今でも充分現役で使えます。その理由は?
1月が終わり、2月も半ばになりました。今シーズンもすでに9回早朝スノボに行ってますが、このペースだとあと5~6回ぐらいはガーラ湯沢に伺い、他では白馬と関西のスキー場に行こうかと思っています。
この時期、ゴルフも週に2回ぐらいのペースでラウンドしていますが、スノボのおかげで寒さにはすっかり強くなりました。加えて、赤羽ゴルフ倶楽部でプレーする機会が多いので風にも慣れました。
そして、赤羽でプレーする機会が多くなったおかげで慣れたのが、ドライバーのバントです。
赤羽は総じて距離が長くありません。ティショットが180ヤードも飛べばセカンドでグリーンを狙えるからです。230ヤード飛ばして曲げるよりも、180ヤードでもいいからフェアウェイキープした方がセカンドショットが打ちやすいし、スコアメイクしやくなるのです。
さて、このティショット。
ドライバーでバント(わざと飛ばさない)というのをやっていると、必ずと言っていいほど、このようなをコメントをしてくる人がいます。
ドライバーを飛ばさないなんてなんとも地味なゴルフ。
地味なゴルフをしてて楽しいんですか?
確かに、ドライバーで距離を落とすというのは、派手か地味かと問われたら、、、後者なのは間違いありません。しかしながら、超私的なことを言わせてもらうと、地味なゴルフこそがアマチュアにとって目指すべきゴルフではないかと思うようになってます。
いくらドライバーの距離が飛んだとしても、それがフェアウェイに運べていないようならばティショットの意味をなさないからです。
そしてコースに出た時に超私的に心がけているのが、ゴルフボール1個でホールアウトすることです。
ラウンド中、ボールは1個だけしか使えないというルールを定めたならば、まずはボールを無くさないことが最重要となります。無くさないためにやるべきことは、飛距離よりも方向性。狙った場所にボールを運ぶことを最優先してプレーするはずです。
もしも、ゴルフ場がボールを1個しか使えないというローカルルールを定めたならば、
ゴルファーはドライバーで一体どれぐらいの飛距離を打とうとするのか? どんな風にティショットを打つのでしょうか、、、、。
ちなみにマーク金井はいつものラウンドと同じく、ドライバーで狙って打つ距離というのは180~220ヤードです。
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