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2016年08月11日超私的な試打インプレッション HAPPY Putter(ハッピーパター)
アナライズWEBショップのお盆休みのお知らせ
アナライズWEBショップは8月13日~8月16日まで、商品の発送、商品のお問い合わせ(電話対応、メールの返信)などお休みさせていただきます。(13,14日のセミナーはT島とマーク金井が開催するのでご心配なく)
4年に1度のスポーツ祭典、オリンピック。テレビ観戦で連日寝不足状態が続いています。ゴルフが始まるのはもう少し先ですが、ものすごく嬉しいニュースが飛び込んで来ました。オリンピック規定で具体的なことは掛けませんが、インターネットのニュースや、出場選手のTwitteを観ていただけると、ワクワクドキドキする理由を分っていただけると思います。
そして、ワクワクドキドキするパターも、リオオリンピックの開催時期に衝動買いしちゃいました。南米テイストあふれるカラーリングのパターで、ブレインストームの

今年のPGAショーで注目を集めていたそうですが、神田駅前のつるやゴルフでいざ実物を見たら、「何これっ、欲しいぃぃぃぃぃ」。欲しいクラブは打たなくても欲しくなりますが、久しぶりに打つ前に買いたくて買いたくでたまらないパターです。
では、どこがどう気に入ったのか?
一言で言うならば、これぞ本物の調整機能付きパター。数年前から調整機能付きクラブはルール適合になっていますが、その多くは、シャフトとヘッドが分離でき、シャフトの装着方向を変えることで、ロフトやライ角、フェース向き等を調整しています。対して、ハッピーパターは、シャフトの装着方向だけでなく、試作クラブのみたいに解体、そしていろんな調整ができるのです。具体的に言うと、
- ロフト角の調整(3バリエーション)
- ネック位置(フェースプログレッション)の調整(3バリエーション)
- ライ角調整(3バリエーション)
- ヘッド重量の調整
それぞれの調整が、クラブをまったく別物作り替えるぐらい調整できます。4つの調整機能はそれぞれ素晴らしいのですが、中でも「こんなの作りたかった」と思ったのがロフト角と、ネック位置(フェースプログレッション)の可変です。
ロフトはソールに対してフェース面がどれぐらい傾いているかで決まります。ドライバーでロフト調整できるクラブがいくつもありますが、これらはソールに対してフェース面の角度を変えることはできません。対して、ハッピーパターは、これがいとも簡単にできるのです。フェース面はネジ止めされているのですが、その中に樹脂が入ります。この樹脂が3種類用意されおり、それぞれの樹脂は傾き(ロフト)が異なります。樹脂を取り替えた後、フェース面をネジ止めすると、樹脂に沿うようにフェース面が固定され、結果、ソールに対してロフトが変わってくるのです。このギミック(アイデア)はお見事と言うしかありません。

黒い部分に角度が付いていて、交換することでロフトが変更できる
ネック位置(フェースプログレッション)のギミック(アイデア)も恐れ入りました。ネックを固定するネジには、取り外し可能な2つのワッシャーが付いてます。これを付けたり外したりすることで、フェース面とシャフトの距離(フェースプログレッション)が簡単に変わります。オフセットレス(ストレートネック)、ハーフオフセット(グース弱)、フルオフセット(グース強)というセッティングができます。

2つのワッシャを前につければオフセットが増える
ロフトとオフセットを調整できるなんて、まさに夢のようなパターです。パターを選ぶというと、形状に目が奪われがちですが、実はロフトとフェースプログレッション(オフセットの度合い)が変わると、アドレスのしやすさ、ボールの捕まりに少なからず影響が出ます。
- ロフトが多い=捕まる(右のミスが出づらい)
- ロフトが少ない=捕まりづらい(左のミスが出づらい)
- オフセットが多い=捕まる(右のミスが出づらい)
- オフセットが少ない=捕まりづらい(左のミスが出づらい)
ロフトとオフセットをどんな風に組み合わせるかで、ストロークのしやすさ、方向性がガラッと変わってくる場合もあるのです。自分のミスの傾向が分っているならば、ロフトやオフセットを調整するこで、「引っかけづらいパター」「押し出しのミスが出づらいパター」を作ることもできるからです。パターはメンタル面の影響が大きいと言われてますが、道具(パター)でもミスを軽減することは可能です。自分のミスの傾向がハッキリしているのであれば、そのミスが出づらいパターを使うことで、ミスパットを確実に減らせるのです。
そういう意味では、ハッピーパターはフィッティングの道具として理想的なパターであるとも言えます。4つの調整機能を色々試すことで、、、、
- 真っ直ぐ転がしやすいロフト
- 真っ直ぐ転がしやすいフェースプログレッション
- アドレスしやすい、真っ直ぐ転がしやすいライ角
- スムーズにストロークできるヘッド重量

