アナライズのクリスマスプレゼントセール
一回に10000円以上お買い求めの方に
片山晋呉&マーク金井共著 シンゴイズム プレゼントします(限定数なくなり次第終了します)
昨日は東京クラシッククラブに行ってきました。先週、メディア向けのお披露目イベントに顔を出せなかったのですが、運良くメンバーの方に誘っていただきました。スリーサムでのプレーだったのですが、もうひとりは男子ツアー選手である、堀川未来夢プロ。ツアープロが一緒ということもあって、ティはフルバック。スノボで全身筋肉痛にも関わらず、必死のパッチでプレーしてきました。
東京クラシッククラブを設計したのはジャック・ニクラス。フルバック(正式にはチャンピオンティ)からだと、7204ヤードでパー72。ドライバーでいい当たりをしても2打目でグリーンに届かないホールはいくつもありましたし、パー3ではドライバーも使いました。
対して堀川プロのプレーを見ていると、距離の長さをまったく感じません。改めて男子ツアープロの飛距離(特にアイアンの飛距離)は、アマチュアとは別次元なことを、これでもかってぐらい味わってきました。
男子プロとプレーすることは珍しくありませんが、スノボの翌日にプレーするのは生まれて初めての経験です。全身筋肉痛でプレーして分ったのは、疲れてくるほどに、ドライバーもアイアンも左に引っかけるミスが出やすくなることです。ドローが持ち球ってこともありますが、身体の動きが悪くなるほど9対1ぐらいの割合で左に引っかけやすくなります。
では、なぜ疲れていると(疲労が蓄積すると)、左に引っかけやすくなるのか?
疲れてくると「手打ちになる」と言われてます。身体が動かない(身体が思うように動かない)から、手先でクラブを操作すると言われてますが、実際は逆だと思います。個人差はあるかも知れませんが、
疲れてくると、手先や腕よりも下半身や上半身、いわゆる身体の大きな筋肉を使い過ぎてしまい、それが原因でスイングのバランスが崩れて左に引っかけやすくなります。筋トレでもそうですが、疲れてくると鍛えたい部位だけでなく、本来動かしてはいけない余計な所が動いてしまいます。ゴルフに関して言えば、下半身が疲れてくるほどに下半身がバタバタ動きますし、上半身に関しては背中や肩が暴れて動きます。
その結果、身体の動きに対して腕が振り遅れ、ヘッド軌道はインサイド・アウトの度合いが強くなり(いわゆるダウンでシャフトが寝てしまい)、その結果、左へのミスが出やすくなってしまうのです。実際、昨日のラウンドでもつかれてくるほどに下半身がバタつくように動き過ぎます。手先だけクラブを振るなんてことは出来ませんでした。誤解を恐れずに言えば、疲れてくるほどに手打ちとは逆に、身体を使い過ぎてスイングのバランスを崩してしまいやすくなるのです。
そして疲れている時ほど、手打ちの意識を持っていた方が身体が余計な動きをするのを防げ、結果的に身体の動きと腕の振りがズレづらくなって左へのミスを軽減できます。
そして左へのミスに関して言えば、ドローが持ち球の人の場合、ティグラウンドの左サイドにティアップするのは傷口を広げることになります。ティグラウンドの左サイドにティアップして、フェアウェイの右サイドを狙うと、理論的にはセーフティゾーンが広がります。しかしながら、左サイドにティアップして右サイドを狙うほどに、ホールに対して右斜めに打ち出すことになります。実はこれがくせ者で、右な斜めに打ちだそうとするほどに、スイング軌道はインサイド・アウトの度合いが強くなり、その結果、ボールに強い左回転がかかりやすくなるのです。
1秒1000コマ撮影できる超高速度カメラでインパクトゾーンを撮影したことで分ったのですが、インパクト時のフェースの向きがスクエアになっていても、インサイド・アウト軌道の度合いが強くなると、実は、ヘッド軌道に対してフェースの向きはクローズ(閉じた)状態が強くなるのと同じになるのです。
例えば、インパクトでフェースがスクエア(±0度)で、ヘッド軌道がインサイド・アウト3度の場合、ヘッド軌道に対してフェースの向きは3度クローズになっていることになります。対して、インパクトでフェースがスクエア(±0度)で、ヘッド軌道がインサイド・アウト6度の場合、ヘッド軌道に対してのフェース向きは6度クローズになってしまうのです。フェースの向きは同じでも、ヘッド軌道がインサイド・アウトの度合いが強くなってしまうと、ボールには強い左回転がかかり、左へのミスが出てしまうのです。
疲れた時、そして左が危険なホールで左のミスが出やすいのは、インパクトでフェースが被っていることよりも、ヘッド軌道がインサイド・アウトの度合いが強くなってしまうことの方が多いのです。この左に曲がる原理を知っているのと知らないのとでは、大違いです。昨日も疲れてヨレヨレになった上がり3ホールは、インパクトでフェースを少し開き気味することを意識することで、左のミスが連発するのをなんとか防げました~。
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ゴルフの竪琴!
