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2016年04月07日超私的なスコアメイク術、ゴルフ野球論とは!?

昨日は今年2回目の18ホールプレーをしてきました。場所は千葉カントリークラブ川間コース(千葉県)。自宅からもっとも近くて遠いゴルフ場です。地理的にはもっとも近いのですが、なにしろ名門。予約を取るためのすべがないからです。ちなみに、今回は芝虎会というコンペの参加者で伺うことができました。この会は読んで字のごとく、阪神ファンの集まりで、コンペ後のパーティーは野球居酒屋。巨人阪神戦を試合が終わるまで観戦し、その最中も野球の話ばかり。ゴルフの話はほとんどありませんでした(笑)

スコアは76と、ラウンド2回目にしてはかなり上出来でした。
△ーーーーーー△○ 37
212122231 16
△ーーーーー△ー△ 39
222221322 18
3パット2回というのはいつもより少なく、1パットが4回もありました。ミスらしいミスショットは15番のセカンドだけ。フェアウエイドど真ん中から残り120y。PWの2打目はハーフトップしてグリーンオーバー。芝が薄く、ダフるのを嫌がって打ったら、、、
案の定トップしました。そして最終ホールのセカンドではクラブ選択を間違って、バンカーに打ち込んでボギー。これはやってはいけないミスです。打ち損じではなく、クラブ選択ミスだからです。した。ちなみに、18ホールでワンピン以内についたアイアンは一度もありません。9番も5yのパットが運良く入ってくれました。
18ホールをプレーして目の覚めるようなナイスショットは1発もありませんでしたが、反面、目を覆いたくなるようなミスは1発だけ。ティショットも良い感じで飛んだのは数発です。千葉カンは林間なので、ティショットでは林の中に、2度打ち込みました。ショットの内容としては決して良くはないですが、自分としては納得できるラウンドでした。なぜなら、、、、
ナイスショットが多くていいスコアを出すよりも
ナイスショットが少なくていいスコアを出すことの方がプレーのリズムを保ちやすいからです。
野球に例えるならば、ヒットが少なくて勝利を収めるのが強いチープです。ヒットを1本も打たなくても点が取れるようなチームは相手チームから嫌がられます。例えば、野球ならば、、、
ファーボールで出塁したら、セカンドに盗塁。その直後に犠牲バントで1死3塁。その次に犠牲フライで1点を取る。ヒットを3本打って1点取るよりも、ヒットがゼロで1点を取る方が強いチームだと思っています。なぜなら、そんなチームの方が対戦相手がやりづらいからです。
そこで今回は、野球的観点からみた、ゴルフのスコアメイク術について超私的に書いてみたいと思います。野球に詳しくない人はスミマセン、今回は役に立たないので、スルーでお願いします。
野球は9回で1試合です。ゴルフもハーフは9ホール単位なので、18ホールはダブルヘッダーだと思って下さい。1番ホールが1回、2番が2回、、、、9番が9回です。
なので1番ホールというのは初回。プロ野球の場合、ピッチャーは立ち上がりで制球は安定しません。ゴルフもスタートホールでショットは安定しないことが多いことを考えると、朝イチのティショットで大事なことはホームランを打たれて失点しないこと。具体的に言うと、OB、チョロがホームラン、林や池に打ち込むのは2塁打を打たれるようなことです。昨日のプレーでは、アウトもインもティショットが右に飛び、林に打ち込みました。なので、その時点では1点取られるのを覚悟し(ボギーを覚悟し)、セカンドはフェアウェイに確実に出し、3オン2パットのボギー。ティショットで2塁打を打たれたわけですから、0点で抑えることよりも最少失点(ボギー)で抑えることだけ意識してプレーし、予定どおりボギーが取れました。
ゴルフにおけるティショットというのは、野球における先頭バッターと同じです。野球の場合でしたら先頭打者がホームランを打てますが、これはゴルフに例えるならばパー3のティショットでベタピンもしくはホールインワンです。もちろん、これを狙うのもアリですが、相手チームが一番嫌がるのはホームラン(スーパーショット)やヒット(ナイスショット)を打つことよりもファーボールで塁に出られること。それを考えると、朝イチに限らずティショットで大事なことは、飛ばしたり、真っ直ぐ打つことよりも、とりあえず2打目でグリーンを狙いやすい場所にボールを運ぶこと。パー4ならば180~220yぐらい飛べば、これはファーボールで塁に出たのと同じことになります。そして、このファーボールで塁に出るような感じでティショットが打てるようになると、ティショットでもったいないミスをかなり減らせますし、それは確実にスコアアップにつながります。
ゴルフを野球に例えると、ティショットよりも2打目、2打目よりも3打目の方が大事なことが分ります。そして、ナイスショットを打ってパットが決まらないでボギーを叩くことはダブルプレーと同じことも分ります。ちなみに、ティショットをナイスショットして、セカンドをナイスショットしてバーディチャンスに付けることは、野球に例えると、必ずしも良いことではないことも分ります。これは野球に例えるとノーアウト満塁。ノーアウト満塁というのは楽に点が取れそうなはずなのに、実際は無得点で終わることが少なからずあります。そして、ノーアウト満塁で無得点に終わると、ゲームの流れが悪くなり、今度はピンチを招いて相手チームに失点を許すことが多くなります。これをゴルフに例えると、ティショットとセカンドがナイスショットでバーディパットを外してパーで終わると、流れが悪くなり、次のホールのティショットで大きなミスをしたり、セカンドで大きなミスをしてボギーやダボを叩きやすくなります。
ゴルフはナイスショットを打つことも楽しみのひとつですが、ナイスショットを打った後は、パットへの負担が大きくなり、そのパットを外すとプレーの流れが悪くなるのを避けられません。ショットが良い時にスコアがまとまらないのは、プレーの流れを自分で悪くしている場合が多々あるのです。
逆に、そこそこのショットでパーを続けているとプレーの流れが一定に保て、パーを続けていけます。この流れの作り方が分ってくると、ことさらナイスショットを打とうとしなくなり、気楽にショットが打てます。そして矛盾するようですが、気楽に打つほどにナイスショットの確率も勝手に上がってくるのです。
昨日の阪神は良いところなしでしたが、相手が嫌がるようなプレーも一度もありませんでした。先発した菅野がいいピッチングしたのは事実ですが、菅野投手が嫌がるような攻撃も無かったです。打てないならば粘って粘ってファーボールを狙ったり、セーフティーバントもありだと思います。これをゴルフに例えるならば、寄せワンではなく、寄らワンを頑張って取ることです。