両サイドのウエイトは交換できるので、ヘッド重量も調整できる
ハッピーパターがあれば、これらのことを1本のパターで見つけ出すことができます。ちなみに、パター事態の性能もいい感じです。見た目は色とデザインが独特で、少しおもちゃっぽい感じがしますが、インパクト音はソフトで違和感はありません。アドレスした時、フェース向きも合わせやすく作られています。
グリップはやや太めで、両手の太さがあまり変わらないノーテーパータイプ。ソフトな握り心地で、右手が余計な動きをしづらいタイプのグリップです。
ハッピーパターは気持ち良くストロークできるパター、方向性の良いパターを自分で作り上げることができます。パター選びに悩んでいる人、たくさんパターを所有するのが好きな人、自分に合ったパターを知りたい人、そして何より、パターが苦手な人には、救世主になり得る、かなり魅力的なパターだと思います~。
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2016年08月10日超私的な試打インプレッション PRGR RSスピンボール
オリンピックで毎日寝不足状態が続いていますが、一昨日は18ホールプレーしてきました。朝5時過ぎに起きて向かった先は所はザ・カントリークラブジャパン(千葉県)。クラブメーカーのPRGRが主催するミニツアー「2016 RSカップ」の第3回予選大会に出場しました。この試合はシングルスとダブルスに分かれており、マーク金井が出場したのはシングルス。プロ2名とアマチュア2名とが同じ組でプレーするので、競技としての緊張感を味わいつつも、プロのショットを間近で見ることもできます。

同じ組でプレーしたプロは、矢部直弘プロと尾崎慶輔プロ。台風通過の影響があって風速10Mを超えてましたが、プロのショットは風をものともしません。矢部プロはパンチショットで風を攻略し、尾崎プロはとてつもなく速いヘッドスピードで、風を切り裂くようなショットを連発してました。尾崎プロは高校が明徳義塾で大学が東北福祉大学。なんと松山英樹プロと同じ高校、大学で学年はひとつ上。ドライバーのヘッドスピードは50m/sを楽に超えるロングヒッターです。

風の中のプレーということもあって、シングルスに出たアマチュアのスコアは思ったほど伸びませんでした。マーク金井もスコアメイクに苦労し、11番ホールでは「9」の大叩き。ティショットを左に引っかけてOB。グリーン上では4パットをしでかしました。しかしこのホールを除くと、強い風の中でもショットが大きくブレることがなく、風に負けないショットが打てました。

競技でしたので新しいクラブを持ち込むんで試打はしてませんが、この試合では新しいボールをテストしました。PRGRから新しく登場した、、、
RSスピンボール
PRGRの試合だから使ったということもありますが、実は、もうひとつ理由があります。
一週間ほど前、普段プレーしている赤羽でRSスピンボールを使ってみたところ、9ホールで2バーディー、1イーグル。河川敷の赤羽は風がつきものですが、風の中でもいいショットが連発したので、RSカップでも使うことにしたのです。ちなみに競技でPRGRのボールを使うのは初めてのことです。

