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2016年11月10日超私的な提案、インパクトゾーンで手を振らない感覚を養えるドリルとは!?
昨日、関東地方は今年一番の冷え込みとなり、真冬のような寒さでした。北海道、東北エリアは結構な量の積雪となっています。昨年に比べると、降雪のタイミングも1ヶ月ほど早い感じで、秋を通り越して一気冬がやってきた感じがします。
寒くなるとスノボに行きたくてウズウズしていますが、今日は、富士山の麓、太平洋御殿場でVISA太平洋マスターズを取材しています。最近は一丁前に300mmの望遠レンズを装着し、選手のプレー、先週の表情、そして選手の練習風景を超私的に撮影しています。
最近のカメラはオートフォーカスの精度が非常に高いのでピントを合せに苦労することはなくなりましたが、気をつけなくてはならないのは手ぶれ。一眼レフ(ミラー機)の場合、ミラーが跳ね上がるショックでカメラが動きます。このミラーの跳ね上がりがくせもので、シャッタースピードが遅めだと手ぶれが原因で不鮮明な画像になってしまうのです。
さて、今回のエントリーは昨日の続きです。カメラでツアープロのスイングを撮影すると、効率良くヘッドスピードを上げて飛ばしているプロは、インパクト直後に頭がグイッと後ろに下がっています。時計の文字盤に例えると、インパクト直後は、
頭が1時で、クラブヘッドが7時。
頭とクラブヘッドが互いに綱引きしている状態になっています。
我々アマチュアゴルファーも、インパクト直後に頭がグイッと後ろに下がっている方が、
ヘッドスピードを効率良く上げていけますし、ヘッドスピードが上がれば飛距離も伸びてきます。
では、どこをどう意識してスイングすれば、頭とクラブヘッドが互いに綱引きした感じになって、頭が後ろにグイッと下がるのか?
ポイントとなるのは下半身と体幹の使い方です。そしてインパクトゾーンでは作用と反作用を意識しながら、手をできるだけ動かさないクラブを動かすことです。
手をできるだけ動かさないでクラブを動かす。
クラブを動かすためには手を動かす必要があると思っている人が少なからずいますが、実は、作用と反作用の動きを取り入れると、手をほとんど動かさなくてもクラブを動かせるようになります。
そこでお勧めしたいがの、以下のドリル。やり方は簡単、アドレスしたら、そこから4つのポジションを意識して作るだけです。
まずはアドレス。
ポジション1(テークバック)では、腰(股関節)を右にズラしながら右足に体重を乗せます。この時、手はフォローの形を作って下さい。グリップエンドが飛球線後方を指し、シャフトは地面とほぼ平行になるようにします。そして、グリップは右腰よりも少し後ろに位置するように心がけて下さい。
ポジション2(切り返し)では、ポジション1の姿勢の状態から腰(股関節)を左にズラします。腰(股関節)は回さないで平行移動させます。左腰の上に体重をしっかりかけていきます。このポジション2では、グリップの位置は右腰よりも少し後ろのままです。
ポジション3(インパクト直後)では、ポジション2の姿勢の状態から、体幹(背骨)を右にグイッと傾けましょう。この体幹(背骨)を右に傾けた動作が作用、この動きの反作用で手、腕、クラブをフォローの位置までもっていくのです。体幹(背骨)を傾けると手と腕、クラブがフォロー方向に動く。この感じがつかめると手をほとんど動かさなくてもフォローの形が作れますし、インパクト直後で頭がグイッと後ろに残ってしまうのも体感できます。ポジション2~3への動きが、インパクトゾーンでのスイングの肝(キモ)になるのです。
ポジション4(フィニッシュ)。ポジション3からは体を回転させていきフィニッシュへと導いていきます。
ダウンスイングからインパクトにかけてはコンマ5秒にも満たないですが、ポジションを確認しながらゆっくりとドリルを繰り返すと、手を振らないでクラブを動かす感覚、そしてインパクト直後に頭が残ってしまう感覚を養えます。
実際のスイングでも動きは同じです。ダウンスイング後半からフォローにかけて手が動き過ぎてしまうと、頭を後ろに残すことは非常に難しくなります。反対に、下半身と体幹を使ってスイングできるようになると、頭を後ろに残そうと思わなくても、勝手に頭はグイッと後ろに残るようになってくるのです~。
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2016年11月09日超私的な考察、インパクトゾーンで頭を後ろ(飛球線後方)に残すコツとは!?
