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2022年12月23日超私的な考察 ゴルフクラブはこれまで以上に飛距離に特化する理由とは!?
2022年も残すところ1週間余りとなりました。このブログがアップされる頃、マーク金井はガーラ湯沢にて今シーズンの初滑りをサクッと終え、帰りの新幹線で仮眠の真っ最中かと思います。
今年、衝動買いしたドライバーは9本ですが、打ち分けは新製品が5本で、マークダウン品が1本、そして中古品が3本。中古クラブはいずれもスペア用です。ちなみに、新製品に関しては3本は手元に残ってますが、2本は断捨離しました。
2023年も年明け早々から新製品が登場してきます。テーラーメイド、キャロウェイを筆頭に大手メーカーはこぞってモデルチェンジしたドライバーを出してくるかと思いますが、超私的に予想するならば、これまで以上に飛距離に特化してくると思われます。
アマチュアゴルファーの多くが飛距離に悩んでいるからですが、実は、新たな要素が加わって飛距離を求めることに拍車がかかると思っているからです。
ゴルファーの高齢化によって「クラブで飛ばしたい」という人が多いというのもありますが、シニアゴルファーだけでなく、年齢に関係なく今まで以上に飛距離を求めるようになるお膳立てが登場してきたからです。
では、そのお膳立てとは何か?
ゴルフショップの試打スペースには弾道計測器が設置されています。これによりボールを打った直後に飛距離が生々しく表示され、ゴルファーは飛距離がクラブ選びの重要な判断材料となりました。
そして、飛距離を求めるお膳立てとして急激に普及しているのがトップトレーサーが完備した練習場、「トップトレーサー・レンジ」です。
従来の打ちっ放し練習場は目視で飛距離を確認してきたのに対して、「トップトレーサー・レンジ」は目視ではなく、練習場の屋根または天井に設置されたカメラによって、各打席から打ったボールの飛距離、弾道、ボールスピードを計測してくれます。
別言すれば、ショップで弾道計測器を使って試打した時と同じことを(もしくはそれ以上のことを)、練習場で体験することができるのです。
察しのいい人はもうお分かりでしょう。
飛距離という数字を見れば、その数字を増やしたくなる(飛距離を伸ばしたくなる)というのがゴルファーの性(さが)です。
例えば、ドライバーの飛距離が230ヤードならば、235ヤード、240ヤードという風に、数字を増やすことに躍起になりやすい。真っ直ぐ飛ばすこと、安定して飛ばすことを差し置いても、奇跡の1発が出るクラブが欲しくなる人が増えることはあっても、減ることはないと超私的に思っています。
そうなればクラブメーカーとしては、数字が出るクラブ(飛距離が出るクラブ)を作らない訳にはいきません。これまで以上に1ヤードでも遠くに飛ぶクラブを作ることにエネルギーを注ぐことになり、その結果として考えられるのは、シニア向けだけでなく、一般ゴルファー向けのドライバーも、これまで以上に軽量化が加速してくるでしょう。
もちろん、これはドライバーだけの話ではありません。「トップトレーサー・レンジ」に行けば、すべてのクラブの飛距離が出ます。そうなれば、ドライバーからウエッジに至るまで「飛ぶクラブ」を求めるゴルファーが増え、その期待に応えるためにクラブメーカーはすべてのクラブで飛距離性能を強く謳うモデルを出してくるはずです。
「飛距離の自己ベストを更新」。
マジェスティゴルフの新作モデルのキャッチコピーが、まさにこれからのゴルフクラブの進化の方向を示唆していると思います。
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2022年12月21日超私的な提案 冬のゴルフに役立つのは短尺スチールドライバーとチッパーです。
素人のゴルフ4回目
本格的な寒波の到来とともに、関東エリアも一気に冷え込んできました。月曜日、火曜日ともに朝の気温は0度前後まで下がり、車の屋根やフロントウインドにはうっすらと霜がしもが降りました。新幹線でサクッと行けるガーラ湯沢も12月20日(火曜日)にオープンしたので、23日の金曜日にスノボの初滑りに行くつもりです。
これから数ヶ月はスノボとゴルフの二刀流の生活と相成りますが、ここ数年は冬のゴルフの回数も増えてます。スノボをやるようになってから寒さに強くなったというのもありますが、ゴルフ場に行けばガッツリと歩くことができるからです。