そこで今回は超私的な試打インプレッション、RSスピンボールです。
メーカーカタログでは、
RSスピンは、プロが求める「飛距離」と「スピン性能」を実現した、高性能ボール。柔らかくなった「新ソフトウレタン薄カバー」が、スピン性能をさらに向上。進化した「高反発アイオノマーカバー」が、更なる飛びを実現した。2016年7月発売
(以上、 PRGRカタログより引用)
同社契約の矢野東プロ、平塚哲二プロとも、このRSスピンボールをトーナメントで使っているそうです。適応ヘッドスピードは40~50m/sとなっています。
RSスピンボールは、ウレタンカバーのスピン系ボール。タイトリスのプロV1やブリヂストンのTOURB330、スリクソンのZスターと同じカテゴリーのプロ、アスリート向けボールです。このカテゴリーのボールで求められるのは、飛びもさることながらグリーンでの止まりやすさ(スピン性能)です。
実際に2回コースで試しましたが、飛びに関してはコアの反発の高さを感じます。インパクト時の打感はアスリート向けボールの中ではソフトな部類ですが、当たりが柔らかいにも関わらずボール初速がしっかり出ます。ドライバーを打った時のインパクト音は爽快感があります。そして、ドライバーやロングショットに関しては直進性の高さを感じます。落ち際までボールの勢いが衰えないので、横風が吹いても左右に流される度合いが少なく感じ、それが気に入りました。
アイアン、アプローチのスピン性能に関しては、ほどよい止り具合です。好みの問題もあると思いますが、必要以上にスピンがかかり過ぎると距離感を合わせづらくなります。RSスピンボールはイメージ通りの止り具合で、落下後のランが計算しやすく感じました。フェースにボールが乗る感じがあるので、方向性も出しやすいボールです。

ドライバーが飛んで、アプローチがピタッと止まるのが理想のボールですが、このRSスピンボールはかなり期待に応えてくれてます。打感が柔らかいのにボール初速が出やすい点、そして風の影響を受けづらい点は、正直、予想外の性能の高さに驚いています。しばらくは、RSスピンボールを使用球にしていきたいと思います~。
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2016年08月08日超私的な考察 多くのアマチュアが、コースに出ると自分の実力を出せない理由とは!?
4年に1度のスポーツの祭典、オリンピック。今回は南米で初めての開催、ブラジルのリオデジャネイロで熱戦が繰り広げられています。柔道の軽量両級では男女とも銅メダル。競泳では、400M個人メドレーで、荻野選手が金メダル、瀬戸選手が銅メダル。競泳でのW表彰台は、なんと60年ぶりとのことです。重量挙げでも三宅選手が腰痛にもかかわらず2大会連続のメダル。見事、銅メダルを手にしています。
オリンピックを観ているとスポーツは自分との戦い、プレッシャーとの闘いであることをひしひしと感じます。国を背負い、そして多くの競技が1発勝負。失敗した選手がリベンジできるのは4年後ですし、4年後に選手として出られる保証もありません。どれだけプレッシャーがかかっているのかは、我々には到底想像も及びません。
オリンピックを観ていると、我々がゴルフで感じるプレッシャーは微々たるものです。スコアが悪いと悔しくなったり、落ち込んだりしますが、すぐに次のラウンドでベスト更新を狙えるチャンスがあるからです(競技ゴルフはそう何度もないので、オリンピックに近いプレッシャーがかかると思います)。
にも関わらず、アマチュアの多くは、コースに出るとプレッシャーに押しつぶされてスコアを大きく崩したり、日頃の力が出ないと嘆いている人が多数います。自分の実力よりもいいスコアが出る人よりも、自分の実力以下しかスコアが出ないと感じている人の方が圧倒的に多いです。

そこで今回は、なぜアマチュアの多くは、ゴルフは自分の実力を出し切れないのかについて、超私的に考察してみたいと思います。
コースで自分の実力を出せないと感じている人の多くは、、、
練習場のナイスショット=自分の実力
と評価しています。練習場で打てた最高のショットが自分の実力(100点満点)で、コースでもそれを目指しています。気持ちは分らなくもないですが、練習場とコースはまったく違います。練習場は平らだからやさしいと言うのもありますが、何よりも練習場は次から次にボールが打てます。対して、コースはいつでもどこでも1発勝負。「今のは練習だからノーカウント」と言うわけにはいきません。
気楽に打てる環境下でのナイスショット。
これを自分の実力と評価してしまうと、コースに出た時、途端に苦しくなりことはあってもリラックスできません。自分で自分のハードルを上げることになり、自分に対して必要以上のプレッシャーを掛けてしまいますし、そうなるほどコースに出た時、自分の実力も発揮しづらくなります。厳しい現実を突きつけてしまいますが、「練習場で打てたナイスショットの半分ぐらいが自分の実力」と思って下さい。自己評価を下げるだけで、「自分の実力が発揮できない」というフラストレーションはかなり解消されます。
そして、もうひとつ大事なポイントがあります。
コースに出てプレーしている時は、自分と戦うのではなく、コースと戦って下さい。先般、ラウンドセミナーを実施した時に思ったのですが、練習熱心な人、真面目な人ほど、コースとではなく、自分と戦い過ぎています。
例えば、ティショット。トップしても引っかけても、コスリ球を打っても、セカンドショットが打ちやすい場所に運べれば、そのティショットはナイスショットです。セカンドが打ちやすい場所にボールがあるという事は、コースをちゃんと攻略できているからです。
しかし、自分と戦っているゴルファーは当たりが悪いことに対して、自己評価しています。「今のは薄い当たり」「今のは引っかけた」「コスリ球になって距離が落ちた」などと、自分を卑下しています。こんなマイナスワードが出るのは、「本当の自分はもっといい球が打てる」というのがあり、それができないから、せっかくいい場所にボールを運んでも満足度が低くなっているのです。