国内男子ツアーも残すところ4戦。今週はVISA太平洋マスターズが開催されますが、今年の目玉選手は松山英樹選手。予選ラウンドの組み合わせが昨日発表になり、現在賞金ランクトップの谷原秀人選手、そしてアマチュアの比嘉一貴選手が同組。偶然なのか意図的なのか分りませんが、3名とも東北福祉大学ゴルフ部です。ちなみに、松山選手のひとつ前の組でプレーする池田勇太選手も、同ゴルフ部に在籍しています。
松山選手が出場したことで、VISA太平洋マスターズも予選ラウンドから多くのギャラリーが太平洋御殿場につめかけると思いますが、もしも観戦に行かれたら、やってほしいことがあります。ひとつは練習場ウオッチング。太平洋御殿場のドライビングレンジは広々としているので、数多くの選手をスイング、そして弾道をじっくり観ることができます。昨年の同大会にはレフティのバッバ・ワトソンが出場したこともあり、マーク金井はドライビングレンジでじっくりと彼のスイング、球筋を観察させていただきました。テレビで観るのと生で観るのとでは全然違い、ドライバーの弾道の高さ、そしてスピン量の多さに圧倒されました。
そしてコースでプロのプレーを観る場合、試してほしいのが背中側からのスイングチェック。背中側からスイングを観ると手や腕の動き、そしてクラブの動きがかなり見えづらくなりますが、反面、
- フットワーク
- 股関節の使い方
- 体重移動
- 体感の使い方
- 頭とクラブヘッドの位置関係
というのがかなり正確に観察できます。ゴルフ雑誌は絵柄が地味だという理由から、は背面のスイング連続写真をめったに掲載しませんが、実は、背中側から観た方が、スイングの仕組みがどうなっているかが分かりやすいのです。
書きましたが、効率良くヘッドスピードを上げて飛ばしているプロは、インパクト直後に頭がグイッと後ろに下がっています。時計の文字盤に例えると、インパクト直後は、
頭が1時で、クラブヘッドが7時。
頭とクラブヘッドが互いに綱引きしている状態になっています。
ハンマー投げの姿勢とまったく同じで、ゴルフスイングにおいても頭とクラブヘッドが互いに綱引きしている状態になるほど強いパワー、強い遠心力が発生し、ヘッドスピードを上げる源(みなもと)になっているのです。
では、どうすればインパクトゾーンで頭が後ろ(飛球線後方)に下がるのか?
「頭が動いているわけだから、頭の動きを意識すればいい」というのは、早計な答えです。なぜならば、ハンマー投げでもゴルフスイングでも、頭が後ろに残る人のほとんどは、頭の動きなど一切意識していないからです。
では、どんな動作(動き)によって、頭を後ろに下がってしまうのか?
答えは下半身(フットワーク)と体幹の動きです。もう一度、背面からのスイングをご覧になって下さい。ダウンスイングとインパクト直後の動きを比較すると、一番大きく動いているのは下半身と体幹です。ダウンスイングで下半身が飛球線方向に大胆に動いているのが確認できるはず。そしてインパクトゾーンにおいては、背骨の角度がかなり変わっているのが確認できるはずです。
ダウンスイングがはじまった時、背骨はほぼ地面と垂直ですが、インパクト直後になると、背骨は右肩が下がる方向に大きく傾いています。ダウンスイングからインパクトにかけて、腰が飛球線方向にスライドするように下半身を大胆に使うほど、バランス維持するために、頭は後ろに下がってしまうのです。作用と反作用という言葉を使うならば、
腰の飛球線方向のスライドが作用で、その反作用として頭が後ろに残るのです。
作用と反作用というのが、今ひとつピンとこない人は、右足を中に浮かせて左足1本でシャドースイングしてみて下さい。左足1本でスイングした場合、上半身先行でダウンスイングすると、上半身の動きに引っ張られて頭も飛球線方向に動いてしまい、バランスを崩してしまいます。対して、下半身から動けば、下半身が飛球線方向に動いた分だけ、頭は右に残ってきます。そうしないとバランスが取れないというのが分るからです。また、手先や腕だけでクラブを動かそうとすると、頭は飛球線方向に流れてしまいます。
↑上半身先行で、腕や手から動く場合
↑下半身から動く場合
インパクトゾーンで頭を残すためには、下半身の動きが重要です。そしてもうひとつ重要なのは、インパクトゾーンで手や腕をできるだけ振らないで、クラブを振り抜くことです。これについては次回じっくり説明しましょう~。
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2016年11月07日超私的な考察、ドライバーのヘッドスピードを上げて飛ばすための極意とは!?