加えて、赤羽ゴルフ倶楽部でプレーする機会が増えたことで持ち球が低くなり、アプローチも転がしを多用するようになりました。ドライバーもアイアンも、アプローチもボールを上げることよりも転がすプレースタイルは、冬のゴルフ場とすこぶる相性が良いのです。
マーク金井は赤羽で頻繁にプレーするようになってから、ドライバーには短尺スチールを装着し、グリーン周りではR25ランニングウエッジ(チッパー)を多用しています。
この2本は季節に関係なく使ってますが、特に冬場では威力を発揮します。
短尺スチールドライバーは総重量が重い(ヘッドの重さは普通)ので、厚着しててもテークバックが浅くなるのを防げますし、クラブの重さを利用してスイングしやすいので打ち急ぎのミスも防げます。加えて、弾道がオートマチックに低くなるので風に強い球が打て、落下後のランが出やすくなるので。
R25ランニングウエッジ(チッパー)は、ヘッド形状がパターと同じなのでパターと同じように構えられ、パターと同じ感覚で打てます。枯れた芝、薄い芝でもザックリやダフりが出づらいので、グリーン周りのミスを確実に減らせます。距離感は慣れが必要ですが、いったん慣れてしまえば砲台グリーンに向かって転がして寄せることもできるスグレモノです。
冬のゴルフは条件が厳しくなりますが、ボールを上げることよりも転がすことを第一に考えれば打たなくていいミスを減らせますし、プレーもしやすくなります。
ゴルフはゴロふ。
ドライバーからアプローチに至るまで転がすようにすれば風の影響も最小限になりますし、枯れた芝や凍ったグリーンも苦になりません。冬でもベストスコアを更新することも十分可能です。
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2022年12月19日超私的な2022年総括 今年を振り返って思い浮かぶ漢字は「歩」です
素人のゴルフ4回目
金曜日は赤羽薄暮で9ホール、土曜日は千葉市民にて18ホール、そして土曜日に引き続き日曜日も千葉市民にて9ホールプレーしてきました。ちなみに日曜日は、ラウンド後に世田谷エリアをグルッと散歩。この3日間とも1日2万歩以上歩き回りました。
2020年の7月に糖尿病を発病して以来、ほぼ毎日2万歩歩いています。ほぼ2年半、2万歩歩くことが生活の一部になり、そして赤羽薄暮(早朝)に行く機会が増えました。ゴルフ場に行けば、ゴルフが出来るだけでなく歩数をガッツリ稼げるからです。
今ではゴルフプレーは乗用カートを利用するのが当たり前です。キャディバッグを担いでプレーできるゴルフ場も少なくなりましたが、超私的にはゴルフ場は歩くのにもってこいの場所です。街中を歩くもいいですが、自分の打った球を追いかけながら歩くとあっという間に数千歩稼げます。
加えて、歩いてプレーすればボールを遠くに飛ばすことよりも、球を曲げないショットを打ちたくなります。左右に曲げてたら球探しは面倒ですし、プレーに費やす時間も余計にかかってしまうからです。なみに赤羽GCのインを回っている時、プレー時間が短い時ほど、良いスコアになっています。
今年を振り返ってみると、現時点で一日の平均歩数は2万1101歩(約16キロ)。
京都の清水寺で発表された2022年の漢字は「戦」でしたが、
マーク金井の超私的な漢字は「歩」です。ちなみに次点は「諦」(あきらめ)です。
歩くというのは一番簡単な運動ですが、この2年半、歩き続けたことで体重が6キロ減り、ウエストが4センチ細くなりました。定期的な運動で血糖値が下がったことで疲れづらくなり、歩きで18ホールプレーしても翌日に疲れが残りません。スタートから最終ホールまで同じ感じでスイングできるようになりました。継続はまさに力なりです。
ゴルフの楽しみ方は人それぞれですが、マーク金井の場合、糖尿病を発病したおかげで、ゴルフに対するモチベーションが上がりました。歩きたいのでゴルフ場に向かうことの方が増えているのです。
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ゴルフを始めて50年経ちますが、今更ながらゴルフの魅力は思う存分歩けることではないかと思っています。
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2022年12月16日超私的な考察 風の影響を受けづらいゴルフクラブは○○と○○です!!
