ウエッジのシャフトは
アイアンよりも少し重いのがいい‥‥軽いシャフトを使うのが当たり前になった昨今、
クラブ設計家の○尾さんを筆頭に、
ゴルフ雑誌では、この手のレシピが度々取り上げられます。
アイアンよりも少し重いのがいい‥‥軽いシャフトを使うのが当たり前になった昨今、
クラブ設計家の○尾さんを筆頭に、
ゴルフ雑誌では、この手のレシピが度々取り上げられます。
それを受けるかのように
ついに登場したのがこれっ!!
軽量スチールの代名詞ともいえる、
日本シャフトからウエッジ専用シャフトが
ついにラインアップ
重量バリエーションは豊富で‥‥
軽い順に105、115,125の3種類。
フレックス(硬さ)はウエッジフレックスの1種類のみ。
シャフトのロゴを合わせると、
何故か、3本の先端位置が大きくズレます。
カット前重量は
105が111.8g(カタログ値111.5g)
115が122.5g(カタログ値122.5g)
そして125が132.0g(カタログ値133.0g)
いずれも重量ズレは1g以内。
さすがジャパンテクノロジー!!!!!
相変わらずNSは重量誤差が少ないですわ~~
んじゃ、近々リシャフトして
試打レポアップしまっさ~~
(▼▼)b
PS.たくさんのコメントありがとうございます。
ボクに対する意見、批判、叱咤激励は大歓迎ですが、
第三者同士でのやりとりは、重ねてご遠慮お願いします。
これが続くようであれば、ブログは止めませんが、
コメント機能を停止するつもりです。それから、クラブの飛距離について。
最近だけでなく、昔からクラブの飛距離は
このブログではほとんど表記してません。
ボクの役割はカタログでは分かりづらい、
クラブのキャラクターを表現することだと
思っているからです。
ボクに対する意見、批判、叱咤激励は大歓迎ですが、
第三者同士でのやりとりは、重ねてご遠慮お願いします。
これが続くようであれば、ブログは止めませんが、
コメント機能を停止するつもりです。それから、クラブの飛距離について。
最近だけでなく、昔からクラブの飛距離は
このブログではほとんど表記してません。
ボクの役割はカタログでは分かりづらい、
クラブのキャラクターを表現することだと
思っているからです。
ベクター(計測機)のデータの見方については、
おりを見て、少しづつ説明させていだきます。
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