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2017年01月29日超私的な考察 何故、今どきのドライバーは調整機能が盛りだくさんなのか!?
2月のアナライズセミナー募集開始しています
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今日はアナライズセミナーデー。前半はインパクトゾーンでのヘッド軌道ついての「オンプレーンセミナー」、30分の休憩を挟んだ後半はスイングの仕組みについての「ゴルフの竪琴セミナー」を実施します。おかげさまでどちらも満員御礼。どちらもマーク金井が身振り手振りでスイングのタネと仕掛けについてレクチャーします。
マーク金井はスノボモード真っ只中で、今シーズンも週2回ペースでガーラ湯沢で滑っています。行く回数が増えれば道具も増え、ボード(板)、ブーツは3セット、ウエアも2セットをローテーション。ちなみにスノボの場合、雪質、ゲレンデコンディション、どんな滑りをするかによってボード(板)を取り換えています。ボード(板)の場合、板によって操作性が異なり、大きなターンを描くのに適したボード、小さく鋭いターンを描くのに適したボード、パウダー(新雪)に適したボードがあります(他にもトリック用とかもあります)。どんな状況にでも適していることをアピールしているボードもあったりしますが、こういうボードはオールマイティな反面、性能がどっちつかずの場合も少なからずあります。
では、ゴルフクラブはどんな風にジャンル分けされているのか?
昔は初心者用、中級者用、上級者用(プロモデル)という風に、技術的なヒエラルキー
で分かれてました。初心者用はやさしく、上級者用は難しいという風に分かれてましたが、実際は値段でジャンル分けされていたような感じがします。と言うのも、昔(40年以上前)はクラブ作りのバリエーションがそれほど無かったからです。例えば、ドライバー。初心者用も上級者用もヘッドは木製。そしてサイズもほとんど同じ。シャフトもカーボンとかはなくて、スチールシャフトのみだったからです。違いをあえて上げれば、初心者用になるほどフェースの向きがフック、フェースの厚みが薄い、ロフトが多め、シャフトが軟らかいぐらいでした。
対して、今どきのゴルフクラブ(ドライバー)の場合、初心者、中級者用、上級者(プロモデル)というジャンル分けはほとんどなされてません。今は、アベレージ向け(練習をあまりしないアマチュア向け)とアスリート向け(練習熱心なアマチュア、競技志向のアマチュア、プロ向け)という風にジャンル分けされています。どのメーカーも、この2つのジャンルで新製品を次々と発表してます。そして不思議なことに、初心者向けの新製品を大々的にアピールしているメーカーはほとんどありません。アマチュアゴルファーの高齢化が影響しているのでしょう。若者向けの初心者向けのニューモデルはすっかり影を潜めています。
その代わりにやたらと目立つのが、調整機能が豊富なハイテクドライバーです。
2017年モデルでざっと上げると、、
テーラーメイド M1&M2
キャロウェイ グレートビックバーサ エピック
タイトリスト 917シリーズ
ミズノ JPX900
これらのモデルはモデルチェンジによって調整機能が増していますし、メーカー側も調整機能が増したことを強くアピールしています。もちろん、調整機能を付加しないクラブメーカーもあって、例えば、大ヒットしているダンロップのゼクシオ、フォーティーンなどは調整機能が一切ついてません。
さて、この調整機能。
調整機能が豊富な方が何となくお得感があります。調整機能が増えるほど「プラスα」な感じがします。セールスポイントが増えます。調整機能を求めていないゴルファーに対して過剰装備なクラブになりますが、「モデルチェンジしたことをアピール」しやすくなるのは事実です。クラブとしての進化もさることながら、変わったことをアピールしている感も否めません。
ここからは超私的な分析ですが、ここ数年、機能満載なドライバーを見ていると、ゴルフ業界は「新規ユーザー」を取り込むことよりも、「既存ユーザーの買い換え」を強く見込んでいるような気がします。それも、道具にあまりこだわらない人よりも、道具を頻繁に買い換える人を購入見込み客としている感じがします。スノボに嵌まって分ったのですが、スキー、スノボ業界に比べると、ゴルフ業界は既存の富裕層を強く意識したマーケティング、既存の富裕層を強く意識したクラブ作りがなされているような気がします。
スノボのボード(板)も10万円前後の高額商品はありますが、5万円前後の商品、5万円以下の商品も豊富です。スノボを楽しむ人は富裕層ばかりではないからだと思いますが、
若者向けの商品、新規参入者向けがちゃんと充実しています。
ゴルフ業界は高齢化が進んでいますが、それが顕著に表れているのが、今どきのゴルフクラブだと思います。ゴルフショップに行っても、「初心者」や「若者」向けのゴルフクラブは目立ちづらく、反面、高額ゴルフクラブが目立つ場所に並んでいます。もちろん商売ですから致し方ないとは思いますが、この状態では、若者がゴルフショップに行った時に、「ここは自分達にはハードルが高い場所」「入りづらいお店」」となってしまいます。

ゴルフ業界の人は、一度、スノボショップに行ってみて下さい。ゴルフショップとどこがどう違うか自分の目で確かめることも、新規ゴルファーを取り込むヒントが見つかるような気がします~。
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2017年01月27日超私的な提案 難易度が高い「ひざ立ち打ち」を成功させるためのコツとは!?