先週の男子ツア「HEIWA PGMチャンピオンシップ」は最終日、大接戦の末、谷原秀人選手が抜け出して優勝しました。舞台となった総武カントリー総武コースはトーナメント用に18ホールがピックアップされています。出場した選手によると、かつてサントリーオープンが開催されていた時と同じホールを使っているそうです。アウトもインもパー5はひとつしかないので、スコアを伸ばすには飛距離もさることながら、正確なアイアンショット、そしてワンパットの数を増やすことが求められます。
マーク金井は初日の木曜日、そして土曜日に現地で観戦してました。最近は取材だけでなく撮影もやっています。試合模様も撮りますが、練習グリーンやドライビングレンジでツアープロの練習風景を撮りまくっています。手を替え品を替え、そしていろんな角度から撮影しています。
土曜日もドライビングレンジでスイングを撮影していましたが、効率良くヘッドスピード上げ、ドライバーで飛距離を稼ぐのが上手いツアープロには共通点があります。
その決定的瞬間がこれっ!!!!!
インパクト直後に頭がグイッと後ろ(飛球線後方)に下がっています。時計の文字盤に例えると、インパクト直後は、
頭が1時の位置で、クラブヘッドが7時の位置。
頭とクラブヘッドが互いに綱引きしているような状態になっています。
この姿勢、どこかで観たことがありませんか?
ハンマー投げの姿勢とまったく同じで、頭とクラブヘッドが互いに綱引きしている状態になるほど強いパワー、強い遠心力が発生し、それがゴルフにおいてはヘッドスピードを上げる源(みなもと)になっているのです。頭の位置を見ることで、ヘッドスピードを上げるのが上手いか下手かを見極められるのです。ジュニアゴルファーのスイングを分析してみても、身体が小さくて飛距離が出る子供達は、例外なく頭がグイッと後ろに下がった状態でインパクトを迎えています。
対して、身体のわりにヘッドスピードが上がらないアマチュアのスイングを観察すると、ほぼほぼ例外なく、インパクトで頭が後ろに下がっている人はいません。頭はアドレスの位置にじっとしているか、もしくは飛球線方向に突っ込んでいます。結果、遠心力のパワーを上手く利用できてませんし、手先や上半身でクラブを操作することになるので、ヘッドスピードも上がらないし、飛距離も出ないのです。
ゴルフは手打ちが良くなくて、しっかり身体を使った方がいいと言われてます。また、頭を動かさない方がいいスイングだとも言われてます。
しかしながら、プロ、アマチュアを問わず、老若男女を問わず、ヘッドスピードを上げるのが上手い人は例外なくスイング中に頭が動いています。ダウンスイング後半からインパクト直後にかけては頭が15~30センチぐらい後ろ(飛球線後方)に動いているのです。
まずは、スマホなどで背中側からスイング動画を撮ってみて下さい。そして、ダウンスイング後半からインパクト直後にかけて頭がどこにあるのかチェックしてみて下さい。頭が後ろ(飛球線後方)に動いてない人は、遠心力のパワーを使えていないと思って間違いないでしょう。そして、まだまだヘッドスピードを上げる伸びしろがあります。
では、どうすればタイミング良く頭を後ろ(飛球線後方)に動かせるのか?
