す、す、すみませ~ん
m(_ _)m
ブロック打ちの続き、すっかり忘れてました。
足下よりもボール位置が高い。
これをやると何が分かるのか???
球位置が高いと‥‥
トウダウンをどれだけコントロール
できるのかをチェックできます。
そして、それが分かると‥‥
自分が‥‥
ハンドダウン気味の構えが適しているのか、
ハンドアップ気味の構えが適しているのかも
正確にチェックできるんですわ~~
ちなみに、ボクの場合、
こんな感じで‥‥
ハンドダウンに構えるほど
ダウン後半では
クラブの重さを支えきれず
手元がかな~り浮いてしまいます。
そして、こうなるとライ角が66度以上(5番)
になってしまいます。
他方、こんな感じで
ハンドアップ気味構えると‥‥
インパクトゾーンで
手元が浮き上がる度合いが控えめ。
ライ角は5番で65度前後。
インパクトでは1トン前後の
エネルギーが発生すると言われてます。
(ドライバーの場合)
ボクの腕、手首は
そのエネルギーを押さえ込める
だけのパワーがありません。
ニック・プライスのように
ハンドダウンに打てたら素敵です。
でも、女子プロのように
クラブに負けてしまうような
構え方でも、いいゴルフができるのも事実。
手のポジジョンにこだわるよりも
アドレスの再現感が
高いインパクトを迎えることも、
飛距離と方向性を両立させられると思います。
なもんで、
現在はハンドアップ気味に
構えているんですわ~~。
んじゃ(▼▼)b