マーク金井blog

カテゴリー: 超私的な考察

2022年11月25日超私的な考察  クラブは劇的に進化したのに、なぜアマチュアのスコアは良くならないのか!?

これは名器かと思います!発売されはや20年近く


毎日2万歩歩く人間にとって、ゴルフは歩数を稼ぐのに格好のスポーツです。昨日も赤羽薄暮でプレーしたおかげでサクッと2万2000歩ほど稼げました。いつもと同じく担ぎセルフの7本縛りでしたが、キャディバッグはアドミラルゴルフのハーフサイズ。ワンショルダーでシンプルな作りですが、軽量かつ担ぎやすいのでgoodでした。

 

 

 

ドライバーは2003年発売のR510TP、5Wは2013年発売のロケットボールズステージⅡ(どちらもテーラーメイド)。ドライバーは19年前、FWは9年前のモデルを使っているわけですが、これには理由があります。赤羽は距離が短いのでドライバーもFWも飛ばす必要はありません。距離をコントロールしやすいクラブを求めた結果、このセッティングに至りました。ちなみに、ドライバーに関しては新しいモデルも使っています。

 

 

 

現在手元にあるのは、テーラーメイドだとステルスプラスピンだとG410プラスと出たばかりのG430LSTです。シャフトはいずれもフジクラベンタスTR、もしくはスピーダーNXグリーンを装着しています。

 

 

説明するまでもありませんが、2003年に作られたR510TPに比べると今どきのドライバーは劇的に進化してます。今どきのドライバーの多くはルール上限のヘッド体積があって慣性モーメントが大きいです。加えて、カチャカチャ式なのでシャフト交換がサクッとできますし、弾道調整機能も付いてます。20年前のゴルファーが見たら、まさに至れり尽くせりになっています。

 

 

 

 では、この20年間でアマチュアゴルファーの腕前が良くなったかというと、そうとはいい切れないと思います。

 

 

 

 

 

20年前も現在も、100切り、50切りが目標になっている人が多いです。シングルの比率が高くなったというゴルフ場もほとんど見聞きしません。クラブが進化しているにも関わらず、アマチュアゴルファーの腕前というのは20年前とほとんど変ってません、、、、。

 

 

 

 なぜ、クラブが(特にドライバーが)劇的に進化したにも関わらず、アマチュアはその進化の恩恵をスコアに反映できていないのでしょうか?

 

 

 

 

ドライバーはミスの許容範囲が広がり、飛距離性能も向上しています。ドライバー以外のクラブもスイートエリアが広がってますし、飛距離が出やすくなっています。20年前のクラブよりもアドバンテージがあるはずですが、そのアドバンテージがスコアに反映されない原因は、いったいどこにあるのでしょうか?

 

 

 

 

 いくつか要因はありますが、超私的に分析するならば、スコアに直結するのは100ヤード以内のショットです。

 

 

 

 

 

ドライバーの飛距離が伸びても、100ヤード以内からのショットでミスを多発するとスコアをまとめることはできません。そして、ティショットに関して言えば、飛距離が伸びるクラブを手にするほどに「もっと飛ばしたくなって」、ミスを連発しているケースが目立ちます。

 

 

 

 

 

誤解を恐れず言えば、アマチュアゴルファーがスコアアップに本当に必要なのは、飛距離を出すことよりも初歩的なミス(アンフォースドエラー)を減らすこと。ドライバーの飛距離が落ちたとしても、確実にフェアウェイキープできるようになった方がスコアをまとめやすくなります。手前味噌ですが、マーク金井はドライバーの飛距離を10~20ヤード落とすようになってから、スコアが劇的に良くなりました。

 

 

 

 

100ヤード以内のショットに関しては、パターと同じで距離感と方向性が求められます。距離感と方向性が悪いといくらナイスショットしても、スコアをまとめることはできません。クラブがどれだけ進化しても、距離感(距離の打ち分け)というのはゴルファーのスキル(技術)が求められるのです。

 

 

 

 

クラブが進化したことは喜ばしいことですが、今のところ最新クラブがスコアアップにつながっているのは、プロゴルファーとプロに近い腕前を持っている上級者だけに限られているような気がしています。別言すれば、アマチュアが本気でスコアアップを目指すのであれば、最新クラブの性能を正しく引き出せるスキル(技術)が必要なのかもしれません。

 

 

 

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2022年11月21日超私的な考察  メーカー純正シャフトとカスタムシャフトは何が一番違うのか!?