そして、コースとではなく自分と戦っている人には共通していることがあります。ショートホールのティショットで会心の当たりでグリーンオーバーしたり、ティショットがいい当たり過ぎて飛びすぎてラフに入っても、自己評価を下げません。「飛びすぎた」とか口では不平を言いながらも、なぜか機嫌が良いです。アプローチとかでもスピンが効き過ぎてショートした時でも、「上手く打ち過ぎた」なんてことを言ってます。説明するまでもありませんが、本気でコースと戦っているならば、上記のショットはすべて、コースとの戦いに負けているだけ。単なるミスショットに過ぎません。本当ならば、自分の下手さ加減を認めなければいけない局面です。

ゴルフはボールを打っている時間よりも、ボールを打たない時間の方がはるかに長く、それゆえにメンタル面の影響が大きいと言われてます。確かにその通りなんですが、プロに比べると、アマチュアの多くは戦う相手を間違えているように思えてなりません。自分の実力が上手く発揮できないと嘆いている人ほど、練習場の自分と戦っているような気がします~。
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2016年08月07日超私的な考察、ゴルフクラブは一体どれぐらいの頻度で買い換えればいいのか!?
リオオリンピックが開幕しました。今回は史上最多となる205の国と地域から選手が出場しています。選手の総勢は1万人を超えています。開会式では日本は104番目に登場、338選手が金メダルを目指します。
マーク金井はテレビで観戦すると同時に、SNSでも観戦。ゴルフで出場している片山晋呉プロが、選手の立ち位置から数多くの写真をTwitterでアップされてました。片山プロの隣には巨漢の専属キャディのラジーフ・ブラサードさん(フィジー)も入場行進してました。
— 片山 晋呉 (@ibaraki45) 2016年8月6日
オリンピックは100年以上続いています。マーク金井は1964年の東京オリンピックから観戦してますが、毎回待ち遠しくてたまりません。理由は単純、オリンピックは4年に1回しか開催されないからです。サッカーのワールドカップも待ち遠しくてたまりませんが、こちらも開催は4年に1回です。
Face Book、Twitterではオリンピックのことで盛り上がっていますが、ゴルフ業界ではもうひとつ大きなニュースが飛び込んで来ました。世界を代表するスポーツメーカー、ナイキがゴルフクラブ、ゴルフボールのビジネスから撤退するということが公式発表されました。また、米国の大手量販店「ゴルフスミス」も倒産の危機に瀕しているというニュースも入っています。

この2つのトピックはまったく関係ないように思われます。ゴルフ業界は競技人口が減っているから景気が悪いと言われてますが、まったく無関係とは言い切れません。ゴルフクラブが売れなくなった理由のひとつに、頻繁なモデルチェンジがあるからです。ナイキがクラブ事業に参入したのが1998年。今から18年前です。実は、この直後ぐらいから、クラブの売り方がかなり変わってきました。それ以前に比べると、モデルチェンジのサイクルが早くなり、多くのメーカーが1年ごとに新しいモデルを出し始めたのです。それまではモデルチェンジのサイクルは2年以上だったことを考えると、次から次に最新モデルが出ています。
モデルチェンジが毎年というのは、、、オリンピックが毎年開催されるようなもの。待ち遠しさとか、ありがたみというのが薄れてきました。
ギアマニアにとっては新製品が次々と登場するのは好ましいことですが、すべてのゴルファーがギアマニアとは限りません。プレーに支障がなければ使い続けるゴルファーも数多くいます。
そこで今回はクラブの耐用年数、買い換えるタイミングについて超私的に書いてみたいと思います。
まず、パターに関しては、耐用年数はかぎりなく長いです。ボールを強く打たないのでヘッドもシャフトもほとんど摩耗しません。グリップが経年変化で劣化するぐらいなので、グリップ交換をすれば50年前のパターも使えます。マーク金井は1960年代のウイルソン、1970年代のピンパターを所有してますが、今でも全然現役です。

