カテゴリー: 超私的な考察
2021年06月16日超私的な考察 スタートホールのティショットのミスを確実に減らすコツとは!?
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月曜日に続き、火曜日も赤羽ゴルフ倶楽部で薄暮9ホールプレーしてきました。月曜日は天気予報が悪かったこともあって来場者が少なく、お一人様でサクッと63分でホールアウト。火曜日は薄暮プレーの来場者が多かったので、ツーサムで1時間45分。どちらも9ホールで約8000歩ほど歩けました。
薄暮プレーに限らず、マーク金井はプレー前に練習場でボールを打つことはまずやりません。ロッカーで軽くストレッチした後は、スタートホールのティグラウンド付近で肩をグルグル回すことと、フレループやクラブで素振りを数回するだけ。ウオームアップするのはこれだけで、サクッとティアップし、サクッとドライバーで打ちます。FBでスイング動画を上げてますが、スタジオでもコースでも構えたらすぐにテークバック。別言すれば、気合いがまったく入らない感じで打ちます。
対して、アマチュアゴルファーのスタートホールのティショットを観察すると、マーク金井のようにサクッと打つ人はまずいません。ティアップ後、何度も素振りしたり、ティアップ後、体が固まるじゃないのかと思うぐらいじっとしてからテークバックを開始しています。別言すれば、打つ前に時間をかけて気合いを入れてから打ってます。普段、練習場でボールを打つ時よりも時間がかかっています。
・スタートホールだから大事に打ちたい。
・スタートホールだからいい球を打ちたい。
・スタートホールは人が観ているからミスしたくない。
恐らく、このようなことが頭をよぎっているから、多くのアマチュアゴルファーはスタートホールのティショットに時間がかかっているような気がしますが、現実はどうでしょう。スタートホールで満足行くショットを打つ人もいますが、多くのゴルファーはナイスショットよりもミスショットを打つ確率の方が高いです。
では、なぜ丁寧に気合いを入れているにも関わらず、スタートホールのショットが上手くいかないのか?
超私的なことを言わせていただくならば、構えてからテークバックを開始するまでの時間が長いこと、そしてナイスショットを打とうとする(打ちたい)欲がミスを引き起こしているような気がします。普段練習と同じタイミングでスイングしていないことが、やらなくていい好ましくない動きを誘発したり、切り返しのタイミングが乱れやすくなっています。
では、このスタートホールのティショットのミスをどうすれば減らせるのか?
スタートホールのティショットを卒なくこなす、ナイスショットではなくそこそこのショットを打つコツ、それは自分に期待しないことです。そして、練習場で打っている時と同じタイミングでテークバックを開始し、スイングすることです。
例えば、マーク金井の場合で言えば、スタートホールで意識していることは「キャリー150ヤードで、ランが50ヤード」の弾道を打つことだけ心がけています。
信じてもらえないかも知れませんが、真剣にこれでいいと思っています。だから、構えたらサクッとテークバックを始められますし、飛ばそうとこれっぽっちも思っていないので、余計な力みも生じません。
ドライバーでキャリー150ヤード。
こう考えるだけで気合いを入れたり、一生懸命になったり、ナイスショットを臨むようにはなりません。そんなもんでいいのかと思えば、適当に構えて、適当に打てます。5mのパットを打とうとすれば力まないでストロークできるのと同じで、ドライバーも150ヤードで良いと思えば、変な力みも出ませんし、サクッと打てます。
スタートホールのティショットに限らず、コースに出た時に大事なことはどんな目標を設定してショットに臨むかです。ちなみにドライバーが苦手ならばティショットはドライバーで打つ必要はありません。3Wでもいいし、ユーティリティでもいいし、それこそ7番アイアンでもいいのです。
ゴルフは確率のゲームです。
打つ前に気合いを入れることよりも、ミスの確率が低くなる目標を設定する。これができればコースで打たなくていいミスショットを確実に減らせます。
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2021年06月14日超私的な考察 ドライバーのシャフトを軽量スチールにする本当のメリットとは!?