買わずにいられないのは ロフトに秘密が
昨日は北風がピューピュー吹く中、荒川河川敷の赤羽ゴルフ倶楽部にて薄暮9ホールに行ってきました。木枯らし一号かどうか分りませんが、体感的には本格的な冬の到来を感じさせる風。この風が吹くといよいよスノボシーズン到来です。
スタートからホールアウトするまでの風速は6~8mぐらいでした。アゲンスト(向かい風)とフォロー(追い風)でのドライバーの飛距離差は50ヤードほど。アイアンの番手もアゲンストとフォローとでは2~4番手ぐらい変る感じです。
これぐらいの風だと、マーク金井の場合、フォロー風だと9番で140ヤード、アゲンスト風だと7番で125ヤードぐらいの感じでクラブを選択してます。
そして、風が強く日で難易度が増すのがフォロー風でのアプローチ。スピンがほどけてしまうので、SWはまず使いません。砲台グリーンの下から打つ時も、7番アイアンかR25(ランニングウエッジ)で砲台の手前から転がすショットを選択します。
さて、この北風が強く吹く日のプレー。
風の影響を受けないように打とうとか、意図的に低い球を打とうとする人が少なからずいますが、マーク金井はそのような難易度が高くなるようなことはしません。風の影響を減らしたいと思う時は、打ち方ではなくクラブを変えてショットに臨みます。
では、どんなクラブが風の影響を受けづらいのか?
アゲンスト風に弱い(風の影響を受けやすいのは)、高い打ち出し角でスピン量が多い弾道です。別言すれば、低い打ち出せて、スピン量が少ない弾道が打ちやすいクラブこそが、風の影響を受けづらいクラブです。
・打ち出し角を低くなるのは、ロフト角が少ないこととクラブが短いこと。
・スピン量が少なくなるのは、ロフト角が少ないこととクラブが短いこと。
この2つの要素を一番満たすクラブはパターです。
説明するまでもありませんが、パターが一番長さが短いですし、ロフト角も一番少ないです。ただし、パターは転がすのには適していますが、ボールを遠くに飛ばすのには適していません。
パターの次に風の影響を受けづらいのは、ドライバーです。
ドライバーのロフト角はパターの次に少ないからです。ただし、クラブは長いので、ティアップしてボールが上がりやすい状態で打つと、打ち方によってはスピン量が増えてしまいます。ドライバーでスピン量が少ない弾道を打つコツは、クラブを短く持つことと、ヘッドスピードを落とすことです。
マーク金井はパー3でドライバーを使いますが、ドライバーで100ヤードのキャリーを打とうとすると(ヘッドスピードを落とすと)、弾道が低くなるのに加えて、スピン量も減ります(その結果、ランが多く出ます)。かなり強い風が吹いても、風の影響をほとんど受けません。
ドライバー以外のクラブで風の影響を減らすコツも同じです。例えば、7番アイアンを手にしたら9番アイアンの長さまで短く持ち、9番アイアンの距離を打つつもりでスイングしてみて下さい。他はいつもと同じ打ち方(低く抑えようとしなくても)、打ち出し角は低くなりスピン量も減ります。結果、風に強い弾道が打てるのです。
ゴルフは物理です。
風の影響を受けづらいショットを打ちたいならば、とにかくクラブを短く持つことと、普段よりもヘッドスピードを少し落とすこと(距離を欲張らないこと)。7番アイアンを9番アイアンの長さに持って、9番アイアンの距離を打つことを試してみて下さい。低く打とうとするよりも、風の影響を受けづらい弾道が打てるはずです。
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2022年12月14日超私的な考察 スタート前に練習場でボールを打たないことのメリットとは!?