ジュニアゴルファー、そして効率良くヘッドスピードを上げている人は、意識的に頭を後ろに残そうとしているのではなく、身体を効率良く使った結果として、頭が後ろに残ってしまっています。無意識に頭が後ろに残っていると言ってもいいでしょう。
では、インパクトゾーンで頭が後ろ(飛球線後方)に残ってしまうと、頭が後ろに残らない人の違いについては、次回、じっくり説明しましょう~。
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イージーフレックスEF009↓こちらです。シャフトが上手く使えるようになる練習器具です
2016年11月06日超私的な考察、アマチュアゴルファーがスコアが良くならない本当の理由とは!?
男子ツアーもいよいよ終盤戦に入ってきました。今週はHEIWA PGMチャンピオンシップ、そこから、VISA太平洋マスターズ、ダンロップフェニックス、カシオワールド、そして最終戦の日本シリーズへと続きます。賞金王争いも大詰めになってきましたし、シード権争いも熾烈になってきました。
ツアー選手にとってシード権があるのとないのとは大違いです。シード権があれば試合に優先的に出場できますが、シード落ちしてしまうとQT(クオリファイングトーナメント)でいい結果を出さないと翌年試合に出る機会が激減します。当たり前と言ってしまえばそれまでですが、ツアープロはスコアが悪ければ予選落ちして賞金を稼げないだけでなく、職場も失ってしまうのです。トーナメントプロには既得権益はありません。プロテストに合格しても、いいスコアを出し続けて結果を残さないと試合に出続けることはできないのです。
昨日もラウンド後にドライビングレンジでボールを打っている選手が数多くいました。アマチュアゴルファーはゴルフ前日やスタート前に練習する人が多いですが、ツアープロの場合は、スタート前よりもラウンド後にみっちりと練習しています。
加えて、ラウンド後に練習時間が長いのがパッティングです。トーナメント会場に行くと分りますが、ツアープロはラウンド後のパッティング練習に時間をかなり割いています。30分ぐらいは当たり前。1時間、2時間と練習するツアープロも少なくありません。「パット イズ マネー」という格言そのままに、パッティングがスコアを最終的に決めることを、プロ達は嫌と言うほど経験しているからです。
対して、アマチュアゴルファーはどうでしょう。
一生懸命練習しているゴルファーはたくさんいますが、プロと同じ時間配分で練習しているゴルファーはあまりいないと思います。練習場に頻繁に通うゴルファーの多くは、ラウンド前にボールをたくさん打つことはあっても、ラウンド直後にボールを打つことはありません。パットの練習にしても、スタート前の練習グリーンで入念にボールを転がす人は多いですが、ラウンド後に練習グリーンでパット練習をしている人はほとんどいません。ゴルフの練習を学校の勉強に例えるならば、、、
アマチュアの大半は予習ばかりで復習がほとんどありません。
対して、ツアープロは予習よりも復習に時間を費やしています。
プロゴルファーはゴルフが上手いからプロゴルファーになれているのですが、ツアープロであり続けるのには努力が不可欠です。彼らの練習を観ていると、これでもかってぐらい復習(ラウンド直後の練習)に時間を割いています。言い替えると、ゴルフは予習時間よりも復習時間を多くした方が、上手くなれるチャンスが広がるのです。
アマチュアゴルファーはプロと違って、ゴルフは遊びです。スコアが悪いからと言って収入が減るわけでもありませんし、職場を失うこともないでしょう。しかしながら、練習しても上手くならない、一生懸命練習してもスコアが良くならないと嘆く人を見ていると、復習に時間を割いている人、ラウンド後の練習グリーンでパッティング練習を入念にしていることはありません。上手くならない、スコアが良くならないと嘆いている人のほとんどは「マイペースな方法」で一生懸命練習」しています。
ゴルフに限りませんが、「努力が報われない」と嘆く人の多くは、努力のベクトル、努力の方法、努力するタイミングがズレているような気がします。練習の要領が悪いために、努力したことが「結果に結びつかない」のではないでしょうか。
上達に近道はありませんが、上達するための方法論はあると思います。ツアープロのスイングを真似ることは容易ではありませんが、ツアープロの練習スタイルをそっくりそのまま真似ることは、その気になればすぐに真似られるのです~。
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2016年11月04日超私的な提案、スルスル転がる高速グリーンで良いスコアを叩き出すコツとは!!