新シリーズ開始

 


土曜日は千葉市民ゴルフ場にて担ぎセルフで18ホール歩き、日曜日は朝宮ゴルフコース(滋賀県)にてグリップカップに出場。キャディバッグこそ担いでませんが、こちらでも18ホール歩いてきました。2日間36ホール歩いたおかげで、約5万歩ほど歩数を稼ぐことができました。

 

 

 

キャディバッグを送ったこともあって、土曜日と日曜日とでは異なるドライバーを使いました。どちらもピンですが、土曜日はG410+、日曜日はG430LSTです。ちなみに、シャフトはどちらもメーカー純正ではありません。フジクラシャフトベンタスブルーの5Rで長さは45インチ(ヒールエンド計測)。いわゆるカスタムシャフトを装着しています。

 

 

 

ちなみに、ピンの純正シャフト(アルタJCB)を使う時はSシャフトです。RやSRを選択することはまずありません。

 

 

 

では、なぜ純正シャフトとカスタムシャフトとでフレックス(硬さ)を変えているのか?

 

 

 

 理由は単純です。シャフトの硬さには基準がないからです。

 

 

 

 

すべてのシャフトがそうだとは限りませんが、多くのドライバー用(ウッド用)純正シャフトはカスタムシャフト(シャフトメーカーのオリジナルシャフト)よりも1~1.5フレックスほど軟らかく設計されてます。逆に言うと、カスタムシャフトのほとんどは、純正シャフトよりも1~1.5フレックスほど硬くなっています。

 

 

 

硬さの目安となる振動数で比較すると、同じSでもメーカー純正シャフトとカスタムシャフトとでは10~20cpmほど硬さが異なるのです(振動数は数字が大きいほど硬くなります)。別言すれば、メーカー純正シャフトとカスタムシャフトの一番の違いは、
硬さです。

 

 

 

ちなみに振動数が同じでも、先端剛性が硬いシャフト(いわゆる手元調子)というのは振った時に硬く感じます。ですので、振動数だけで硬さがすべて決まるわかではありません。

 

 

 

 

アマチュアゴルファーの中には、メーカー純正シャフトよりもカスタムシャフトの方が高性能だと思っている人が少なからずいますが、そうとは限りません。また、純正シャフトの中でも、モデルによっては軟らかくないもの(カスタムと同じ硬さ)もあったりします。ですので、シャフトのフレックス表示だけでは、そのシャフトの本当の硬さというのは窺い知ることができないのです。

 

 

 

 

シャフト選ぶ基準はゴルファーによっても変ってくるかと思いますが、こと硬さに関しては先入観を持たないことです。。SとかRという表示というのは、あくまでそのシャフトの硬い方がSであり、軟らかい方がRということです。ですので、シャフトを試打する時は、異なるフレックスを試打してみることを強くお勧め致します。

 

 

 

 

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2022年11月18日超私的な考察  シャフトを変えれば本当にドライバーの飛距離が伸びるのか!?

注目のアイアンを徹底分析


毎日2万歩歩くようになって2年近く経過しました。ゴルフで18ホールすべて歩くと約1万6000歩ほどですから、それ以上の距離をほぼ毎日歩いていることになります。
慣れとは恐ろしいもので、最近は2万歩をクリアしないと自宅に戻れません(笑)。

 

 

2万歩を歩くようになってからは、血糖値、そしてa1cの数値も改善されて糖尿病に戻ることはありません。血液の状態が良くなったこともあり、疲れも取れやすくなっています。ちなみに、歩く前よりも体重は6キロほど減りましたが、ドライバー、アイアンともに飛距離はまったく変らずです。

 

 

 

62歳になってから2万歩歩くことが生活に欠かせなくなっていますが、試打の仕事をやり始めてから欠かせないのがシャフトの試打です。市販されているシャフトはもとより、発売前の新製品も打ちます。一昨日も親しくさせていただいている国内シャフトメーカーの新製品を神田のスタジオで打ちました。

 

 

 

 

まだオフレコ期間なので具体的な名前を挙げることはできませんが、1発目から狙い通りのショットが打てました。シャフトの特性的にはニュートラルでタイミングが取りやすい中調子。自分がクラブメーカーの開発者ならば、コストを度外視できるならばこのシャフトを純正シャフトとして装着したくなるぐらいストライクゾーンが広いシャフトです。

