る」。

 

 

 

 

ボールを打つよりも素振りをした方が、この自分に対して「丸く振る」ということがやりやすいです。

 

 

 

ボールを打つのに比べると素振りは地味な練習ですし、結果(ボールの行方)を見ることもできません。大多数のアマチュアゴルファーは積極的に素振りをしていないかと思いますが、素振りをしないのは「なんとももったいない」と思ってしまいます。

 

 

 

 

もちろん、素振りにも良い素振りと悪い素振りとがありますが、少なくともボールを打つよりは素振りの方が力んだスイングになりづらいですし、手打ちにもなりづらいです。スマホで自撮りしながら素振りすれば、クラブを振り込んだ分だけスイングが良くなってくる確率が高いです。

 

 

 

 

毎日30回素振りすれば、1週間で210回、1ヶ月(30日)で900回。そして、1年続ければなんと1万950回もスイングしたことになるのです。1万回を越えれば、かなりの練習量です。

 

 

 

 

毎日30回の素振りと、週に1回の練習場で200球のボール打ち。どちらがスイングが良くなるかと聞かれたら迷わず前者です。特に、ゴルフを始めたての初心者、100が切れない人に関しては、フレループを使っての素振りの方が練習効果が高いです。

 

 

 

もちろん素振りもどんな風にやるかが大事です。YouTubeで「素振りセミナー」や「フレループ」の使い方をアップしてますので、ご覧になっていただけると幸いです。

 

 

 

(▼▼)b


1月のセミナー↑募集開始しております↓

マーク金井のオンラインサロン!『マーク金井の「ロジゴル」オンラインサロン』会員募集中です

マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報、そしてゴルフに関係ないこと 週数回生配信。セミナー動画もすべて最後までご覧いただけます。

最近では全国を回ってオフ会も開催。無料期間もありますのでぜひ一度ご体験ください


2021年12月27日超私的な2021年の総括その1  今年の漢字第1位となったのは「続」!!

マーク金井のYou Tube動画公開されました
スイング矯正の早道は


2021年も残すところ数日となりましたが超私的には年末という感じがまったくありません。生活スタイルが平日と休日の区別がなく、加えて、仕事と遊びの区別も非常に曖昧だからです。

 

先週も火曜日、水曜日は午後から赤羽GCで9ホールプレーし、木曜日はガーラ湯沢にて早朝スノボの初滑り。クリスマスイブの金曜日はゴルフ雑誌アルバの撮影をこなし、土曜日は神田のスタジオセミナーを開催。丸一日仕事の日も無ければ、丸一日仕事をしない日もないという生活をしています。

 

 

そして、平日、週末に関係なく毎日続けているのが散歩です。昨年6月に糖尿病を発症していらい、毎日2万歩歩いてます。今年は歩数がさらに伸びており、1日の平均歩数は2万2111歩(12月27日時点)。風邪を引いたり病気をしなかったこともあって、1日も休むことはなく、5月の連休中には2日かけて山手線を一周歩いたりもしました。

 

 

 

歩幅が75センチだとすれば6051キロ歩いたことになり、歩幅が80センチだとすればなので、6456キロ歩いたことになります。単純計算すれば、この1年で東京大阪を5回以上、往復したことに。最初から1年で6000キロ以上歩けと言われたら絶対にやらない(やりたくない)と思います(笑)

 

 

 

我ながらこんなに歩いたのと驚いてますが、「現在は過去の答え合わせ」として証明されたのが、ウエストが4センチ細くなり、体重も7キロ減りました。洋服のサイズは上下ともワンサイズ小さくなっています。糖質を取り過ぎないようにするために、コーラとスポーツドリンクを一切飲まなくなりましたが、それ以外はご飯を小盛りにしているだけです。

 

 

 

たかが毎日歩くだけで体重がすんなり落ち、お腹も凹みました。加えて、血糖値が正常値まで下がり、基礎体力もアップ。ゴルフに連日行っても、スノボに行っても翌日に疲れがまったく残りません。毎日歩くだけで、糖尿病に発病する前よりも健康状態が劇的に良くなってしまい、恐らく、今が人生で一番体調が良いのです。

 

 

 

 

 

なので、超私的な今年の漢字は、、、、、

 

 

 

「続」です!!

