たくさんのコメントありがとうございます。
いただいたコメントにも説明されてましたが、
アウトサイド・イン軌道でカット打ちすれば、
ひざ立ちしても簡単にボールを打てます
ただし、ビデオでチェックすると、
ヘッド軌道はプレーンから大きく上に外れています
では、なぜボクがひざ立ち打ちにこだわるのか??
その理由は‥‥
自分のイメージ(素振り)と
実際のスイングのギャップを知るのに
うってつけだからです
今回のモデルさんに限らず、
ダウン後半でヘッドが垂れる人の多くは
素振りではヘッドを垂れないのに、
実際に打つ時は、かなり垂れてしまう‥‥
普通に打つと、この違いを中々体感できません
ところがひざ立ちだと、ちょっとでも垂れると
手前を大ダフり~~
悲しいぐらいのミスが出ます
ダウンでヘッドが垂れる、
プレーンの下にヘッドが大きく外れるスイングは
はまれば、すごくいい球が打てる反面、
ここ一番でチーピン、引っかけが出やすく
そして、プレッシャーがかかった場面では、
大きく曲がる危険性が高い‥‥
なので、自転車に例えると、
乗れているようで乗れていない状態なんですわ~
んじゃ(▼▼)b