 

 

 

 

では、このシャフトを装着すれば誰しもが飛距離が伸びるかと聞かれたら、、、

 

 

 

答えはノーです。

 

 

 

 

 そもそも論ですが、誰が打っても飛ぶドライバーが無いように、誰が打っても飛ぶシャフトというのは存在しません。何故かと言うと、ゴルファーのスイングは十人十色だからです。

 

 

 

加えて、身も蓋もないことを申し上げるならば、シャフトには動力(エンジンやモーター)という加速装置はついてません。野球と同じく、ゴルフも飛ばす動力というのはマンパワー(人間)です。

 

 

 

 

 ただし、シャフトで飛距離が変るゴルファーは少なからずいます。

 

 

 

 

シャフトのしなりというのはタイミングの取りやすさに影響するからです。タイミングが取りやすいシャフトはエネルギーロスが減り、タイミングが取りづらいシャフトだとエネルギーロスが増えてきます。

 

 

 

 

別言すれば、今までよりもタイミングが取りやすいシャフトをゴルファーが使えばエネルギーロスが減った分だけ「飛距離が伸びる」可能性が出てきます。

 

 

 

 

逆に、タイミングが取りづらいシャフトを使えばエネルギーロスが増える分だけ「飛距離が伸びない」結果になりやすいです。加えて、タイミングが取りやすいシャフトはミート率が上がり、タイミングが取りづらいシャフトはミート率が下がってきます。

 

 

 

 

超私的なことを申し上げると、シャフト選びで一番こだわりたいのはタイミングの取りやすさ。その次が捕まり具合と弾道の高さです。シャフトは飛距離を出すための動力はついてませんが、設計によって球の捕まり具合と弾道の高さを変えることができます。またスピン量の増減も可能です。

 

 

 

 

ゴルフは物理です。

 

 

 

 

シャフトに関しては、物理的にできることは捕まり具合と弾道の高低、スピン量の増減です。そして、人間工学的にはタイミングの取り方(取りやすさ)に影響を与える重要なパーツではないかと思っています。ちなみに、シャフトが良く分らない人にお勧めなのは、何かを補正するために設計されたものよりも、癖がなくニュートラルに設計されたシャフトです。

 

 

 

 

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2022年11月14日超私的な考察  スタートホールがボギーの方がベストスコアが出やすいって本当なのか!?

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買わずにいられないけど買わないで


土曜日は千葉市民ゴルフ場にて早朝9ホールプレーしてきました。いつものマーク塾のメンバー3名とのラウンドで、いつもようにメンバー全員が担ぎセルフの7~9本縛り。マーク金井ピンG430LSTをテストしたかったので、ドライバーが2本構成(もう1本は短尺スチール)ということで8本でのプレーでした。

 

 

 

 

風もなく穏やかなコンディションの中、出だしの1番はセカンドが2.5mについて、バーディー発進。同伴者はパーが1人、ボギーが2人です。

 

 

 

 

このような出だしでしたが、9ホールを終わってみれば一番スコアが良かったのはボギー発進したプレーヤーのSさんでした。Sさんは、その後に3つバーディーを奪い、トータル2アンダーでホールアウト。千葉市民のベストタイです。対する、マーク金井は2番以降で5つのボギーを叩き(3バーディー)、上がってみればトータル2オーバー。1番が終わった時点では2打リードしていたにも関わらず、9ホール終了後にはSさんには4打も差をつけられました。

 

 

 

昨日のラウンドに限りませんが、これまでも出だしバーディーの時は、いいスコアが出ないことが多いです。対して、Sさんと同じく、マーク金井も出だしがボギーの時の方がいいスコアが出ることが多いです。先週金曜日に赤羽のインでベスト更新した時も、11番で短いパットを外してボギーを先行し、それからバーディーが4つきて32(パー35)が出たのです。

 

 

 

 

 では、なぜボギーが先行した時の方がいいスコアが出やすいのか?