野球が好きならば、一度、野球のようなつもりでゴルフをプレーしてみてはいかがでそうか? クラブ選択は選手起用ですし、どこを狙って打つかも監督に腕の見せ所です。昨日のマーク金井は、完全に野球をしているつもりで18ホールをプレーしました。ゴルフも野球も最終回(最終ホール)が大事で、最終回(最終ホール)を上手くプレーするには、それまでにエネルギーを使い果たさないことも大事なことも分ってきます~。
(▼▼)b
昨日発表しました、このアナライズ限定のこのクラブですが
こちらマーク金井のエースドライバーでした。今マークダウンされてお買い時ですよ。このヘッドに
人気のアナライズW60を入れて
38,000円+税(41,040円)!
グリップはアナライズオリジナルグリップです。
えーと アナライズW60を入れるとスペックはこんな感じになりそう
(個体差がありますので、重さは±2g、角度は±1度の誤差はありますスペックの指定は受け付けておりません。スペック表は付属せず別料金となります)
- 重量 317g
- バランスD3
- 振動数238cpm
- センターフレックス3.67
- フェース角-1.0度
- リアルロフト角10度
- 長さ45.5g
これがマーク金井的スペックです。これを目安に組み上げますが、更にご希望がある場合は
出来る限りご希望のスペックに近い状態で組み上げることもできます(完全一致は無理ですよ)
こちらは+4000円(税抜) 42000円+税となります。
総重量と長さと、バランス指定する人とかいらっしゃいますが、あの・・物理的にかなり難しいです。まあぶっちゃけ無理です。ウチの赤坂にお任せ下さい。マーク金井スペックに近いように組み上げますんで。
フェアウェイウッドもあります
アナライズW65を入れて(色は黒のみです。赤はありません)
28,000円+税(30,240円)
T島的にはキャロウェイのXRフェアウェイウッドにW65なんかいいと思ったんですけど、こちらでしたら
30,000円+税(32,400円)ってのもやります・・
(フェアウェイウッドも+4000円でスペック調整(ある適度)承ります)
ご興味ある方はyoyaku@analyze2005.com こちらのアドレス 柿木までお問い合わせ下さい。
2016年04月06日超私的なアドバイス、ウエッジのバンス角は何を基準にして選べばいいのか!?
毎週火曜日と言えば、早朝スノボとインターネットラジオ、「マーク金井の喋らずにいられない」が定番でしたが、昨日早朝はガーラ湯沢ではなくて、カレドニアンGC(千葉県)に出向いてました。朝5時半に神田を出発して6時40分にゴルフ場到着。7時からフジクラさんの新しいアイアンシャフトの試打&撮影。お昼に名物ハンバーグをいただき、13時に神田に戻りました。まったくもって偶然ですが、早朝スノボから東京駅に戻るのも13時でした。

