日曜日は川越グリーンクロスにて早朝18ホールプレー、日曜日は赤羽にて担ぎセルフで11ホールプレー。そして、今日月曜日もこれから赤羽薄暮に行こうかと思っています。YouTube動画のイントロでも離してますが、、、
すべては芝の上から。
クラブを担いで芝の上を歩くと9ホールで8000歩以上稼げるだけでなく、机の前にいる時よりも数倍、アイデアが浮かんできます。加えて、自分のプレーはもとより、リアルゴルファーの実態を垣間見ることができます。
ゴルフクラブのリアルについて日々考えているマーク金井ですが、リアルなことがすべて数値化できるわけではありません。特に、シャフトに関しては数値化しづらいことがいくつもあります。
例えば、シャフトの硬さ。
シャフトの硬さを調べる方法はいくつかありますが、今、浸透しているのは振動数でしょう。振動数とは手元側を固定してシャフトの振幅数を計測した数値です。
振動数は計測しやすいのが一番のメリットですが、メリットばかりではありません。
振動数だけではシャフトのリアルな硬さを窺いしることは出来ません。なぜなら、、、、、、
続きは、YouTubeで解説してます。ご覧いただけますと幸いです。
(▼▼)b