たくさんのコメントありがとうございます。
ひざ立ち打ちについては、
これまで何度か紹介してきましたが、
一番の目的は‥‥
自分のイメージしている所を‥‥
ヘッドを通過しているかどうかのチェックです。
ひざ立ち打ちで手前を大きくダフる人は
ハンデの多い少ないに関わらず
自分のイメージした所をヘッドは通過していません
このため、
ドライバーやアイアンは上手く打てても
FWが上手く打てなかったり、
フェアウェイバンカーでちゃんと距離が出ません
また、ダウンでシャフトが寝てしまうために
引っかけ、チーピンが出やすくなります
大事なことなので繰り返しますが
ひざ立ち打ちは、自転車に乗れているかどうかの
ひとつのチェック法なんです
では、どうすれば自分のイメージした所に
ヘッドを通せるようになるのか?
いくつか練習法がありますが、
今、ボクがはまりまくっているのがこれっ!!
細い棒に紙筒を指し、
ダウンの形を作ってからフィニッシュ~
紙包みがピューンと真っ直ぐ前に飛べばOK
考案者は岩手大学の
八木一正教授
昨日、神田のスタジオに来ていただき
紙包み一式をいただきました~~
紙筒が右に飛んだり‥‥
後ろに飛んでしまう人は‥‥
自転車に乗れていないと思いまっせ~~
んじゃ(▼▼)b
PS.紙包みピューンをしっかりやったら、
久しぶりにエージヘッドスピードが出ました~~