神田に戻るや、まぐまぐのメルマガを校正&質問回答、日刊現代の連載原稿を執筆。午後4時30分から再び、アナライズ神田スタジオで撮影。19時からはインターネットラジオ、「マーク金井の喋らずにいられない!」のオンエア。今回のゲストは新宿インドアゴルフ主宰の長井薫プロ。オリジナリティあふれる練習器具の開発背景(開発動機)、そして使い方についてじっくり話を伺うことができました。マーク金井も練習器具マニアですが、長井プロはそれをはるかに上回ってました。世間は本当に広いです。


さて、今日のカレドニアンの試打ではアイアンとウエッジ用シャフトをじっくり試打してきましたが、改めて思い知ったのが打ち方とウエッジ(アイアン)のバンス角との相性です。マーク金井はアイアンもウエッジもハンドファーストが強めで、ダウンブローに打っていきますが、バンス角が合っていないクラブだと、ものの見事にミスショットが増えてしまいます。

そこで今回のエントリーは、ウエッジのバンス角の選び方について超私的に書いてみたいと思います。一般にウエッジのバンス角は、以下の2種類に分けられます。
ローバンス(バンス角小)
ハイバンス(バンス角大)
SWの場合、8度以下ならばローバンスです。
SWの場合、12度以上ならばハイバンスです。
SWの場合、10度前後だとミディアムバンスです。
市販SW(ロフト54~58度)だと、大体こんな感じでジャンル分けできますが、バンスが多めでも多面ソール(ソールを大胆に削ったモデル)やソールに丸み感が強いモデルはバンスが多めでも、実際はローバンスに近くなります。