販売再開!!!
注文殺到しており、お届けに若干お時間いただいております
12月22日から開始する予定でした。第二弾を先送りで開始
一回に10000円以上お買い求めの方に
片山晋呉&マーク金井共著 シンゴイズム プレゼントします(限定数なくなり次第終了します)
昨日は東京駅6時44分発の新幹線に乗ってガーラ湯沢に行ってきました。朝6時に起きて朝8時15分にはゲレンデ到着。8時30分から11時まで2時間30分、ノンストップでスノボ初滑りをやってきました。スノボを履いたのは約8ヶ月ぶりでしたが、そのブランクはほとんど感じません。最初の1本目こそ恐る恐る滑ってましたが、2本目からはガンガン行けました。自転車に乗れるのと同じく、スノボの場合も滑りのコツを一度覚えてしまうと、身体が覚えてくれてます。
スノボに関して言えば、ポジションがすべてです。ボードに対して、身体がいいポジションにあれば、ターンが勝手に始まります。滑りが分らない時は板を動かして強引にターンしてましたが、正しいポジションに乗れる感覚が身につくつ、板は勝手に動いてくれ、ターンが勝手に始まります。
昨年、ボード(板)と、ビンディング、そしてブーツも新調しましたが、スノボに行くと、またまた新しい道具が欲しくなります。今年は積極的にパウダーを滑りたく思っているので、パウダー用のボード(板)とビンディングが欲しくてウズウズしています。そして、スノボショップに行ってしまえば、ウエアも欲しくなってしまいそうです(笑)
マーク金井はすっかいスノボモードに入ってますが、この時期のゴルフ業界は新製品モードに突入しています。米国では1月にPGAマーチャンダイジングショーがあることもあり、すでにキャロウェイ、テーラーメイド、コブラは新しいドライバーがインターネット上に登場しています。また、ピンも来月早々には新製品が出ることがすでにアナウンスされています。
さて、来年も新しいドライバーが次々と登場しますが、その多くはヘッドとシャフトが分離合体できるカチャカチャ式。そして、テーラーメイドのM1に代表されるように、ヘッドには様々な弾道調整機能が付加されています。
さて、この弾道調整機能。国内メーカーもミズノのJPX900は弾道調整機能が盛りだくさん。重心位置を自在に替えられるだけでなく、ソールの座りも調整可能。これにより、アドレス時のフェース向きも自在に調整できます。まさに至れり尽くせりです。
では、なぜ今どきのドライバーは弾道調整機能が盛りだくさんなのか?
超私的に考察するならば、これには表の理由と裏の理由とがあります。表の理由は、メーカーが声高に謳っているように、ゴルファーへの個別対応。調整機能を活用することで、ゴルファーが飛びの最適弾道が打ちやすくなるための配慮です。ゴルファーのスイング、持ち球によって最適重心位置が異なる。ならば、ゴルファーに最適重心位置を提供するための配慮です。
では、裏の理由とは何か?