 

 

 

 

「歩」というのも候補に上がりましたが、歩き続けることに意味があると思ったからです。ちなみに、このブログも17年以上続いていることを考えると、マーク金井は飽き性で衝動買いが好きなと同じぐらい、「続」けることに執着する人間なのかも知れません。

 

 

 

 

今年に入って新たに「続」けていることがあります。それについては、次回じっくりと書きたいと思います。

 

 

 

(▼▼)b



1月のセミナー↑募集開始しております↓

マーク金井のオンラインサロン!『マーク金井の「ロジゴル」オンラインサロン』会員募集中です

マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報、そしてゴルフに関係ないこと 週数回生配信。セミナー動画もすべて最後までご覧いただけます。

最近では全国を回ってオフ会も開催。無料期間もありますのでぜひ一度ご体験ください


2021年12月24日超私的な提案  クラブの本数を減らしてプレーすると絶対距離感を磨ける!!

マーク金井の新しいYou Tube動画が公開されました

劇的にスコアが改善します!

 


火曜日と水曜日は午後から赤羽ゴルフ倶楽部にて薄暮9ホールプレーをこなし、木曜日は朝イチの新幹線に乗ってガーラ湯沢にて早朝スノボの初滑りに行ってきました。

 

 

 

 

スノボのブーツを履くのは約9ヶ月ぶり。昨年新調したビンディングの装着法を思い出すのに少し時間がかかりましたが、いざリフトに乗ってゲレンデに出てみると、「先週滑ったんじゃないの」という感じで、何の違和感もなくサクッと滑り下りることができました。斜度が緩いゲレンデとはいえ、転倒は一度もありません。

 

 

 

 

そして、驚いたのが2時間滑っても全然疲れなかったこと。毎日2万歩以上歩いているおかげなんでしょう。2日続けてのゴルフの翌日にもかかわらず、最初の1本目から最後の1本目まで疲労感を感じることなく滑ることができました。それもそのはずで、スマホでサクッと今年の歩いた距離を調べてみたら、6200キロを越えてたのです。

 

 

 

 

赤羽でのゴルフはいつも担ぎセルフで、使うクラブは7本だけ。いわゆるハーフセットのセッティングですが、不自由を感じることはありません。130ヤードのパー3をドライバーで打つように慣れてくれば、1本のクラブの守備範囲が非常に広がってくれたからです。

 

 

例えば、7番アイアンはグリーン周りのアプローチから155ヤードまでをカバー。
例えば、5Wは150ヤードから210ヤードまでをカバー。
例えば、9番アイアンはグリーン周りのアプローチから125ヤードまでをカバー。

 

 

 

SWやAWで距離を打ち分けるのと同じことを、他のクラブでもやるようになってしまえば、7本でほぼすべての距離をカバーできます。

 

 

 

そして、圧倒的に減ったのがフルショットで、圧倒的に増えたのがコントロールショットです。例えば、水曜日の薄暮プレーでは、ドライバーでフルショットしたのは最終18番だけ。アイアンのフルショットに関しては、風が強かったこともあって一度もやらなかったです。

 

 

 

 

クラブの本数が減るとコントロールショットが増えるのは当たり前ですが、コントロールショットというのは目一杯の距離を打ちません。なので力みのミスは出ません。力まないので、致命的なミスショットが劇的を減らせるメリットもあるのです。

 

 

 

加えて、ほとんどのショットをコントロールショットすると、100ヤード以内のアプローチの距離感が劇的に良くなってきます。ドライバーで距離を打ち分けるのに比べれば、ショートアイアンやウエッジで距離を打ち分ける方が、はるかに簡単だからです。

 

 

 

少ない本数でプレーするというのは、「何か難しいことをやっている」と思われがちです。また、コントロールショットはフルショットよりも難しいと思っているアマチュアゴルファーも少なからずいます。

 

 

たしかに慣れていないと、フルショットよりもコントローショットの方が難易度は高いです。しかしながら、ゴルフはグリーンに近づくほどにコントロールショットを打たなくてはなりません。そしてコントールショットを上手く打つには距離感の精度が求められます。

 

 

 

 

距離感とは勘(フィーリング)であり、何度も何度もトライ&エラーし、経験値を積み重ねることで身に付きます。別言すれば、コントロールショットを打つ回数が多ければ多いほど、距離感の精度が上がってくるのです。

 

 

 

(▼▼)b


1月のセミナー↑募集開始しております↓

マーク金井のオンラインサロン!『マーク金井の「ロジゴル」オンラインサロン』会員募集中です

マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報、そしてゴルフに関係ないこと 週数回生配信。セミナー動画もすべて最後までご覧いただけます。

最近では全国を回ってオフ会も開催。無料期間もありますのでぜひ一度ご体験ください


2021年12月22日超私的な提案  ナイスショットを1発も打たなくてもベストスコアは更新できる!!