さて、このバンス角の大小。
選ぶ基準は打ち方(どんな風に打ちたいか)で決まります。具体的に言うと、バンス角が小さくなるほど、インパクトでロフトが減りづらく(増えやすく)、ヘッドが前に出やすくなります。なので、ハンドファーストに打つことよりもヘッドを走らせ、フォローでシャフトを立てる打ち方と相性がいいです。逆に言うと、ハンドファーストに打つ人(ハンドファーストに打ちたい人)にとって、ローバンスのウエッジは相性がよろしくありません。ローバンスのウエッジでハンドファーストに打とうとすると、リーディングエッジが地面に刺さりやすく、ダフりやザックリのミスが出やすくなります。
対して、バンス角が大きくなるほど、インパクトでロフトが立つ(減る)方向に動き、ハンドファーストな状態のインパクトをクラブが求めてきます。なので、ヘッドを走らせようとするよりも、ダウンブロー軌道でハンドファーストの状態をキープしたままインパクトを迎える人(ハンドファーストの状態で打ちたい人)と相性がいいです。逆に言うと、ハンドファーストに打ちたくない人(ヘッドを走らせたい人)にとって、ハイバンスのウエッジは相性がよろしくありません。ハイバンスのウエッジでヘッドを走らせようとすると、インパクトでソールが跳ねすぎてハーフトップやトップのミスが出やすくなります。
ちなみに、ザックリやダフりのミスを減らしたい人は、迷わずハイバンスのウエッジをお勧めします。ハイバンスの方がボールの手前にヘッドが落ちても、ソールが芝(地面)の上を滑ってくれるからです。マーク金井はハイバンスのウエッジを好んで使いますが、ボールをクリーンに打つ意識はまったくありません。バンカーショットだけでなく、芝から打つ場合も少しダフり気味にヘッドを入れています。クリーンに打とうとするよりも、この方がミスの許容範囲が広がり、結果オーライも多くなるからです。マーク金井が設計したマジックマリガンSSアイアン、マジックマリガンSSウエッジはともに幅広ワイドソールで、なおかつハイバンスを採用。ザックリ、ダフりに強いのが特徴ですが、同時に、アマチュアゴルファーにハンドファーストな状態でインパクトを迎える感覚を養ってほしいからです。
クラブ選びは自分と相性が良いクラブを選ぶもありですが、自分がどんな風に打ちたいかで選ぶのも大いにありです。ウエッジ、そしてアイアンでハンドファーストな状態でボールを捕らえたい人は、バンス角が大きいハイバンスの方が、クラブが正しい打ち方を導いてくれます~。
(▼▼)b
アナライズのシャフトがどーんと入ってきましたので、カッキーと相談して、アナライズのシャフトの魅力が生かされた限定のクラブを販売することにしました。
まずマーク金井が、昨年3本も買ったドライバーがあります。3本ですよ!!
それはテーラーメイド エアロバーナードライバー
こちらマーク金井のエースドライバーでした。今マークダウンされてお買い時ですよ。このヘッドに
人気のアナライズW60を入れて
38,000円+税(41,040円)!
グリップはアナライズオリジナルグリップです。
えーと アナライズW60を入れるとスペックはこんな感じになりそう
(個体差がありますので、重さは±2g、角度は±1度の誤差はありますスペックの指定は受け付けておりません。スペック表は付属せず別料金となります)
- 重量 317g
- バランスD3
- 振動数238cpm
- センターフレックス3.67
- フェース角-1.0度
- リアルロフト角10度
- 長さ45.5g
これがマーク金井的スペックです。これを目安に組み上げますが、更にご希望がある場合は
出来る限りご希望のスペックに近い状態で組み上げることもできます(完全一致は無理ですよ)
こちらは+4000円(税抜) 42000円+税となります。
そして エアロバーナーのフェアウェイウッドには
アナライズW65を入れて(色は黒のみです。赤はありません)
28,000円+税(30,240円)
T島的にはキャロウェイのXRフェアウェイウッドにW65なんかいいと思ったんですけど、こちらでしたら
30,000円+税(32,400円)ってのもやります・・
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2016年04月04日アイアン用シャフトはスチールとカーボン、どちらがいいのか!? 完結編
米女子ツアー、メジャー第1戦となるANAインビテーショナル(昔のナビスコ選手権)で、宮里藍プロは初日、二日目と首位でしたが、最終日にスコアを崩して18位タイ。2012年から優勝には遠ざかっていますが、今シーズンは復活優勝してくれそうな予感がします。
その藍プロですが、アイアンのシャフトをカーボンに戻しています。昨シーズン途中までは90g台の軽量スチールを使っていましたが、現在は60g台のカーボンシャフトを装着しています。シャフトの素材がスチールからカーボンに変わり、重量も約30g軽くなっています。
藍プロがシャフトを変えたことで、アイアン用のカーボンシャフトが注目を浴びることは間違いないでしょう。ゴルフ雑誌でもアイアン用のカーボンシャフトの特集が増えてくと思いますが、シャフト選びで一番大事なことは素材の特性を理解することです。
現在、アイアン用シャフトはスチール、軽量スチール、そしてカーボンシャフトとかあります。市販クラブの多くは、軽量スチールが装着されたモデルと、カーボンシャフトが装着されたモデルを選べるようになっています。
では、スチールとカーボン。どちらの方がアイアン用シャフトとして適しているのか?
アイアン用シャフトはスチールとカーボンの両方が使われています。両方が使われる理由は、どちらにもメリット(デメリット)があり、どちからが圧倒的に優位なシャフトになっていないからです。
では、スチールとカーボンとでは何が違うのか?
一番の違いは素材の比重です。
スチール(鋼鉄)の比重は7.8
カーボン(CFRP)の比重は1.5~1.8
スチールとカーボンとでは比重が約4倍以上違います。これにより、スチールは重いシャフトを作りやすく、カーボンは軽いシャフトを作りやすくなります。そして、スチールは重いシャフト(100g以上)を作った時の方がメリットが大きくなり、カーボンは軽いシャフト(100g以下)を作った方がメリットが大きくなります。