経済においてはパレートの法則(80対20の法則)というのがありますが、実は、ゴルフ業界にもこのパレートの法則が当てはまります。8割のゴルファーはクラブを買い換えるのは4~6年に1度ぐらいです。対して、2割のゴルファーは1~2年に1度と、頻繁にクラブを買い換えます。実は、この2割のゴルファーというのはゴルフが好きなのもさることながら、道具(クラブ)が好きなゴルファー。道具(ゴルフクラブ)を所有するのが好きなゴルファーです。
もう説明の必要はないでしょう。そうです。この2割のゴルファーは新しさを感じさせるクラブ、ビジュアルインパクトが強く、いろんなギミックがあるクラブを好む傾向があります。メーカー側もそれを心得ているから、ビジュアルに訴えかけやすい弾道調整機能を盛りだくさんにしている所もあるのです。

ゴルフクラブの商品寿命というのは6年は楽にあります。にも関わらず、1~2年のサイクルで新製品を出さなくてはならないとなると、どうしても道具(ゴルフクラブ)好きのゴルファーがターゲットユーザーにならざるを得ないと思います。
ちなみに、マーク金井が設計しているゴルフクラブには弾道調整機能は一切ついてません。弾道調整機能を付けないのは、製造コストを上げたくないからもありますが、実はもうひとつ大きな理由があります。それについては、また改めてじっくりと超私的に書きたいと思います~。
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ゴルフの竪琴!
販売再開!!!
注文殺到しており、お届けに若干お時間いただいております
12月20日9時をもちまして
(実は50個まで用意したのですが)
一回に10000円以上お買い求めの方に
片山晋呉&マーク金井共著 シンゴイズム プレゼントします(限定数なくなり次第終了します)
この機会に是非!!! どーんとつけちゃいますよ
今年のJR SKISKIのキャッチフレーズは「冬が胸にきた」。毎年お世話になっているガーラ湯沢も12月17日にオープン。すでに積雪量は100cmを超えているそうで、絶好のゲレンデコンディションで来場者を待ち受けているそうです。ガーラ湯沢は日本でも希有なスキー場で、駅舎の中にスキーハウスがあります。改札口と同じ建物の内に更衣室、レンタルコーナーがあり、かつゴンドラの乗り場もあります。
東京駅6時44分発の新幹線に乗れば、ガーラ湯沢駅に7時59分着。ゴンドラは8時から運転開始なので、最速では8時15分にはゲレンデに出てリフトに乗れます。ゴルフに比べるとスキー場はアクセスが悪いとうのが相場ですが、ここガーラに関して言えばゴルフに行くよりも快適かつ楽ちんです。マーク金井は8時30分から2時間30分ノンストップですべり、お昼前の新幹線に飛び乗って神田に戻ります(笑)
これから4月中旬までは、SNOW&TURFな日々を過ごします。そしてこれからしばらくはスキー、スノボに最適な季節で、ゴルフには厳しい季節です。最低気温が0度を下回ってくると、地面はカチンコチンに凍ってしまい、ティグラウンドではティが刺さらず、グリーンはコンーンと勢いよく跳ね上がります。加えて寒くなると飛距離も出ません。ゴルフをしない人にとっては、寒中水泳とまではいかなくても、サウナ後に水風呂に入るよりも「寒々しい」ことをやっているように見えるかも知れません。
そんな寒い冬ゴルフに備えるのに不可欠なのが、防寒ウエアです。
では、どんな防寒ウエアがゴルフに適しているのか?