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土曜日は朝4時30分に起き、赤羽ゴルフ倶楽部にて早朝9ホールしてきました。この日は天気が良かったこともあって、早朝だけで140名ものプレーヤーがスタート。1組4名換算すると、約35組もスタートしたことになります。
赤羽は早朝薄暮でプレーする場合、原則手引きカートを使います。もちろん担ぎセルフでのプレーもOKですが、まだまだ少ないです。キャディバッグを担いでプレーする人の割合は全体の1割にも満たないでしょう。
そして、さらに割合の少ないことがあります。それは軽量スチールシャフトを装着したドライバーを使っている人の比率です。先週土曜日、赤羽でプレーする人で軽量スチールシャフトを装着しているのはマーク金井のグループ以外では皆無です。恐らく、他のゴルフ場でも同じで、ドライバーにわざわざスチールシャフトを装着している人の数は、恐らく1%以下ではないかと思います。
さて、この軽量スチールシャフトを装着したドライバー。
マーク金井はすでに2年以上使っていますが、未だに、珍しがられています。50年前だとドライバーもスチールが当たり前でしたが、今ではかなり変っていることをやっているように思われてます。
アナライズには試打用のカーボンシャフトが100本近くあり、なおかつシャフトメーカーの最新シャフトも数多く揃えています。いずれのシャフトも軽量スチールよりも飛距離性は優れていますが、軽量スチールシャフトはカーボンシャフトにはない長所があります。
長所のひとつはシャフトが重くても(約105g)、重さを感じづらいこと
長所のひとつは短尺(43インチ前後)でも、シャフトのしなりを感じやすいこと
そして長所のひとつはスイングの再現性が高まることです!!!!
短尺にすれば物理的にヘッドスピードを上げるのには不利です。最新のカーボンシャフトで45インチ以上に組上げたドライバーに比べると、軽量スチールシャフトを装着したドライバーは10ヤード以上飛ばないです。マーク金井の場合で言えば、43インチに組上げた軽量スチールシャフトのドライバーの飛距離は最大で240ヤード、平均だと230ヤード前後です。
ドライバーに軽量スチール装着というのは、飛距離という点では不利ですが、方向安定性に優れます。シャフトが重くなると、相対的に手元側が重く感じます。手元側が重く感じると、スイングの軌道を安定させやすくなるのです。加えて、クラブ総重量が355~360gとなるので、ゆったりとしたタイミングでスイングできるのでスイングリズムが安定します。
ドライバーを43インチで組上げるとバランスはC4~C7と軽くなりますが、バランス調整は一切してません。バランスは軽くなっていますが、ヘッド重量自体は軽くなっていないからです。ちなみに、ヘッドに鉛を張ってD0までバランスを上げてしまうと、ヘッドが利きすぎた感じになって、かえって振りづらくなります。
軽量スチールシャフトは飛距離のアドバンテージがありませんが、ティショットのミスを劇的に減らせます。フェアウェイからセカンドショットを打てる機会が増えるので、結果的にセカンドのミスも減るので、スコアメイクが簡単になります。
ゴルフスイングはクラブによって変ります。
ドライバーショットが不安定なためにスコアを浪費しているのなら、ドライバーショットを苦手にしているのならば、一度は軽量スチールシャフトを試されてみてはいかがでしょうか。もちろん、カーボンシャフトがそうであるようにスチールシャフトもモデル、フレックスによってしなりのフィーリングは異なりますので、どのモデルにするのか、どのフレックスを選択するのかも大事です。
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2021年06月11日超私的な考察 初めてプレーするコースで確実にスコアをまとめるコツとは!?