では、重さ以外ではカーボンとスチールの特性はどう違うのか?
スチールの特性
・打感(振動)が手に伝わりやすい
・打感がソリッド(ひじや手首への負担が多い)
・抑えた弾道を打ちやすい(ヘッドスピードが遅いとボールが上がりづらい)
・使っていると上級者っぽく見える
・アスリートゴルファーに見える
・コストが安い(カーボンに比べると)

カーボンの特性
・打感(振動)が手に伝わりづらい
・打感がマイルド(ひじや手首への負担が少ない)
・高弾道を打ちやすい(ヘッドスピードが遅くてもボールが上がりやすい)
・設計の自由度が高い(スチールに比べると)
・使っていると上級者っぽく見えにくい
・非力なゴルファーに勘違いされる
・コストが高い(スチールに比べると)

ドライバーのヘッドスピードが45m/s以上あるゴルファーの場合、現状ではアイアン用シャフトはスチールの方がメリットがあります。ただしひじや手首を故障していたり、身体のへの負担を減らしたい人はカーボンの方がメリットがあると思います。
対して、ドライバーのヘッドスピードが40m/s以下のゴルファーの場合、現状ではアイアン用シャフトはカーボンの方がメリットがあります。ただし、スチールに慣れ親しでいるゴルファーの場合は、カーボンにスイッチするとかなり違和感が生じますし、ナイスショットも出づらくなります。何故かと言うと、スチールとカーボンでは振り心地、そしてインパクトの打感がこれでもかってぐらい違い、スチールに慣れている人ほど、カーボンを打った時に気持ち悪く感じてしまうからです。
マーク金井は身体への負担を減らすために5年ほど前からアイアンもカーボンシャフトにスイッチしていますが、慣れるのに3ヶ月かかりました。慣れるまではスチールとカーボンを打ち比べると、明らかにスチールの方が打ちやすく、距離感も安定してました。しかしながら、いったんカーボンに慣れてしまうと、ボールの上がりやすさ、そして距離感も劇的に良くなりました。カーボンシャフトを使って5年経った今では、スチールを使った時の方が打ちづらく、そして距離感も不安定になってしまいます。
今までスチールシャフトを使っていた人にとって(特に長期間)、カーボンシャフトというのは「右打ちの人が左打ちするくらい気持ち悪さ」がつきまといます。人間の感覚はかなり頑固で、慣れていた感覚から少しでも外れると心地悪さを感じてしまうのです。
スチールシャフトでイメージ通りの弾道が打て、イメージ通りの距離が出て、距離感も安定しているのあれば、無理にカーボンに変える必要はないと思います。他方、スチールを使っているゴルファーで、「もう少し弾道を上げたい」「もう少し飛ばしたい」「もう少し身体への負担を減らしたい」と思うのであれば、藍プロのようにカーボンへのスイッチをお勧めします。
ただし、スチールからカーボンにスイッチする場合、注意してほしいことがひとつあります。それは軽すぎるカーボンシャフトを使わないこと。例えば、今までNS950(シャフト重量100g弱)を使っている人ならば、カーボンにスイッチする時は70~80g台のシャフトを選んで下さい。今までよりも20~30g軽くするのが目安です。それ以上軽いカーボンシャフトを選んでしまうと、タイミングが不安定になったり、手打ちになるリスクが高まります。カーボンシャフトを選ぶ時は、重量を妥協して選ぶのは禁物です~。
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2016年04月03日超私的に一刀両断、アイアン用シャフトはスチールとカーボン、どちらがいいのか!?
4月に入ったというのに、桜が開花宣言したというのに関東エリアは肌寒い日が続いています。マーク金井は先週金曜日(4月1日)で今シーズンのスノボをシーズンアウトしましたが、ここまで冷え込んでいるとまたスノボに行きたくなってしまいます(笑)。