かつては1枚数万円というカシミアセーターが防寒アイテムの王様でしたが、今、防寒アイテムの王様は昨日下着です。ユニクロのヒートテックもいいと思いますが、防寒に向いているのはゴルフ用やアウトドア用の防寒下着。マーク金井はスノボでもゴルフでも保温効果が高いアンダーアーマーやモンベルの機能下着を着ています。体にぴったり密着するタイプは着脱が面倒ですが、いったん着てしまうと体を動かしやすく寒さしらず。機能下着は値段と性能が比例しがちなので、予算の許す限りいいモノをお勧めします。
ちなみにピッタリとした機能下着が苦手な人は、ユニクロのヒートテックに保温効果が高い薄手のハイネックシャツを組み合わせるのもいいでしょう。今年から着ているアドミラルゴルフのハイネックシャツは保温効果が高くて肌触りもGOODです。
次に、機能下着やハイネックシャツの上に着用するのにお勧めなのが裏地(保温効果)がついたセーター。ぺらっとした薄手の生地がついているだけで、保温効果が全然違います。体温を外に逃がさなからだと思いますが、使い捨てカイロとかが入っているのかと勘違いするくらい、セーターの中は暖まります。アウターとしてはフリース素材もいいですが、伸縮のなじみ感はセーターの方に軍配が上がるでしょう。
風が強い時はセーターの上に、薄手のウインドブレーカー、もしくは薄手のダウンベストがお勧め。どちらも薄手とわざわざ書いたのは、厚手だと肩周りが動きづらくなってスイングしづらくなるからです。3枚目のウエアとなるのは完全に風よけなので、保温効果は薄くても全然大丈夫です。
上半身同様、下半身も冬用の機能下着タイツを履き、その上はシャカパンがお勧めです。シャカパンとは表面がツルッとしてて内側が起毛素材のパンツのことで、歩くと「シャカシャカ」することから命名されてます。マーク金井は5000円以上のタイツを履いてますが、シャカパンはユニクロのセールで1980円。これをスキニーに改造してゴルフの時に履いてます。
MMT9の予選では、上記のウエアでプレーに臨みました。風が強くてブルブル震えるような天気でしたが、防寒ウエアのおかげで寒さを気にすることなくスイングでき、プレーできました。
寒さ対策の小物としてはニットキャップ、ネックウオーマー、そして右手の手甲。この3つを持っていると、風の進入を防げ、服をたくさん着込むよりも防寒対策できます。
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12月のセミナースケジュール確定しました
プレーン君ついに販売開始
12月20日9時をもちまして
(実は50個まで用意したのですが)
一回に10000円以上お買い求めの方に
片山晋呉&マーク金井共著 シンゴイズム プレゼントします(限定数なくなり次第終了します)
この機会に是非!!! どーんとつけちゃいますよ
昨日と今日は「東京ゴルフフェスティバル」が開催。ゴルフ専門誌『EVEN』プロデュースのゴルフイベントで、トークライブ、ファッションショー、そしてアパレルの特設アウトレットショップもあります。マーク金井も少しお手伝いさせていただき、1時間ほど今どきのツアープロのドライバー事情について喋らせていただきました。なぜ松山英樹プロは契約外のキャロウェイのドライバーを使うのか、なぜ石川遼プロは5年前のキャロウェイのドライバーを使うのかについて始まり、ツアープロのドライバーの選び方について超私的に喋ってきました。
そして夜は片山晋呉プロ「ツアー30勝記念パーティー」に出席。12月22日発売の片山プロの書籍「SHINGO IZM」(マイナビ出版)の印刷がなんとか間に合い、パーティーに花を添えることができました。この本は片山プロの45の名言がちりばめられてますが、ひとつひとつがゴルフ上達のエッセンスになっています。特に、読んでいただきたいのがクラブ選びと練習法について。片山プロの強さの秘密が書かれてます。
クラブを選ぶ基準は人によって違いますが、片山プロは実に合理的にクラブを選んでいます。
「どれが一番スコアが良くなり、どれが一番自分に足りないもの埋めてくれるか」
(SHINGO IZM後書きより引用)
クラブを選ぶ基準は大まかに分けて2つあります。
どちらを選んでも間違いではありませんが、スコアを1打でも良くしたいのであれば、
ミスの許容範囲が大きいクラブ、ミスが出づらいクラブを選んだ方が圧倒的に有利です。
プロ、アマチュアを問わず、クラブがミスをカバーしてくれた方が、スコアが崩れにくくなります。
そこで今回は、冬のゴルフでミスに強いアイアンの選び方について超私的に書いてみたいと思います。
今週のMMT9の予選もそうでしたが、冬場は芝が枯れててペタッと寝てます。フェアウェイにボールがあっても油断できません。手前から入ればザックリやダフりが出やすくなります。
では、どんなクラブを使えばザックリ、ダフりを減らせるのか?
