自分で言うのも何ですが、「マーク金井と言えば、ゴルフダイジェスト」
「ゴルフダイジェストと言えば、マーク金井」
と業界内で認知されています。実際、ゴルフ雑誌で原稿を書いているのはゴルフダイジェストだけ(ホンマです)。
にもかかわらず~、こんな本が近日中に書店に並びます(すでに売られているかも?)
いろんな縁が重なりあって、今回は学研さんから出版する運びになりましたが、恐らく、史上初のリシャフト本でしょう。(おいおい、ちょっと表現がオーバーだろっ) ボクが担当したのは怒濤の100本試打レポート。自前の試打スタジオ「アナライズ」でコンピュータによる弾道計測、そして、実際に野外でもじっくりボールを打ちました。その数は2000球を楽にオーバー!!! 1ヶ月でグローブを5枚も買ったのは初めて、100本のシャフトのフィーリングを言葉にしたのも初めて。もちろん、表紙にデカデカと自分の名前が出ているのも初めて。
1冊 1260円(税込み)
この本の発売に合わせ、ボクの試打スタジオ「アナライズ」では一般ユーザー向けサービスを開始します。まずは最新シャフト試打会。詳細は近日中にブログにカキコしまっす。
「あっ!?」
昨日のブログで「適正重心距離」について書くと行ったのに1行も書いていないっ!!本が出来たので浮かれて、すっかり忘れてました(おいおい、開きなおるなよ~)
大事なテーマなので、近日中に詳細レポートします。
m(_ _)m