ドライバーの飛び指数をチェックするポイントは
いくつかありますが、
ボクがこだわっているのが‥‥
スイートスポットの位置(高さ)
クラブによってスイートスポットの
位置(高さ)は結構異なりますが‥‥
飛距離指数が高いのは‥‥
スイートスポット位置が低いドライバー。
フェースの中央に近いほど低重心になって、
低スピン弾道で飛距離を稼げるからです。
(フェース下半分にSSがあるドライバーは今まで見たことありません)。
で、2010年主力モデルの中で
もっともスイートスポット位置が低い、
正確に言うと、低重心率が低かったのがこれっ!!
ブリヂストンのツアステ、
Xドライブ703
実際に打ってみても、
オートマチックに低スピン弾道。
おまけに初速も出やすく、
予想通りぶっ飛び指数は100%越え!!
ヘッド重量が約195gと
ちょっと軽めなのがちょっと気になりますが‥‥
スピンが多くて距離を落としているゴルファーには、
飛距離アップがかなり期待できるでしょう。
ボクは、ランバックス6x07のSを装着して使っています~
んじゃ(▼▼)b
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