オルタナゴルフ スイング編 公開開始しております。最後まで観れますよ
ぜひご覧ください
いよいよ来週に迫ったジャパンゴルフフェア2021。一昨年に続き、今回も横浜パシフィコで開催されますが、同時にオンラインでの展示会もあります。マーク金井ももちろんゴルフフェアには参加しており、
3月13日(土曜日)は
14時からレーザー距離計「ブッシュネル」のブースにてトークショーに出演
15時からはJGF(ジャパンゴルフフェア)のブースでスペシャルトーク
3月14日(日曜日)は
14時からレーザー距離計「ブッシュネル」のブースにてトークショーに出演
15時からはJGF(ジャパンゴルフフェア)のブースでスペシャルトーク
ジャパンゴルフフェアは入場無料ですが、今回は新型コロナウイルス感染防止のためにインターネットで事前登録が必要です。お手数おかけしますが、来場を予定されている方は主催のホームページにアクセスしてご登録のほどよろしくお願い致します。
ゴルフフェアではトークショーを4回やりますが、それ以外の時間帯はフェア会場をウロウロしているかと思います。見かけたら遠慮無くお声がけ下さい。お声がけいただいた方にはもれなく私のカードをお渡しいたします。
そのカードには2つのQRコードが印刷されています。
ひとつはYouTubeチャンネルの「教えてマークさん」。
もうひとつは、ショット管理アプリの「アナライズGOLF」です。
ゴルフではスコア管理がいくつかありますが、アナライズGOLFはスコアではなくショットを管理できるようになっています。自分が打った1打1打を○△×という風に記録し、それを一覧できます。
○△×については、厳格なルールはありません。目安としては、、、
○(ナイスショット)
×(スコアに影響を及ぼす致命的なミスショット)
△(ナイスショットではないがミスでもない。50~70点ぐらいのショット)
それぞれのショットを3つに分けて採点しますが、使用クラブも記録として残せるようになっています。ですので、例えば、ドライバーはどれぐらい×が多いのか(○が多いのか)、ウエッジだとどれぐらい×多いのか(○が多いのか)というのが分るようになっており、かつ、それぞれのクラブの打率(ショット成功率)も出ます。
アナライズGOLFは入力の手間が少しかかりますが、1打1打を記憶ではなく記録として残せ、自分はどこでスコアを浪費しているのか、自分は何打目にミスが多いのか、自分はどんなクラブでミスしているのかが、これでもかってぐらい客観的に把握できます。
ゴルフは確率のゲームです。
このブログを読んで下さった方に、先行してアナライズGOLFのアプリを配布させていただきます。スマホで読んでくださっている方でしたら、こちらかダウンロードしていただければ、すぐに始められます。
アナライズGOLFは正確にはアプリではなくWebソフトです、QRコードを読み込んでアクセスした後、ホーム画面に追加という所をクリックしていただくと、スマホ画面にアイコンが残り、いつでもサクッとアクセスできるようになります。
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3月のマーク金井セミナー募集開始しております。感染症予防対策もしっかり行っておりますので奮ってご参加ください。
アプローチが大好きになるやさしいウエッジ