誤解を恐れずに言うと、練習場で打つとソールが跳ね過ぎてトップしやすいクラブ、練習場の人工マットの上でアドレスすると、リーディングエッジが浮いてトップしやすく感じるクラブです。具体的に言うと、、、
そして、インパクトでソール全体が地面に設置する適正ライ角のアイアンです。
ウエッジと同じく、アイアンもバンス角が大きい(アドレスした時にリーディングエッジが少し浮く)ほど、枯れ芝でもリーディングエッジが地面に刺さりづらく、ソールが滑ってくれます。ソールが滑ってくれるアイアンの方が、手前から入ってもソールが滑ってくれる分だけザックリやダフりのミスが出づらくなるのです。今、ゴルフダイジェストオンラインでピンのアイアンの魅力を語っていますが、ピンの現行モデルやは上記の条件を満たしています。
加えてライ角のバリエーションが豊富なので、適正ライ角のアイアンを選ぶことができます。適正ライ角のアイアンはインパクト時にソールの設置面積が一番広くなり、ソールの設置面積が広いほどソールが滑りやすくなってくれるからです。
マーク金井はピンのG25とG30、そしてPXGのアイアンを使っていますが、いずれとも上記条件を満たしています。バンス角が多いアイアンはヘッドの入り方が悪いと、ソールが跳ねすぎてトップしやすくなりますが、反面、ザックリやダフりのミスに対しては非常に強いのです。ちなみに、マーク金井が設計したリンクスのマジックマリガンSSアイアンもザックリ、ダフりが出づらくなるように設計しています。
もう一度、誤解を恐れずに言いますが、練習場で打ちやすく感じるクラブと、コースでミスが出づらいクラブは同じとは限りません。試打してアイアンの性能を知るためには、練習場の人工マットで打つのではなく、実際にコースの芝の上で打ってみることを強くお勧めします~。
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12月のアナライズのセミナースケジュール確定しました
お名前も電話番号も書いてなくて、予約したいとメールが来ます・・あのすいませーん・・誰ですか?という話なので、ちゃんと書いて下さいね
こちら12/22から販売開始予定 予約受付中です
あなたのゴルフを上達に導く45(シンゴ)の言葉
SHINGO IZM(シンゴイズム)
マイナビ出版 定価 1490円(税込み)
昨日は午前中に原稿を1本仕上げ、京浜東北線と埼京線を乗り継いで電車で競技ゴルフの予選に出場しました。場所は都内河川敷の赤羽ゴルフ倶楽部。9ホールという短期決戦なので、冬場でもスタートは午後から。マーク金井は最終組で午後1時42分がスタート時間。9ホールのおかげで仕事してからでも試合に出られるのは、なんとも大助かりです。
河川敷と言えば、風と高麗グリーンがお約束です。もちろん、昨日も風がピューピュー吹きさらし、グリーンはツルツルの高麗。加えてピン位置もタフでした。スタート前はカットラインは+3ぐらいかなと思ってましたが、コースコンディションは相当タフなことに気づき、スタートする時には「+3ならトップかも」と頭をよぎり、+3を目標スコアに設定してプレー。結果はと言うと、
ー△ー△ーーー△△ 39(+4)
122222233 19
7番終えるまでは予想通りのプレーでしたが、8番、9番はどちらも3パット。特に9番はバーディチャンスからの80センチの上りのパットを引っかけて3パットボギー。詰めの甘さを露呈してしまいました。結果は、予想通り+3がメダリスト。+4はトップと1打差でしたが、5位タイでした。

さて、この冬場の河川敷コース。赤羽のインは距離は全然長くありませんが、夏場に比べると冬場はかなりタフです。ちょっと歯車が狂うと、簡単に45以上叩くことになります。そこで今回は、冬場の河川敷コースの攻略法について極めて超私的に書いてみたいと思います。
冬場の河川敷コースでプレーする場合、まず心得て欲しいのが、、、
ナイスショットといいスコアが結びつかない!!!!!
