X-JAPANの名前が‥‥
最初に出てくる人も多いと思いますが、
ボクにとって最初に出てくるのは
キャロウェイのXシリーズのアイアン。
その次がIBMのノートPCの
Xシリーズ(現在、X32使用中)。
そして、その次が‥‥
これっ!!
キャメロンのマレットシリーズの
レッドX。
現在、テスト中のナイキ「ONEブラック」は
スピン系の中では打感がソフト。
ホワイトホットだと音が静かすぎるので、
鉄フェースのパターが欲しくなって、
一昨日、新橋○ープで衝動買いしちゃいました。
このマレットパター。
一見普通な感じですが、トウ側が高く、
かつボリュームを持たせた作りになっているので、
アドレスした時にアップライトに感じます。
アップライトなライ角のアイアンを使っている人間には、
すご~く構えやすいですわ~~
ネックがフェースセンター寄りなので、
構えた時には、実際よりもフェースが小さく見えます。
このあたりは、ツアープロにも人気のオデッセイ#5を
意識しているのかも知れません。
ヘッドカバーは、キャメロンの腕の見せ所。
ど派手な色使い、デザインなんだけど、
何故か‥‥下品に見えません。
キャメロンマニアのみならず、
大抵のゴルファーはカッコイイと感じる作り
昨日のラウンドでは、
新車効果もあって、最初のハーフはバーディ、
そして今年初イーグルパットが決まりましたが‥‥
後半のハーフでは50センチを引っかけてから、
ショートパットをポロポロ外しまくり~~
ロングパットの距離感はかなり良い感じ。
軟らかめのスピン系ボールには、
樹脂フェースよりも鉄フェースの方が、
適度に音が出てくれ、
インパクトで余計なパンチが入りませんでした。
んじゃ(▼▼)b