マーク金井主催 ホリエモンコンペレポート

【マーク金井のアナライズ】リニューアルオープンに先立ち、マーク金井主催によるホリエモンこと堀江貴文さんを招いてのゴルフコンペを行いました。

アナライズ8周年を記念し、マーク金井が初めてゴルフコンペを開きました。
参加者はゴルフ業界の面々と、スペシャルゲストとしてホリエモンこと、堀江貴文さんをお招きしました。

堀江さんとは直接お会いするのはするのは、実はこのコンペが初めて。なのに、初めてという感じが全然しません。ツイッターでは堀江さんにフォローしてもらってますし、アナライズのMSウエッジも使っていただいてます。堀江さんからも、「いつも記事読んでますよ」と気さくに声を掛けていただきました。堀江さんはテレビとかで観る感じと違い、非常に礼儀正しくご対応していただきました。

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コンペではマーク金井と堀江さんは同組。ゴルフクラブにはこだわりがないとおっしゃってましたが、キャディバッグにはドライバーとFW、そしてアイアンはナイキの新製品「コバート」。パターはテーラーメイドの「ロッサ・スパイダー」。オーソドックスなクラブではなく、今どきのハイテク進化系のクラブが好きなんでしょう。
ちなみに、マーク金井もクラブを設計していますが、すべて進化系です。自ら設計したMSウエッジ、SSウエッジ、ナチュラルパターはいずれもミスに強い進化系クラブです。

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コンペ会場となった米原ゴルフ倶楽部はレイアウトが非常にタフで、どのホールも戦略的なレイアウト。池、バンカーが巧みに配され、わずかなミスも許されません。この日の堀江さんはいいショットも多かったのですが、グリーン回りのバンカー脱出に苦労し、ちょっと不本意なゴルフでした。スイングは関節を軟らかく使い、ヘッドを走らせるのが非常に上手い。ドライバーは芯を喰う250ヤード前後。スイングはゴルフダイジェストでもお馴染みの雑巾王子こと、武市悦宏プロから教わっているそうです。
アプローチ、パットも強くガツンと打つのではなく、インパクトゾーンで手首を柔らかく使い、フワッと浮いた球を多用するタイプのゴルファーです。

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プレー後のパーティー席上では、マーク金井の無茶ぶりからのスピーチにも心良く応じていただきました。
堀江さんとはツイッターでやりとりしたのが縁ですが、今ではすっかりゴルフ仲間になっています。
先月も堀江さんから「今度の木曜日ゴルフに行きましょう」と誘われ、イーグルポイントで一緒にプレーしてきました。武市プロのレッスン効果が出てきて、ドライバーの飛距離がさらに伸びてました。今月(11月)もすでにゴルフの約束が決まっています。

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ホリエモンというと、「ゴルフのイメージが沸かない」と思っている人も多いでしょう。しかし、当の本人は大のゴルフ好き。忙しい仕事の合間を縫っては月に何度かはコースに出ています。クラブはこだわらないと言ってますが、今はニューモデルが次々と登場する時期。きっと、今月末に一緒に回る時には、新しいクラブがキャディバッグに入っていることでしょう~。

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