文化の日に、第16回菊水ゴルフクラブ チャリティーコンペに参加してきました。場所はもちろん菊水ゴルフクラブ(兵庫県 神戸市)。「街から一番近いゴルフ場」というキャッチフレーズでお馴染みのゴルフ場で、JR神戸駅からだとクルマで約15分。マーク金井は神戸駅からクラブバスに乗り込んで現地に向かいました。
菊水山の南斜面に配されたコースは、1965ヤード パー31。9ホールのコースで、パー4が4つ、パー3が5つです。距離的にはショートコースに属しますが、菊水の魅力はベントグリーン。とにかく転がりがスムーズで、スティンプメーターで軽く10フィートを超えてきます。今年もいろんなコースでプレーしましたが、グリーンの速さはトップクラスです。「街から一番近い高速グリーンを堪能できるゴルフ場」と言ってもいいでしょう。
昨日は9ホールを2回プレーしたのですが、前半は「高速グリーン」にまったく対応できませんでした。スタートホールこそパーでしたが、2番以降はパーがろくにとれません。最終ホールも3パットしてしまい、9ホールで10オーバー。今年のワーススコアを更新しました。アプローチ、パットともグリーンの速さに過剰に反応してしまい、距離感がまったく合わないし、「オーバーしたら嫌だ」という不安を抱えながらショットしていたので中途半端な感じがずっとつきまとっていました。実際、アプローチやパットでインパクトが緩むミスを何度もしでかしました。
−△+3△−△△△□ +10
ハーフ休憩で「PDCA」した結果、後半の目標スコアはパープレー。そして、パープレーを達成するために、徹底的に意識したのが、、、
ティショットの狙い目は、アプローチとパッティングが「菊水山に向かって打てる」場所に運ぶことに徹しました。
菊水ゴルフクラブは菊水山の南斜面にホールが配されています。アプローチでもパットでも菊水山を背にすると、下り傾斜、もしくは順目のラインになるので、転がりがものすごく速く、デリケートな距離感が求められます。対して、菊水山に向かって打つアプローチやパットは上り傾斜、もしくは逆目のラインになります。結果、高速グリーンであってもボールが転がり過ぎません。ボールが止めやすい方向に向かって打てるので、距離感がつかみやすく、かつインパクトが緩むミスも出づらくなるのです。その結果、、、
△−○−−−−−○ -1
前半と後半で11打もスコアが良くなったのも今年初めてですが、この戦略はものの見事に嵌まりました。菊水ゴルフクラブの場合、すべてのホールが南斜面に配されています。このため、菊水山の場所が分りやすかったこともありますが、高速グリーンでも転がり過ぎないアプローチとパットを打つのは精神的に楽ですし、距離感がつかみやすかったのです。唯一、最終ホールだけ下りのパットを打ちましたが、これは距離が5mほど。自分が打つ前に同伴者が同じようなラインのパットを打ってくれたので、転がりと曲がり具合を知ることができ、このおかげでバーディパットを沈めることができました。
当たり前と言ってしまえばそれまでですが、グリーンが速くなればなるほど、、、
下り(順目)のパットの距離感がつかみづらく、難易度がとてつもなく上がる!!
グリーンが遅い場合と違い、グリーンが速くなるほど、下り(順目)と上り(逆目)の難易度の差が大きくなってきます。昨日のラウンドでは、それがスコアの差になっています。高速グリーンの場合、3メートル以内の場合でも「強気に打つと、3メートルぐらい簡単にオーバー」します。それを1度でも経験すると、今度はバントするすことになるのでインパクトが緩みがちになり、距離はそれなりに合ってきますがカップインの確率が極端に下がります。加えて、10メートル以上のロングパットになると、距離感を合わせるのが非常に難しくなります。
これからの時期、ベントグリーンは速さがどんどん増してきて、スリリングなパットを楽しめるゴルフ場が増えてきます。一般的なゴルフ場の場合、多くは受けグリーンになっています。受けグリーンの場合、ピンよりも奥にボールを運んでしまうと、アプローチもパットも下り(順目)のラインが残ります。ですので、ピンを絶対オーバーしないクラブ選択、そして距離感でプレーした方が、上り(逆目)のラインを残せる確率が高くなり、それが高速グリーンを攻略するコツにもなるのです~。
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