昨日は早朝からフル稼働でした。朝5時30分に神田を出発して富里GC(千葉県、成田市)。アイアンとウエッジの試打撮影をサクッとすませたら、再び神田にUターン。そこから朝10時16分発の新幹線に飛び乗り、越後湯沢経由でガーラ湯沢へ。着替えを済ませて、12時15分にガーラ湯沢のゲレンデ到着。そこからは片山晋呉プロと合流し、16時近くまで、ガッツリとスノボを滑ってきました(笑)
かなりタイトなスケジュールでしたが、神田から千葉の富里GCの往復と、神田から新潟のガーラ湯沢までの往復の時間はほとんど同じでした。どちらも、片道1時間30分ほどです。このおかげでで同じ日に千葉のゴルフ場と新潟のスキー場の両方に行くことができたのです。ちなみに片山プロは11年ぶりのスキーだそうですが、滑りはかなりのモノ。パラレルで滑っているのはもちろんのこと、体軸の入れ替えがスムーズで、ゴルフに例えるならばシングル級の腕前です。
片山プロはガーラの佐藤譲さん、そしてガーラスキースクールのコーチからマンツーマンのレッスンを受けながら滑られてました。マーク金井はガーラで滑っている時は、毎回石川校長からマンツーマンのレッスンを受けてます。理由は単純、教わった方が正しく滑る(ターンする)コツの会得が早いからです。
ゴルフもしかり。たくさんボールを打てば、我流であってもそこそこのショットを打つことはできます。しかしながら、たくさんボールを打つだけでは理に叶った動き(スイング)を会得できる保証はありません。また、ゴルフスイングのコツ(一番大事な所)を会得できていない場合が少なからずあります。
例えば、前回のブログでも紹介した「ひざ立ち」の場合だと、アマチュアの8割近くはジャストミートできません。ボールの手前30センチぐらいをダフったり、空振りしたり、チョロも平気で出ます。シングルハンデの人でも、ボールを上手く打てない場合が結構あります。ハンデに関係なく、「ひざ立ち」打ちは、プレーン(ヘッド軌道)の作り方を正しく会得していないと、自分のイメージ通りにヘッドが動いてくれないからです。
では、どうすれば「ひざ立ち」打ちが、ちゃんと打てるようになるのか?
ゴルフスイングを構成する要素はいくつもありますが、一番、キモとなっているのはダウンスイング後半からフォローにかけてのクラブの捌き方です。クラブを捌く(さばく)とは操作するという意味ですが、正しく捌けるとひざ立ちで、ボールのかなり手前をダフるミス、空振りするミス、引っかけチョロが出ません。正しく捌けると、クラブヘッドがオンプレーンに沿って動くからです。逆に言うと、クラブを正しく捌けてない人、クラブの捌き方をしらないまま、ボールが打ててしまっている人は、「ひざ立ち」を上手く打つことができませんし、なぜ上手く打てないのかも分りません。
では、クラブを正しく捌くためには、どんな動作が求められるのか?