と言うことです。例えば、ティショットが完璧な当たりでフェアウェイキープしても、セカンドが打ちやすいとは限りません。ボールはディボット跡に入ったり、薄くてトップしそうなライになっていることが珍しくないからです。なので、なまじショットの手応えが良かったりした場合、2打目のライがシビアだとかなりがっかりします。
2打目もしかりで、いいショットを打ってもグリーンにちゃんと止る保証はまったくありません。冬の高麗はツルツルなのでボールが止りません。風の影響も加わるので、いい感じでグリーンにキャリーしても、傾斜でボールはコロコロと転がってグリーンからはみ出てしまうことが多々あります。なので、なまじショットの手応えが良かったりした場合、それでボールがグリーンの外にこぼれると、かなりがっかりします。

アプローチもしかり。ツルツルの高麗はスピンがまったく利きません。上手く打ってもボールが止りづらいために、いいショットを打つとツツーと転がり2~3mオーバーが出やすくなります。なので、なまじショットの手応えが良かったりした場合、それでピタッと寄らないと、かなりがっかりします。
察しのいい人は、もうお分かりでしょう。そうですが、冬場の河川敷で一番厄介なことは、、、
いいショットが報われないことです!!!!
いいショットを打っても、風の影響でグリーンをショートしたりオーバーしたり。いいセカンドショットを打ってもグリーンがボールにピタッと止らないで、グリーンの外にこぼれたり。ウエッジで上手く打ったアプローチショットなのに、ボールがズルズル転がって嫌な距離のパットが残ってしまう、、、等々。
ミスショットを打ってスコアが悪くなるのもつらいですが、いいショットを打ったにも関わらずそれが結果に反映されないと、ゴルファーにはかなりのダメージが残ります。そして、この手のダメージは次のショットにも影響を及ぼし、気がついたら簡単にボギーやダボ、下手をすれば大叩きにつながるのです。ちょっと格好つけて言えば、冬場の河川敷は「負のスパイラル」に陥りやすい罠が至る所にあり、いったん負のスパイラルに入るとそこから抜けだしづらくなるのです。
では、どうすれば、この負のスパイラルに陥らないですむのか。
ひとつは「ナイスショットと良い結果」を直結しないこと。いいショットを打っても結果が伴わないと肝に銘じて下さい。いさぎよくあきらめて下さい。そうすれば、いい結果が出なくてもがっかりしづらくなります。冬の河川敷では、アンラッキーが出ても「想定内」と思い、がっかりしないことです。
もうひとつのポイントは、2打目以降は止めるショットを打つのではなく、できるだけ転がるショットを選択することです。芯を喰っていい当たりをしてフワッと浮いた球は風の影響を受けます。また、スピンを利かせて打ってもボールは止ってくれません。止らないグリーンならば、最初から転がすショットを選択した方が「がっかりする」結果が出るのを確実に減らせます。
ちなみに昨日の予選では、グリーンエッジからはすべてパターで打ちましたし、アプローチもボールからグリーンエッジまで10ヤードぐらいあった時、そして砲台グリーンに向かってのアプローチでもパターを使いました。パターだとピンにピタッと寄せるのは難しいですが、風が強くても、ツルツルの高麗グリーンでも「がっかりする」ような結果にはなりません。青木功プロは「ゴルフはゴロフ」とよく行ってますが、まさに冬場の河川敷はパターでアプローチを打った方が、確実です。
それと、セカンドショット、アプローチショットに関しては絶対にピンをオーバーしないこと。昨日の予選でもそれを心がけ、1ホールもグリーンオーバーはありませんでした。9ホール中6ホールはグリーン手前のエッジ。わざと手前のエッジを狙い、グリーンエッジから残り10~15メートルのパットを必死のパッチで2パットで上がることを考えてプレーしました。その結果、3パットしてボギーを打ったりしたホールもありましたが、ダボを叩くのを回避できました。
ゴルフにミスショットはつきものですが、ミスショットでスコアが悪くなるのは我慢できます。しかし、ナイスショットしたにもかかわらず悪い結果が出てしまうと、かなりがっかりしますしフラストレーションも溜まります。この「がっかり」をいかに少なくするかが、冬場の河川敷コースの攻略法の極意なのです~。
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