前回紹介した計測器‥‥
ナイスさんのコメント通り、
シャフトのフレックス計測器。
シャフトを強制的にベンド(曲げ)させ、
その時にかかる負荷を
センサーで数値化するというものです。
只今テスト中で‥‥
振動数、センターフレックス計とのマッチング‥‥
実際に打った時に感じる硬さとの連動性。
これらをじっく現在テスト中~~
そして、同時進行中なのが
バーナーのリシャフト。
スイートスポット位置は
460CCドライバーの中では‥‥
かなり低めの部類。
ソールから33~34ミリぐらい‥‥
予想通り、
低重心で低スピン弾道が
打ちやすく仕上がってました~~
リシャフトに選んだのは‥‥
グラファイトデザインのパーシング。
明日じっくり試打しまっさ~
んじゃ(▼▼)b