ポイントは2つあります。ひとつは両手の位置関係。ダウンスイング後半からフォローにかけて「右手が上、左手が下」の状態をキープすること。「ひざ立ち」打ちが上手く打てない人の場合、ダウンスイング後半で左手が浮いてしまい「左手が上、右手が下」の状態になっています。
もうひとつのポイントは、ダウンスイング後半からフォローにかけて、「右手は左手を追い越す」という動作。ゴルフの世界では「リストターン」とも呼ばれてますが、インパクトゾーンでは、両手は同じスピードで動きません。パットでは両手は同じスピードで動いた方がいいですが、ショットで両手が同じスピードで動くと、振り遅れた状態になってしまい、クラブを上手く捌けなくなるからです。リストターンという言葉は「手を返す」という意味ですが、「手を返す」のにもコツがあります。ダウンスイング後半で左手が動くスピードが減速してくれると、結果的に右手が動くスピードは速くなります(左手に対して)。右手で手を返そうとしなくても、左手が動くスピードが減速すれば、右手は左手を追い越し、これが「手を返す」(リストターン)につながるのです。
言葉にすると難しく感じるかも知れませんが、アナライズにはとっておきの方法があります。それは「ゴルフの竪琴」を使って「ひざ立ち」打ちをすること。ゴルフの竪琴は、
両手を3次元的に離して持つので、「右手が上、左手が下」の状態をキープしやすく、かつスイング中に両手の位置関係を直感的に感じ取れます。また、両手が3次元的に離れているために、左手を減速して、右手が左手を追い越すという動きもやりやすいのです。
ゴルフにはタネと仕掛けがあります。そして、ゴルフスイングで一番最初に覚えなくてはならないタネと仕掛けは、インパクトゾーンでのクラブ捌きなんです。このブログを読んでも、「今ひとつクラブの捌き方が分らない」「ひざ立ち」打ちが上手く打てない人は、ぜひともアナライズセミナーを受講して下さい。遠方で神田まで来れない人に関しては、マーク金井が日本全国(および1泊2日で行ける海外)に出向いてセミナーを実施させていただきます。セミナー受講料は神田でも、神田以外の場所でも同一料金です~。
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2017年01月26日超私的な提案 ゴルフスイングの完成度をチェック(判定)する簡単なドリルとは!?
日本列島は真冬の真っ只中。今年は降雪量も多くスノボに最適な季節ですが、米国フロリダ州では、ゴルフ業界最大の祭典、PGAマーチャンダイジングショーが開催されています。日本からも多くのゴルフ関連の人が現地に出向いてて、FBを開けば、PGAショーの生情報が、生写真がこれでもかってぐらいアップされています。写真を見ているだけで熱気が伝わってきますし、マーク金井もフロリダに行きたくてウズウズしています。
そんな中、今日は朝7時から千葉エリアのゴルフ場で撮影。もちろんゴルフクラブの試打撮影ですから、ボールも打ちます。グリーンもティグラウンドも凍った中での撮影ですが、冬に水着姿で撮影に臨むアイドルに比べれば、全然楽です(笑)。昔と違って、今は高機能の防寒機能下着があります。この機能下着のおかげで、ことさら厚着をしなくても寒さ知らずでスイングできるからです。
さて、今日のエントリーは前回の続きです。インフルエンザは検査薬があるおかげで、
風邪を引いているのか、それともインフルエンザなのかを正確に調べることができます。
自覚症状では分からないことも、検査することで自分がどんな病気にかかっているのかわかりますし、正確な病状が分ることで適した薬を飲むこともできます。マーク金井もこのインフルエンザ検査からの投薬のおかげで、高熱にうなされる日もほとんどなく、5日間で社会復帰が出来ました。
インフルエンザにかかったことで検査の重要性を感じましたが、実は、ゴルフにも検査の重要性を強く感じました。多くのアマチュアゴルファーはミスショットに悩み、スイングに悩み、スコアメイクに悩んでいます。インフルエンザのように命にかかわるような病気ではありませんが、ゴルフスイングに何らしかの病気(問題点)を抱えています。加えて、自分のスイングはどんな病気(問題点)を抱えているのかを、正確に、検査している人はほとんどいません。誤解を恐れずに言えば、練習すればスイングの病気が治り、たくさんボールを打てばスイングの病気が治ると思っている人が多いです。
インフルエンザ検査ほど簡単ではありませんが、ゴルフの場合もスイング検査することは可能です。アナライズのセミナーでも実施してますが、まず試して欲しいのが、
- 「水平振り」のドリル
- 「ひざ立ち」のドリル
どちらもスイングプレーン(ヘッド軌道)の良否を正確に判定できます。加えて、ゴルフスイングを成立させるために不可欠な動作、具体的に言うと、インパクゾーンでのハンドアクション(正確には両手、両腕のポジションニング)が正しいかどうかをチェックできます。
まずは、この2つのドリルをやってみて下さい。そしてスマホやデジカメでスローモーションの動画を撮ってみて下さい。実際のスイングと違って、スイングプレーン(ヘッド軌道)はフラット、地面と水平近くになります。これによって、プレーン悪い人、ハンドアクションを間違っている(勘違いしている)人は、ボールではなく、ボールの下にヘッドが通過します。ひざ立ちの場合だと、ボールの手前30センチぐらいをダフったり、空振りしたり、チョロも平気で出ます。普段、普通にボールを打った時では打たないようなミスが出ますが、これにも理由がちゃんとあるのです。