マスターズがいよいよ来週に迫ってきましたが、その前に嬉しいニュースが飛び込んできました。
米女子ツアー、メジャー第1戦となるANAインビテーショナル(昔のナビスコ選手権)で、宮里藍プロが2日目を終え、レキシ-・トンプソンと並んでトップタイで決勝ラウンドを迎えます。12年から優勝のない宮里プロがが首位で2日目を終えるのは4シーズンぶりだそうです。
その宮里プロですが、最近、アイアンのシャフトをカーボンに戻しています。T島もブログで書いてますが、昨年秋からドライバーをブリヂストンゴルフJGRドライバーに変更。アイアンは軟鉄鍛造のJGRフォージドアイアン。どちらもヘッドがやや大きめで、ドライバーに関しては重心距離がやや長め(ブリヂストンの中では)。フェースをシャットに使う藍プロと非常に相性がいいギアを使っています。
加えて注目されているのが、アイアンのシャフト。
それまで藍プロは90g台の軽量スチールを使っていましたが、現在は60g台のカーボンシャフトを装着しています。素材がスチールからカーボンに変わり、重量も約30g軽くなっています。ちなみに、藍プロもアマチュア時代はアイアンもカーボンでした。
藍プロがシャフトを変えたことで、アイアン用のカーボンシャフトが注目を浴びることは間違いないでしょう。そこで今回のテーマは、アイアン用シャフトについてです。
現在、アイアン用シャフトはスチール、軽量スチール、そしてカーボンシャフトがあります。市販クラブの多くは、軽量スチールが装着されたモデルと、カーボンシャフトが装着されたモデルを選べるようになっています。市販アイアンに装着されるシャフトに関しては、軽量スチールはカーボンに比べて重く、カーボンは軽量スチールに比べて軽いモノが装着されています。
アイアン用シャフトでのスチールとカーボン。
スチールの方が曲がらない、スチールの方が距離感が安定すると思っているゴルファーが少なからずいます。カーボンは飛ぶけど距離がバラつくと思っているゴルファーも少なくありません。また、「スチールを使った方が上達できる」と思っているゴルファーもいます。だからでしょう。
スチール=中上級者向け、スチール=アスリート向け
カーボン=初心者向け、カーボン=非アスリート向け
というジャンル分けをしている人もいます。しかしながら、これはまったくの都市伝説です。現在においては、素材の違いによって距離感の精度が異なることはまずありません。
また素材の違いによって上達の進捗が変わることもありません。スチールを使っても距離がバラつきやすい人は距離がバラつき、カーボンを使っても距離感が良い人は距離が良いままです。
では、スチールとカーボン。どちらの方がアイアン用シャフトとして適しているのか?
結論から先に言うと、現段階ではどちらも適しています。どちらかが、一方的にアドバンテージ(ディスアドバンテージ)はありません。もしもどちらか一方にアドバンテージがあるのならば、アドバンテージがない方のシャフトは淘汰されます。例えば、ドライバー用、FW用のシャフトを思い出して下さい。マーク金井がゴルフを始めた頃、40年前はドライバー用はスチールとカーボンが併売されていました。しかし、現在はどうでしょう。ドライバーにスチールシャフトを装着する人はまずいません。アマチュアのみならず、男子プロもすべてカーボンシャフトを装着しています。
対して、アイアン用シャフトはスチールとカーボンの両方が使われています。両方が使われる理由は、どちらにもメリット(デメリット)があり、どちからが圧倒的に優位なシャフトになっていないからです。
では、スチールとカーボンとでは何が違うのか?
一番の違いは素材の比重で、スチールは重いシャフトを作りやすく、カーボンは軽いシャフトを作りやすいこと。そして、スチールは重いシャフト(100g以上)を作った時の方がメリットが大きくなり、カーボンは軽いシャフト(100g以下)を作った方がメリットが大きくなります。まずは、この違いを理解して下さい。この違いをちゃんと理解しておかないと、アイアン用のシャフト選びを勘違いしやすくなります。
この続きは次回、じっくり説明しましょう~。
(▼▼)b
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マーク金井ブログ更新していますアイアン用シャフト、カーボンとスチールどっちがいいの?http://analyze2005.com/mkblogneo/?p=15620
マーク金井のアナライズさんの投稿 2016年4月3日
2016年04月01日超私的な大放言~、2017年に発売されるゴルフクラブを大予想!!!!
今日は4月1日。誰が決めたか分りませんがエイプリルフールということで、おおっぴらに嘘をつける日です。でも、嘘の特性だと思いますが、嘘をつくのは簡単なことではありません。リアル(事実)は見たままのことを言えばいいだけですが、信じてもらえる嘘をつくためにはストーリーを考えなくてはならないからです。その典型がお芝居や小説。見たままのこことを演じたり、書くことに比べて、嘘の世界を演じたり、書いたりするのには、かなりの情報量とセンス、そしてウイットが求められます。
そして嘘には2つの嘘があると思います。ついて良い嘘とついてはいけない嘘です。
前者は人を楽しませる(幸福)にする嘘、後者は人を悲しませる(不幸)にする嘘です。どうせ嘘をつくなら、ストーリー性があって、人を楽しませる嘘をつきたいモノです。
なので、今日はゴルフ界がワクワクドキドキする嘘を正々堂々とつきます(笑)。
ゴルフ界は参入者が少なくなるのに歯止めをかけるべく、道具の規制緩和が大々的に行われるでしょう。これまでパターしか認められなかったセンターシャフトのクラブが2017年からルール適合になります。ゴルフ場、ゴルフ練習場がセンターシャフトを「ルール適合」にする運動を大々的に興し、USGA、R&Aがルール改正に踏み切りました。これにより、クラブメーカーの予測によると、センターシャフトのドライバー、センターシャフトのアイアンを使うと、初心者はもとよりアベレージゴルファーの18ホールの平均スコアは、平均5打以上良くなるそうです。センターシャフトのクラブを使うと、アマチュアの目標は100切りから90切りに変わるとも言われています。