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一昨日は、恐らく人生で初めてゴルフ場をはしごしてプレーしてきました。最初にプレーしたのは2014年に世界アマが開催された軽井沢72東入山コース。トップスタートだと言うこともあって、最初のハーフは1時間40分でホールアウト。お昼休憩を挟んで後半は2時間20分ほどかかりましたが13時に終了。
そこから着替えもせずに車で移動し、旧軽井沢ゴルフ倶楽部を12ホールプレー。旧軽は国内では非常に珍しく、アウト6ホール、イン6ホールの12ホール構成。18ホールのコースに比べると6ホール少ないですが、全英オープンも1860年、第一回大会は12ホールのコースで開催されています。
普段、9ホールプレーばかりしているマーク金井ですが、毎日2万歩歩いているおかげで30ホールプレーもバテることなく、30ホール目はティショット、セカンドともミスすることなくパーオンし、2パットパーでホールアウトできました。ちなみに、軽井沢72東は乗用カートでのプレーですが、18ホール中、一度もカートに乗らず歩いてプレーしてきました。おかがでこの日は歩数が3万歩を楽に超えました。
軽井沢72東入山をプレーするのは初めてですが、前半は2ボギー、1バーディーの37。後半は4ボギーの40。初めてプレーする場合、78ストロークを目標にしているので、なんとかクリアできました。加えて、ダボを打たないこと、3パットをしないことも目標にしているのですが、ダボの方はクリアできましたが、3パットは2回。目標をオールクリアに出来なかったのがもったいなかったです。
さて、この初めてのコースでプレーする場合、マーク金井が心がけていることがいくつかあります。
・ティショットは飛距離よりもフェアウェイキープ(飛ばそうとしない)
・セカンドはピン位置に関係なくグリーン中央狙い(ピンを狙わない)
・グリーンオーバーしない(ピンが奥の時は意図的に届かないクラブを選択)
・パー5は距離が短くともセカンドはレイアップ(刻む)
・パットの距離感はジャストタッチ
・バーディパットもジャストタッチ
・ミスショットを打ったら、即座にボギー狙いに切り替える
かなり堅実なプレーを意図的にやります。知らないコースというのは未知な事ばかりですから、できるだけ未知な所にボールを運ばないようにしたいのです。例えば、ドッグレッグならば絶対にショートカットしませんし、ティショットでバンカーが気になるような時は、手前に刻みます。
別言すれば、自分がやりたいことをやるのではなく、コースにお伺いを立てながらプレーするという感じです。とにかく広い場所、安全な場所を狙い、大叩きが出づらいようにプレーするように心がけています。
こういうプレーが面白いか面白くないかはゴルファーによって判断が分かれるでしょう
攻めるという要素を徹底的に排除しているので、弱気なプレーと思う人もいるかも知れません。
しかしながら、プレーするのは初めてのコースです。レイアウトを把握しているわけでもなく、グリーンの形状を細かく把握しているわけでもなく、グリーンの転がりや傾斜、芝目も把握しているわけでもないコースです。そんなコースで一番避けたいのが、
ナイスショットをしたのにスコアが悪くなるようなプレーです。
会心の当たりを打ったのにラフに入ったり、いいショットを打ったのにグリーンオーバーしたり、バーディパットを打ちすぎて3パットしたりすると、プレーの流れが悪くなります。プレーの流れが悪くなれば、打たなくていいミスを打つ確率が上がり、それはスコアの浪費につながるのです。
ゴルフは確率のゲームです。
ゴルフはナイスショットを打ったからと言っていいスコアが出るとは限りません。そして、ナイスショットを打って悪いスコアになると、確実にプレーの流れが悪くなるのです。超私的には、このプレーの流れが悪くなるのを避けたいから、初めてプレーするコースではこれでもかってぐらい、コースに気を遣いながらプレーしているのです。
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2021年06月09日超私的な考察 アマチュアが100ヤードを打つのに適したロフトとは!?
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もしかして100ヤードが乗らないのはクラブのせいかも
史上最年少、19歳で全米女子オープンを制した笹生優花選手。畑岡奈紗選手とのプレーオフは2ホールでは決着が着かず、3ホール目でバーディーを決めた笹生選手に軍配が上がりました。
マーク金井は最終組が8番ホールを迎えるぐらいからテレビ観戦してましたが、テレビを見始めた時はトップに立っていたL・トンプソン選手と笹生選手との差は5打ありました。10番ホールを終えた時点では、誰もがこのままトンプソン選手が逃げ切るように思えましたが、そこからトンプソン選手はダボ1つ、ボギー3つ叩いてプレーオフにも残れず終戦。誰もが予想できない展開、日本勢同士のプレーオフになったのです。
史上初の日本勢対決 笹生vs.畑岡のプレーオフ1打1打#笹生優花 #畑岡奈紗 #全米女子オープンhttps://t.co/fiMa4qfI6d
— GDOニュース (@GDO_news) June 7, 2021
プレーオフは9番と18番の2ホールプレー。両者ともパーでホールアウトし、3ホール目からはサドンデス。サドンデスになった9番では、笹生選手はティショットが左のラフ、畑岡選手はフェアウェイキープです。少なくともティショットを打った時点では、畑岡選手の方がアドバンテージがありました。
しかし、バーディチャンスにつけたのはラフから打った笹生選手。畑岡選手は約100ヤードからSWでフルショット。ピンの手前にキャリーしバックスピンで手前の花道近くまで戻り、このセカンドショットの差が勝敗を分けたのです。
オリンピックGCの9番はかなりの打ち上げで受けグリーン。SWでフルショットすれば確実にバックスピンでボールが戻ります。それが分っているにも関わらずSWを選択したのにはなんらかの意図があったのだと思いますが、結果的にはSWを選択したことが裏目に出たように見えました。
さて、この100ヤードからのショット。
小さな番手(ロフトが多い番手)で打つメリットはスピンをしっかりかけられることです。対して大きな番手(ロフトが少ない番手)で打つメリットはスピンをかけすぎないショットが打てること、そして弾道が少し低くなることです。
では、レベルは全然違いますが、アマチュアゴルファーの場合、100ヤードはどんなクラブで打てば、ピンに寄る確率、グリーンにオンする確率が上がるのか?