水平振りもひざ立ち打ちも、昔からあるドリルです。しかしながら、これがちゃんと打てれば1人前という教えてはありましたが、打てないことに対しての具体的な説明がほとんどなされてませんでした。プロゴルファーの人は、これらを造作なく打ってしまうからだと思います。無意識にできることを言語化するのに慣れてないと言ってもいいでしょう。
でも、打てない人にとって、この2つのドリルはとてつもなくハードルが高いドリルです。ただボールを打ち続けるだけでは、この2つのドリルをクリアできません。しかしながら、スイング作りに必要なタネと仕掛け(仕組み)をちゃんと説明すると、ほとんどの人がプロのように打てるようにもなるのです。
ゴルフは簡単ではありません。しかしながら、アマチュアの人が思っているほど難しくもありません。自分のスイングのどこが病気(問題点)なのかを知り、そして正しい薬を飲むことをやっていただければ、3ヶ月ぐらいでスイングは劇的に良くなるのです~。
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2017年01月25日超私的な考察、ゴルフ上達に必要なのはインフルエンザ検査薬なのかも!?
アナライズからのお知らせ
2月5日(日)開催
4スタンスセミナー(レッシュプロジェクト公認トレーナーによる)
10時開始〜時間は2時間半です / 料金:8,000円
レッシュプロジェクト公認トレーナーの山下プロが4スタンスの基礎知識から、ご自分のタイプ診断、スイングのアドバイスなど3時間みっちりやります。料金は8,000円です yoyaku@analyze2005.comに お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!
15年ぶりぐらいにインフルエンザA型にかかってしまい、昨日まで自宅療養してました。
発症したのは先週金曜日の午後。ガーラ湯沢でスノボをやった帰りの新幹線でウトウトしてたら、全身筋肉痛に襲われました。「睡眠不足で疲れたが出たのか」なんて高をくくってましたが、筋肉痛はひどくなるばかり。大リーグ要請ギプスを装着したぐらい体の自由がききません。
東京に戻って整体治療を受けても、筋肉痛がおさまりません。夜8時ぐらいには寒気と悪寒、頭痛もしてきたので、「こりゃ風邪かも」と思って、取り急ぎ市販の風邪薬を飲みました。しかし、症状はいっこうに緩和されません。筋肉痛は増すばかり。翌朝、熱を測ってみたら38度越え。「こりゃ、今はやりのインフルかも」と思ったので、土曜の朝イチで自宅そばの病院へ。インフルエンザ検査をしてもらったら、、、、
A型陽性反応
が出ました。本人はスノボによる筋肉痛だと思っていましたが、実際は発熱による関節痛でした(笑)。インフルエンザの特効薬、そして風邪の諸症状の薬をきちんと飲んだおかけで、土曜日の夕方には熱が一気に下がりました。日曜日の朝にはほぼ平熱になりましたし、熱の下がりとともに筋肉痛(実は関節痛)も収まりました。普段ならば、「熱も下がったから仕事に戻ろう」となりますが、今回ばかりはそうは問屋が卸してくれません。インフルエンザの場合、社会復帰には明確なルールがあり、平熱に下がってから2日間は外出禁止(自宅療養)です。熱が下がってもウイルスが体内に残っているそうです。
今回、インフルエンザになって学んだことがいくつかありました。ざっと上げると、
- スポーツをした後は筋肉痛と関節痛を勘違いする
- 新幹線の車内など人が多い場所ではマスクをした方がいい
- 風邪とインフルエンザは勘違いしやすい
- 検査薬があると病状を正しくジャッジできる
- 病状が正確に分かると、効果が高い薬を投与でき完治が早い
- 病状にそぐわない薬を飲むと、病状が改善されない(悪化の恐れもある)
この中で一番強く感じたのは「風邪とインフルエンザは勘違いしやすい」ことと、「病状そぐわない薬を飲むと、病状が改善されない」です。当たり前と言ってしまえばそれまでなんですが、今回の場合、病院に行くのが遅れたらこんなに早く完治しなかったと思います。加えて、体へのダメージも強く残り、体力回復にも時間がかかったと思います。検査を行ったタイミングが良かったので、発熱期間も短く、最短で社会復帰できました。自分で言うのも何ですが本当にラッキーでした。自分の思い込みで風邪薬を飲み続けていたら(インフルエンザ検査しなかったら)、今頃はまだ熱にうなされていたかもしれません。
インフルエンザにかかったことで検査の重要性を感じましたが、実は、ゴルフにも同じことが言えると思います。多くのアマチュアゴルファーはミスショットに悩み、スイングに悩み、スコアメイクに悩んでいます。インフルエンザのように命にかかわるような病気ではありませんが、ゴルフスイングになんらしかの病気(問題点)を抱えています。本人は、その病気(問題点)を解消すべく、練習場でボールを打ったり、ゴルフ雑誌やレッスン書を読んでいますが、スイングの病気(問題点)を上手く解消できている人はそう多くないと思います。
スイングの病気(問題点)を解消できない理由はいくつかあると思いますが、超私的に言わせてもらうと、ゴルフの場合は病気(問題点)の検査薬が欠如していると思います。
スイングの検査薬が欠如しているがために、飲む薬を間違えてしまっているように思うのです。
では、スイングの検査薬を作るのは可能なのか?