マーク金井の新しいYouTube動画公開されました

スタートホール緊張しますけど、どう乗り切ればいい?


昨日は午前中に日刊ゲンダイの原稿を仕上げ、午後から赤羽ゴルフ倶楽部にて9ホールプレー。いつものように担ぎセルフ7本縛りですが、試打クラブを3本入れてスタートホールに向かいました。

 

 

試打クラブの内の2本は、MOE86アイアン。ヘッドが非常に作られているのに一目惚れして衝動買いしたのですが、このアイアンには番手が入ってません。ロフト表示だけなので、31度と41度を持って行きました。

 

 

 

もう1本の試打クラブはR25をベースにして設計したパター、R9。オーソドックスなピン型形状ですが、ロフトはパターのルール上限に近い9度です。ちなみに、Rシリーズのパターはロフト5度、7度も作っており、3つのロフトともそれぞれオリジナルの金型です。同じヘッドでロフト毎に金型を作ったのは初めてですが、恐らく、大手パターメーカーもやっていないかと思います。

 

 

 

昨日は試打するクラブが3本もあったので、スコアを付けないでのラウンドとなりましたが、改めて感じたことがあります。それは、この数年間はナイスショットを打とうと思わなくなったことです。昨日のラウンドではティショットはすべてフェアウェイキープしましたが、ドライバーの距離は180~230ヤード。ティショットでは距離を出そうという意識がまったくなくなりました。

 

 

 

セカンドに関しても150ヤード以上の時は手前の花道、100ヤード以内はピン位置に関係なくグリーン真ん中狙い。消極的と思われるかも知れませんが、これでもかってぐらい安全なプレーを無意識の内に選択できるようになってます。別言すれば、100点を狙うショットを打つのではなく、とにかく60~70点のショットを打つことだけに集中しているのです。

 

 

 

 

ドライバーでバントする、パー3のティショットをドライバーで打つ、セカンドでわざとグリーンに乗せない、、、、、

 

 

 

 

今年はコースでいろんなことをやりました。オルタナティブなプレーをすることが当たり前になりましたが、共通しているのは100点満点のショットを打とうとしなくなったおかげで、致命的なミスが減り、それがスコアアップにつながっています。

 

 

 

 

恐らく、皆さんが私(マーク金井)と一緒にプレーしたら、、、、

 

 

 

 

絶対に上手そうに見えないと思うでしょう、、、

 

 

 

 

別言すれば、マーク金井がコースに出た時に心がけているのはアマチュアゴルファーから見て「上手そうに見えない」ようにしていることです。

 

 

 

 

ただし上手そうには見えないけれど、チョロ、トップ、ザックリ、シャンク、OB、ワンペナ、池ポチャは滅多なことではしでかしません。上手そうには見えないけれど、
ティショットはフェアウェイ、セカンドは花道もしくはグリーン中央、アプローチは徹底的に転がし、パットはいつも2パット狙いで安全運転をしまくります。

 

 

 

 

このブログでは何度も何度も書いてますが、、、

 

 

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

 

 

100点のショットが増えても、10点や20点のショットを1発でも打てばスコアメイクはできません。100点がなくても、60点をずっと打ち続けることができればパーやボギーで確実に上がれるのがゴルフなんです。

 

 

 

100が切れない、90が切れないゴルファーにはボギーオンを提唱していますが、本当にゴルフの上達を目指すのであれば、致命的なミスショット(アンフォースドエラー)を1発も打たなくて、例えば、パー4ならば60点のショットを3回ちゃんと打ってボギーオンさせる。パー5ならば60点のショットを4回ちゃんと打ってボギーできるようになることです。

 

 

 

 

9ホール、すべてのショットで60点を目指す。超私的には、これが達成できればハーフ45を切れるのはもちろんのこと、ベストスコア更新の極意ではないかと思っています。

 

 

 

 

 

逆に言えば、スコアメイクに苦しむゴルファーの多くはナイスショットミスショットの落差が大きく、それがゲームの流れを悪くしてしまい、打たなくていいミスショットを打たされているように思えてなりません。

 

 

 

(▼▼)b


ハイロフトのマジックマリガンUTをこの機会にぜひお試し下さい↑クリック

マーク金井のオンラインサロン!『マーク金井の「ロジゴル」オンラインサロン』会員募集中です

マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報、そしてゴルフに関係ないこと 週数回生配信。セミナー動画もすべて最後までご覧いただけます。

最近では全国を回ってオフ会も開催。無料期間もありますのでぜひ一度ご体験ください