新製品については、一番注目されるのがカーボンアイアン。
テーラーメイドのカーボン複合ドライバー、M1、M2が大ヒットしたことでカーボンの注目度が高まり、それを受けて登場したのがカーボンヘッドアイアン。ヘッドの種類は2種類。ひとつはヘッドそのものがカーボン素材、ソール部分に金属素材が採用されたモデル。もうひとつは、ヘッドは金属素材で、カーボンフェースが採用されたモデル。18年前に、ゼクシオはチタンフェースアイアンで登場しましたが、チタンよりもカーボンは比重の軽い素材。これにより、アイアンの設計の自由度が増します。そして、カーボンアイアンの魅力は何と言っても飛距離性能。

7番アイアンで比較すると、
金属フェースよりもカーボンフェースの方が10ヤード以上飛びます!!!!!
フェースがカーボン素材になるとどこで打っても「ラフからフライヤーを打った」時のように低スピン弾道になります。通常の7番アイアンのスピン量は6000回転前後なのに対して、カーボンフェースのスピン量は3000回転前後。スピンが3000回転減ることで、7番でもドライバーような放物線弾道で飛ばせます。加えて、アイアンでも低スピン弾道が打てるのでアゲンストの風でも飛距離が落ちません。もちろんスピンが減ればグリーンに止まりづらくなりますが、1ヤードでも飛距離を伸ばしたいゴルファー、シニア層、女性にとっては、カーボンアイアン、カーボンフェースアイアンはまさに画期的なアイアンです。
そして、ボールも新たなルールが生まれす。野球ではアマチュアは金属バットを使えますが、プロは金属バットは使えません。木のバットだけです。この考え方がゴルフでも採用され、プロゴルファーはこれまで通りのボールを使い、アマチュアゴルファーは高反発ボールがルール適合となります。これにより、プロとアマチュアの飛距離格差が縮小されるようになります。

高反発ボールで人気の飛匠
クラブについては使用制限が14本以内だったのが、日本国内に限り9本以内になります。電車で移動するゴルファーのことを考慮し、クラブの本数を減らすことが決定しました。正式に9本以内になるのは2020年ですが、ゴルフ場では9本以内でプレーするゴルファーに対して、プレー料金を一律1000円割り引くことが決定しております。また、目土袋を持ってプレーするゴルファーはもれなく昼食と昼ビールが無料になります。

エイプリルフールということで、調子に乗って好き勝手なことばかり書きました。もちろんこれらは本当の事ではありません。本当のことではないので嘘と言えば嘘ですが、こんな嘘が本当になってくれば、ゴルフは今よりもっと楽しくなりますし、今よりもっと新規ゴルファーを増やせると思います~。
(▼▼)b
こちらまだまにあいます
4月3日(日)
4スタンスセミナー(レッシュプロジェクト公認トレーナーによる)
10時開始 時間は2時間半です
レッシュプロジェクト公認トレーナーの山下プロが4スタンスの基礎知識から、ご自分のタイプ診断、スイングのアドバイスなど3時間みっちりやります。料金は8000円です yoyaku@analyze2005.comに お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!















