シーズン中にもかかわらず、
谷口徹プロが来期クラブ契約をしたヤマハ。
07年モデルは3機種体制ですが、
フラッグシップとなるのが「4.6V」
ソール形状は今どきドライバーの中では
拍子抜けするぐらいすっきりしていてます。
見た目もも460CC級の中では投影面積は小さめ。
トウ側にボリュームがあるので、
ヘッドが返りすぎないイメージが自然に出ます。
シャフトはランバックスシリーズの07年モデル、
「Yシリーズ」の60g台が標準装着
しなり感はXシリーズに比べると、
シャフト中間部分が軟らかめで、、
手元側~中間部にかけて大きくしなります。
それでいて、しなり戻りがスピーディーなので
捕まりがいい仕上り。
スペックは
長さ 44.75インチ
重量 315.9g
バランス D2
振動数 256cpm
リアルロフト 9.75度(表示10度)
フェース角 -0.5度
スペックがドンぴしゃだったこと、
(リアルロフトが少なめ)
そして、フェースの弾きがいいんでしょう。
ホント、久しぶりに‥‥
初速70m/sを超え!!!!!
こういうドライバーを打つと、
ルール適合になってもクラブの進化は
止まることがない感じがしますわ~~
んじゃ(▼▼)b
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興味ある方は‥‥