インフルエンザ検査ほど簡単ではありませんが、ゴルフの場合もスイング検査することは可能のです。アナライズのセミナーでも実施してますが、例えば、「水平振り」のボール打ちは、スイングの問題点が浮き彫りになります。例えば、「ひざ立ち打ち」もスイング検査薬になってくれます。
ゴルフスイングに病気(問題点)を抱えていても、特に生活に困ることはありませんし、体調不良にもなりません。ミスショットが出やすいことと、いいスコアが出づらいことぐらいです。しかし、一生懸命練習しているのに、ミスショットが出やすい、いいスコアが出づらいことが続くと「ゴルフは難しすぎる」「ゴルフが楽しくない」と精神衛生上良くないです。そして何より、ゴルフの魅力が半減します。
ゴルフは簡単ではありませんが、スイングに病気(問題点)を抱えている人は、必要以上にゴルフを難しくしています。次回からは、スイングの病気(問題点)の検査ができるドリルを紹介していきます~。
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日頃お世話になっております皆様に向け2017年度より「アナライズ プライム会 員」を限定募集させていただきます。プライム会員の限定サービスとしましては、 送料無料を始め、様々なサービスをご提供させていただきます。 限定サービス一例 ・送料無料(メール受注に限ります) ・マーク金井が主催するセミナー参加無料(回数制限はございませんが、同じセ ミナーは1回のみとさせて頂いております) ・クラブ診断、買い換え診断無料(年に1回) ・アナライズの新製品、優先購入 ・各種イベントにご招待 ・マーク金井との交流会(コンペ)に優先エントリー ・他にも順次、限定サービスを増やしていきます プライム会員の年会費は10800円(税込み)。更新月は1月で、2月以降のご入会 の場合も2年目の更新月は1月とさせていただきます。今回はプライム会員にご入 会いただきますと、新規入会プレゼントとして「CLUBER BASE “TURF AID“ BAG アナライズバージョン」を差し上げます(お届けは5月頃になる予定です。 ご了承ください)。 プライム会員の受付は、お名前、お電話番号、ご住所、メールアドレス(携帯ア ドレスで無い方が助かります)、ご希望のお支払方法(クレジット決済または銀 行振込)をご記入の上、yoyaku@analyze2005.com 柿木までメールでお願いします。 受付完了次第、年会費請求のご案内をさせていただきます。
2017年01月20日超私的な提案 今どきのクラブが求めるシャットフェースなトップを作るコツとは!?