ウエッジとアイアンに関しては、使用とともに溝とシャフトが摩耗します。使用頻度によっても異なりますが、アマチュアがプレーするのであれば6年ぐらいは全然大丈夫です。溝がすり減って無ければ8年使えます。グリップについては摩耗に加えて経年変化もあるので、1年に1度ぐらいの頻度で交換するのが望ましいです。

アマチュアの多くはアイアンを4~6年ぐらい使います。もちろんそれ以上長く使っている人も少なからずいます。
UT、FW、ドライバーに関しても、6年ぐらい使っても性能が大きく劣化することはありません。普通に使えます。カーボンシャフトはへたってくるといわれてたりましが、アマチュアゴルファーの使用頻度であれば、6年ぐらいでへたることはありません。ただしグリップは経年変化で劣化します。こちらも1年に1度はグリップ交換することをお勧めします。
松山英樹プロが使っているドライバー、ZR-30は2008年モデルです。世界のトッププロが8年前のドライバーを使ってしまうと、、、、クラブメーカーは痛し痒しです。「最新が最善」をアピールしづらくなるからです。
今どきのゴルフクラブはグリップをまめに交換すること、雨などで濡れた後、きちんと水分を拭き取っておけば、8年ぐらい使えます。ただし注意してほしいのが、車のトランクに入れっぱなしにしておかないこと。夏場のトランク内は高温多湿。高温も湿気もクラブに大きなダメージを与えてしまうからです。
最後にクラブの買い換えですが、買い換え時の目安は、、、、
買い換えたくなったら買いましょう。
合わないと思ったら、買い換えましょう。
新しいから買い換えるというのもありですが、替えたい時が替え時です。ちなみに、マーク金井の場合、アイアンは3~4年使い続けます。毎年、買い換えることはありません。アイアンは使うほどに慣れてきますし、距離感も合ってくるからです。

ウッドに関しては、ドライバーは1~2年、FW、UTは2~3年ぐらいの頻度で買い換えてます。ドライバーはテストの意味もあって毎年数本買います。FWとUTも毎年1~2モデル購入しますが、こちらもテストも兼ねて購入してます。