昨日はフジクラシャフトが主催するスピーダーチャレンジの決勝大会に出場してきました。スタート時点では霧雨、数ホール経過してからは傘とレインウエアが手放せない雨が降りましたが、後半からは薄日が差すコンディションで傘入らず。
マーク金井はダブルス部門で出場し、パートナーとのコンビネーションがすごく良くて、ノーボギー、4バーディーの68でホールアウト。トップスタートなのでホールアウトした時点でトップに立ち、そのまま全組が終了。2位に1打差を付けて優勝することができました。ゴルフを始めて50年目にして、全国大会で優勝することができました。
FBにもアップしましたが、使用クラブはこんな同じです。
・ドライバー ピンG430LST(ロフト9度)シャフトはベンタスTRの5R
・5W テーラーメイドRBZステージ2 シャフトはベンタスブルーの5R
・UT テーラーメイドRBZレスキュー シャフトはアナライズUT70
・アイアン mmアイアン(#6~PW) シャフトはアナライズmm88
・ウエッジ mmウエッジ(50度、54度、58度) シャフトはアナライズmm88
普段、ドライバーは短尺スチールを使うことが多いですが、カーボンシャフトも使う時はベンタスTR、もしくはベンタスブルーを使います。この2モデルはしなりが穏やかで、超私的には短尺スチールに近いフィーリングがあるからです。
昨日もドライバーは左右に大きく曲げる事は皆無で14ホール中、12ホールはフェアウェイ。残りの2ホールもフェアウェイから2~3ヤード外れた浅いラフです。
ちなみに、スタート前はドライバー、アイアンの練習は1発も打ってません。練習したのは、バンカーショットと20ヤード以内のアプローチ、そしてパッティングだけです。
赤羽薄暮でもそうですが、マーク金井はスタート前にショットの練習はしません。スタート前にやっているのはクラブを2本交互に持った素振りと、フレループの素振りのみ。素振りの目的はウオームアップと、張力を感じながらスイングすることです。
では、なぜスタート前にボールを打たないのか?
スタート前にボールを打つと、スタートホールでよからぬ期待をするのを避けたいからです。良くも悪くもスタート前にボールを打てば、その結果が頭に残ります。調子が良ければ、スタートホールでもナイスショットを打ちたい欲が出てきます。調子が悪ければ、スイング中に修正動作が入ってしまう恐れがあるからです。
対してボールを打っていなければ、欲が出るのを防げますし、余計な修正動作も出ません。素振りのスイングを再現することに集中できます。誤解を恐れず言えば、スタート前にボールを打たない方が、普段通りのスイングがしやすいのです。
実際、昨日もスタートホールはフェード弾道をイメージしてスイングしたら、フェアウェイ中央から軽いフェード。フェアウェイ右サイドにボールを運ぶことができました。
練習場でボールを打つのと、スタートホールでボールを打つのとではシチュエーションがまったく異なります。練習場は打ち直しができますし、ボールを続けて打つことでタイミングを合わせることができます。対して、コースでは打ち直しはできません。すべて「一回性」となり、コースでできるのは素振りだけです。
スタート前にボールを打ってた方が調子良くスタートできるのであれば、スタート前に練習をする意義はあるかと思います。しかしながら、スタート前に入念に練習してもスタートホールのティショットが上手く行かないことが多いならば、ボールを打つことよりもしっかり素振りすることをお勧めしたいです。
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