 

 

 

 

すべての人がそうだと限りませんが、超私的に考えらるのは変な欲が出づらくなるのではないかと思います。

 

 

 

 

バウンスバックとか余計なことを考えるのではなく、ボギー列車に乗らないように注意するのでショットもパットもセーフティーになるような気がします。それでいて、バーディーが先行した時と比べると、「この貯金を守らなければ」ということにもならないので、妙に慎重になったりすることもありません。

 

 

 

 

急がば回れではありませんが、ボギー発進の後に次のホールでサクッとパーが取れると、いい流れを作って行きやすいような気がします。マーク金井の場合、過去を振り返って見ると、バーディー発進でいいスコアが出ることは非常に少ないです。

 

 

 

 

バーディーが先行した時と、ボギーが先行した時とでは、どちらの方がスコアがまとまっているのか? さて、皆さんはどちらのタイプでしょう、、、、。

 

 

 

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2022年11月11日超私的な考察  ベストスコアを更新するために本当に必要なスキルとは!?

気になっている人多いと思います


月曜日に続き、昨日(水曜日)も赤羽ゴルフ倶楽部にて薄暮9ホールプレーしてきました。いつものゴルフ仲間とのツーサムでのプレーで、いつものように担ぎセルフの7本縛り。ドライバーは20年ほど前のテーラーメイドR510TP短尺スチールを装着。
UTはテーラーメイドの初代RBZ、アイアンとウエッジはアナライズのmmアイアンmmウエッジで、パターもアナライズのハイロフトパター(ロフト9度)です。

 

 

 

 

風もなく穏やかなコンディションの中、出だしの10番は2オン2パットのパー発進。続く11番(パー3)はティショットを引っかけて左奥。アプローチは1.2mほどに付けたのですが、パーパットをポロっと外してボギー。この時点で、今日は1~2オーバーぐらいで回れれば良いかと思ってました。

 

 

 

ところが、12番はグリーン奥からのアプローチがチップインしてバーディー。

 

 

 

 

15番は5m、16番は18m、17番は4.5mが入って、3連続バーディー。最終18番は右手前のアプローチがカップをかすめてパー。上がってみれば、これまでの赤羽インのベストスコア(33)を1打更新。64歳にして、32ストロークでホールアウトできたのです。

 

 

 

 

 スタッツからも分るようにベタピンのショットは皆無です。

 

 

 

一番短いバーディーパットは4.5mなわけですから、ショットではなくてアプローチとパットでバーディーを4つ取ることができました。同伴プレーヤーから何度も「ありえない」と言われましたが、自分でもまぐれの連続には驚くばかりでした。

 

 

 

 

こんなまぐれが連発することは滅多にありませんが、プレーを振り返ってみると、ベストスコアが出た要因をいくつか上げることができます。

 

 

 

 

  • ひとつはティショットはすべてフェアウェイキープ(距離よりも方向)
  • ひとつはセカンドで大きなミスをしていない(距離感がいい)
    ドライバー、アイアンショットともフルショットをしていない
  • ひとつはグリーンを外した時に、寄せやすい場所に運んでいる
    アプローチとパッティングの距離感が良い

 

 

 

完璧なドライバーショットもなければ、完璧なアイアンショットも1発もありませんでしたが、反面、アプローチとパットは距離感と方向性が完璧でした。ティショットとセカンドはそこそこ、グリーン周りのアプローチとパッティングが良かったことが好スコアにつながったのです。

 

 

 

 

いつもいつもこんなスコアを出せるわけではありませんが、改めて超私的に感じたのはティショットが飛ぶことと、スコアには因果関係がほとんどないこと。昨日のラウンドでもドライバーの飛距離は220~230ヤードほど。アイアンに関してはフルショットを打ったのは一度もなく、コントロールショットばかりです。

 

 

 

 

。例えば、10番は80ヤードをPW、12番は110ヤードを9番、13番は95ヤードをPW、16番は130ヤードを7番アイアンで打ちました。いずれのショットもグリーン手前の花道狙い。プロみたいな切れ味鋭いショットは1発もありません。ピンにぴたぴた絡むショットも1発もありませんでした。

 

 

 

 

 

コースの難易度が低いからアンダーパーで回ってこれたというのもありますが、昨日のゴルフを振り返ると、すべてのショット、パットとも自分の能力を過大評価しないでショットに臨んでいたことです。昨日だけではありませんが、自己評価を低くめに設定することが致命的なミスを減らす事につながりスコアの安定につながっています。

 

 

 

 

加えて、自己評価を低めに設定しているのでドライバーやアイアンで距離を求めなくなり、これもまたショットの安定、スコアの安定につながっているのではないかと思っています。

 

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

 

 

超私的には、自分の能力を過大評価するよりも、少し過小評価するぐらいの方がスコアメイクしやすく、ベストスコアも出しやすいのではないかと思います。

 

 

 

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