来週火曜日からPGAマーチャンダイジングショーが始まります。場所はフロリダ州オーランド。オーランドはディズニーやUSJがある観光地での開催ですが、巨大なコンベンションセンターもあります。日本のゴルフフェアと比較すると、2倍以上の広さがあって、とても1日では回りきれません。
このPGAショーに合わせて、各メーカーが2017年モデルを投入しています。日本でも
すでにピン、テーラーメイド、そしてキャロウェイが新製品をリリースしました。昨年までは空力抵抗をアピールしているドライバーが目立ちましたが、今年はカーボン素材を積極的に使ったドライバーが目立っています。テーラーメイドのM1&M2、キャロウェイのグレートビックバーサエピック、どちらもヘッドにカーボンの編み目がくっきりと入っています。恐らく、国内メーカーもカーボンを採用したドライバーが増えてくるでしょう。
ドライバーのヘッド素材にカーボンを採用することで、設計の自由度が増してきます。カーボンはチタンよりも比重が軽く、余剰重量を生み出せるからです。カーボン素材はこれから主流になってくると思いますが、今どきのドライバーは大型化によって昔の木製ドライバーよりも、
- 重心距離が長く(約1.5倍)
- 重心深度が深く(約1.4倍)
なっています。かつてはテークバックでフェースを開き、ダウンスイングからインパクトにかけてフェースを閉じるというのがゴルフスイングのセオリーでしたが、今どきの大型ドライバーでこれをやってしまうのは好ましくありません。テークバックやトップでフェースが開いてしまうと、ダウンスイングで頑張ってフェースを戻そうとしても、フェースが開いたままになりやすいからです。初心者や中級者には、ドライバーが「右にも左にも曲がる」と悩んでいる人が少なからずいますが、そういうゴルファーの多くは、テークバックやトップでフェースを開いています。
大事なことなので繰り返しますが、今どきの大型ヘッドというのは、テークバックでもトップでもフェースの向きはシャット(閉じた状態)の方が望ましく、これがクラブが望む操作(スイング)なのです。
さて、今日のエントリーは前回の続きです。前回、テークバックでフェースを閉じるコツについて書きました。アナライズでは「スーパーシャットくん」という練習クラブを販売していますが、これを使うと、部屋の中で練習しながらフェースをシャットに使う感覚を養えます。スーパーシャットくんのフェースの裏側(バックフェース)には、丸い凹みがデザインされており、ハーフバックの位置で、ここにボールが乗っている(ボールが落ちない)状態というのが「シャットフェースの状態」です。
ハーフバックの位置でフェースをシャットに使えるようになったら、次は、トップでフェースをシャットな状態にします。トップでのフェース向きというのは、以下の3つに分けられます。
- トップでフェースが正面を向いているのがオープンフェース(フェースが開いた状態)
- トップでフェースが斜め45度なのがスクエアフェース(スクエアな状態)
- トップでフェースが空を向いているのがシャットフェース(フェースが閉じた状態)
ハーフバックの位置ではフェースが地面を向き、トップではフェース面が空を向く。これがフェースをシャットに使ったスイングで、今どきのクラブと相性が良いスイングです。
フェースをシャットに保つコツは、テークバックの中盤からトップにかけて、フェースの向きを180度変えることです。言い換えると、フェースを下に向けたままの状態でテークバックを続けてもシャットフェースのトップにはなりません。
では、どこをどうイメージすればフェースの向きを180度変えられるのか?
ポイントは、右手首の使い方です!!!!
右手にゴルフボールやテニスボールを持ったら、それでアドレスの姿勢を取り、右手だけでシャドースイングして下さい。テークバック前半では右手の平は下を向くようにし、テークバックの中盤から後半にかけては、右手首を甲側に折り曲げながら、右手首を反時計回りにねじって右手の平を空に向けてトップを作ります。トップの位置ではいわゆる、「出前持ち」の状態になっていればOK。ゴルフクラブを持ってスイングする時も、同じ方になっていれば、トップの位置でフェース面が空を向く、シャットフェースの形になってくれます。
今までフェースを開いて上げていた人の場合、シャットフェースのトップというのはかなりというか相当違和感があると思います。今までとまったく逆の動きが求められるので、「こんなのゴルフスイングじゃない」という感覚になるでしょう。この違和感を解消するのは簡単ではありませんが、これが今どきのゴルフクラブを上手く使いこなすコツであり、今どきのクラブが求めるスイングなのです。
もちろんオープンフェースのトップからでも今どきのゴルフクラブを上手く使いこなしているプロもいます。オープンフェースが絶対ダメというわけではありませんが、どちらがシンプルに今どきのゴルフクラブを操作できるかと聞かれたら、シャットフェースのトップの方です。前回、ジュタヌガーンが超デカヘッドでボールを打っている動画をアップしましたが、重心距離が長くなったゴルフクラブは、ダウンスイングでフェースが開いたままになりやすく、それを修正するのが非常に難しくなるからです。
プロと違って、アマチュアは練習時間が限られています。少ない練習時間で今どきのゴルフクラブを上手く使いこなすには、シャットフェースのトップを作っておいた方が有利なんです。このブログを読んでもシャットフェースが上手く作れない人に向けて、アナライズはシャットフェースのセミナーを実施しています。6人受講者を集めていただければ、マーク金井は日本国内でしたら、どこにでも出向きます~。
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