久しぶりの‥‥
日本一短い試打インプレッション!!今回のお題はディアマナ「Kai’li」の60S
日本一短い試打インプレッション!!今回のお題はディアマナ「Kai’li」の60S
45インチで組んだスペックは、
(ヒールエンド法で)
総重量314.5g
バランスD1
振動数257cpm
CF値4.71kg
(センターフレックス値)
リアルロフト10度
フェース角-1.25度
リシャフト前のフェース角は-0.5度前後でした。
初代バーナーに比べると、
オープンフェースの度合いが減ってました。
オープンフェースの度合いを少し増やしたのは、
リアルロフトを10度ぐらいまでに減らしたかったから。
でっ‥‥
シャフトのフィーリングですが、
一言で言うと、
「硬いのに、よく動く」
シャフトでした~~。
青マナに近い特性らしいですが、
先端と手元側の剛性はかなり高め。
その影響でセンター部分が軟らかく感じ、
それが、「よく動く」と感じが手に伝わってきました。
その一方で振動数よりも硬く感じ、
そしてしなり戻りもシャープ!!!!!!
ゆったり切り返したい、
ゆったりダウンスイングしたい人が使うと、
自分のテンポよりもシャフトが速く動くので
タイミングが取りづらい感じがしますが、
反面、
シャープなしなり戻りを求めつつも
しっかり叩きたい、左へのミスを減らしたい
ハードヒッターと相性が良い感じがしました~~。
んじゃ(▼▼)b
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