現在使っているクラブはドライバーとFWが2016年モデル、UTは2年前のモデル、アイアンとウエッジは3年以上使っています。
車は耐久消費財ということもあって、モデルチェンジのサイクルはオリンピックと同じく4年ぐらいです。カメラはそこまで長くありませんが、2~3年でモデルチェンジされています。これらに比べるとゴルフクラブのモデルチェンジのサイクルはあきらかに短いです。新しいモノが次々と出るのは魅力ですが、ゴルファーがクラブを買い換えるサイクルと合致しているとは言いづらいです。
40年前に比べると、ゴルフクラブは劇的な進化を遂げています。40年前のクラブと現在のクラブを比較すれば、明らかに現在のクラブの方が性能が高いです。しかしながら、短いスパンで考えると、ルールの問題もあって劇的な変化を遂げているとは言いづらい。
ゴルフクラブの寿命の長さを考えると、現在はゴルフクラブが売れないというよりは、クラブが供給過多になっていると見た方が打倒でしょう~。
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2016年08月05日超私的な提案、オリンピックに適したゴルフ場とは、どんなゴルフ場なのか?
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8月7日(日)まだ間に合います
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リオオリンピックがいよいよ開幕します。ゴルフで出場する片山晋呉プロは開会式にも出ます。1964年からオリンピックを見ているので、すでに50年以上オリンピックを見ていますが、一緒に仕事をした人が選手として出るのは初めてです。いつもにもまして、今回の開会式はテレビの前にかじりつきたいと思います。
今回、112年ぶりにゴルフがオリンピック競技として復活しましたが、開催コースはオリンピック用に作られています。GDOによると、、、
コースは男子7133ydで、女子6314ydのパー71。パー5は4つだが、パー3が5つある。芝は、ティとフェアウェイが高麗芝の一種である「ゼオン・ゾイシア」(Zeon Zoysia)で、グリーンは「シードワーフ」(Sea Dwarf)という品種のパスパラム芝。平坦な敷地にレイアウトされたコースだが、フェアウェイとグリーンがアンジュレーションに富み、ティショットは比較的寛容ながら、グリーンを狙うショットに高い精度が求められる設計となっている(以上、GDOニュースから引用)
オリンピックでは、開催国が開催に合わせて様々な競技施設を作りますが、土地が一番必要なのはゴルフでしょう。市街地でやる競技ではマラソンがありますが、マラソンは街中を走るので、わざわざコースを作る必要はありません。ゴルフの競技場(コース)を作ることは、オリンピック競技の中でももっとも大変な事業です。
ちなみに、2020年の東京オリンピックは、今の所、霞ヶ関(埼玉県)で開催することが予定されています。「東京でやるんだから、若洲ゴルフリンクスがいい」という意見も出ていますが、マーク金井が東京都知事ならば、迷わず、、、
現存のコースで実施するならば軽井沢72。
軽井沢ならば夏でも暑くありません。2年前に世界アマチュア選手権を実施した実績もあります。加えて、新幹線を利用すれば東京からのアクセスもすこぶるいいし、宿泊や練習施設のインフラも整っているからです。霞ヶ関は非常にいいコースですが、都心から公共交通機関で向かうには、軽井沢よりも不便です。
そして、もしも本当にゴルフを普及させることを考えているならば、リオオリンピックと同じく、オリジナルのコースを作ってみたいです。ゴルフの普及を本気で考えているならば、求められる条件は2つです。
- アクセスの良さ
- 観戦のしやすさ
ゴルフに比べるとフィールドは狭いですが、野球場はこの2つを満たしています。東京ドーム、神宮球場、横浜球場、甲子園球場、、、ざっと上げても便利な所ばかり。加えて、野球は椅子に座って観戦できます。オリンピックもそうで、陸上競技、水泳、体操、柔道、レスリング、ボクシング、バレーボール、サッカー、、、、すべて椅子に座って観戦できます。マラソンは椅子に座ってみることはできませんが、街中を走るのでチケットいらずで手軽に観戦できます。
では、ゴルフはどうすればいいのか?
ヒントは全英オープンにあります。全英オープンはほとんどのホールに巨大がスタンドがあります。ゴルフの場合もホールを囲むようにスタンドが作れるようなコースにします。そして、スタンドに座っている人が見やすくなるようにするため、
6ホールのコースを作り、選手は6ホールを3回プレー
18ホールのコースだと、スタンドからだと1回しか見ることができません。でも、6ホールならば3回も見ることができるのです。加えて、6ホールならば土地の広さは18ホールの3分の1。土地代、そしてコース造成地を大幅に少なくできます。
それだけではありません。6ホール単位のコースを作れば、オリンピックの後、パブリックコースとして解放して運営すれば、収益も見込めます。ゴルフをこれから始める人を増やせるだけでなく、有効利用もできるのです。
もちろん、6ホールといえどもコースを作るとなると土地を下がすのは大変なことです。どこでも作れるわけではありませんが、超私的に言わせていただくと、都内でアクセスが比較的良い場所はあります。例えば、調布市にある野川公園。ここは昭和49年まで、国際基督教大学(ICU)のゴルフ場でした。もともと18ホールのゴルフ場があった場所ですから、6ホールのコースを作ることは十分可能だと思います。他の候補地としては、都立の砧公園。ここも元々はゴルフ場だと聞いてます。
6ホールのコースというと突飛に思うかもしれませんが、国内にはすでに6ホール単位のコースがあります。日本で4番目に作られた旧軽井沢ゴルフクラブは、アウト、インとも6ホールです。

旧軽井沢ゴルフクラブ
オリンピックはアマチュア競技ですが、ほとんどの競技場は選手がプレーする場所よりも観客席の方が広いのです。ゴルフの場合、これがまったく逆転していますが、やりようによっては改善可能です。東京オリンピックが野川公園や砧公園で開催されると思うと、ワクワクしませんか~。
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