ヤマハのインプレスシリーズも
今年で3代目になりましたが、
只今、長期テスト中なのが「4.6V」
460CCの中では小ぶりで、洋梨形状。
重心はことさら低くありませんが‥‥
ナチュラルに低スピン弾道が打ちやすい点、
(フェース上部で捕らえやすい)
そして、フェースの弾き感がとても気に入ってます。
(右から初代、2代目、3代目)
純正シャフトがやや軟らかめの設定なので、
昨日、金ランバックスにリシャフト!!!!!!
リシャフト後のスペックは‥‥
長さ 45インチ
重量 321グラム(純正Sは315.6グラム)
バランス D3
硬さの目安となる振動数は
263cpm(純正Sは256cpm)
純正シャフト(6Y08)に比べると、
やや重くなって、やや硬くなりましたが、
ボールを打ってみると、切り返しでちょうど良くしなり、
タイミング良くボールを捕らえることができます。
先端側の硬さと、接着寸(35ミリ)、
そしてネックの長さのマッチングがボクにはいいんでしょう。
弾道計測すると、
ノーマル時よりもさらに‥‥
低スピン弾道が打ちやくすなりました。
ロフトは表示10度に対して、
リアルロフトが9.5度
(フェース角はマイナス0.75度)
表示よりもリアルロフトが少なドライバーは
今どきのドライバーの中ではかなりの少数派ですわ~~
んじゃ(▼▼)b