超私的にはフルショットで打つクラブよりも、フルショットしなくても100ヤードが打てるクラブの方がいい結果が出やすいと思っています。
実際、マーク金井は100ヤードをAWでは打ちません。ロフト45度のPW、もしくはロフト46度のウエッジで狙っています。
50度のAWだとフルショットが必要ですが、ロフト45~46度だとフルショットしなくても100ヤード飛んでくれるし、フルショットをしない方が力んで引っかけるミスも出づらいからです。
ゴルフは確率のゲームです。
もしも100ヤードからオンする確率が低いのならば、100ヤードからピンの近くにオンする確率が低いのならばそれは、AWでフルショットしていのが原因かも知れません。
ロフト46~48度のウエッジとうのはPWとAWの間の番手なこともあって、名称が特にありませんが、超私的には「100ヤードウエッジ」と命名したくてウズウズしています。
狙えるはずの100ヤードからミスをしているならば、ぜひとも100ヤードウエッジを使うことをお勧めしたいです。
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6/27(日) 13:00〜14:00、14:10〜15:10 / 大人の為のスナッグゴルフセミナー
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2021年06月07日超私的な考察 ゴルフ未経験者、初心者が確実にスイングが良くなるクラブとは!?
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自宅で出来るドリルでスイングの極意を覚えよう
一昨日の土曜日はアナライズセミナーデー。午前中はセミナー参加者からのリクエストで「歯車セミナー」を実施し、1時間の休憩を挟んだ後は、「大人のスナッグゴルフセミナー」を2回開催致しました。スナッグゴルフというとジュニア向けというイメージを持っている人が少なからずいますが、そんなことはありません。大人にも十分対応しております。セミナー開催に起きましては、アルコール消毒、ならびにセミナー参加者の検温を行っております。
午前の「歯車セミナー」では、ベベルギア(傘歯車)の動きを例えに出して、骨盤と肩の回転について、体幹を正しく使うことについてじっくりレクチャーし、セミナー参加者にはいくつかのドリルを実践していただきました。この模様につきましては近々、YouTubeにて動画をアップ致します。
午後からの「大人のスナッグセミナー」はゴルフ未経験者、初心者、そして基本をおさらいしたい人向けのセミナーです。セミナーは定員4名と少人数で開催し、参加者ひとりひとりにスナッグゴルフのクラブ(ランチャー)をお渡しし、グリップの正しい握り方、スイングの基本についてレクチャーしています。
スナッグゴルフではクラブが2本あり、ひとつはアイアンと同じ形状をしているランチャー、もうひとつはパターと同じ形状をしているローラーです。どちらもヘッドとシャフトはプラスティックでできており、グリップはラバーです。ボールはテニスの硬式用ボールと似た作りで、テニスの硬式ボールよりもサイズは少し小さめ。これをティアップして打ちます。
さて、このスナッグゴルフ。
プラスティックでできたクラブは、通常のゴルフクラブに比べるとヘッドは5倍ぐらい大きく、ボールも通常よりも3倍ぐらい大きいです。クラブの長さは短くて、サンドウエッジとほぼ同じぐらい。見るからにゴルフよりはやさしく感じるように作られており、ゴルフというよりはゴルフもどき、子供用のゴルフのおもちゃという風に見えます。
しかしながら、実際に打ってみると見た目とはまったく違い、かなり本格的な道具です。元PGAツアープレイヤーのテリー・アントンとウォーリー・アームストロング によって6年の歳月を費やして開発されただけあって、「やさしく」「正確に」「どこでも」「だれでも」ゴルフの基本を学べるアイテムです。
その証拠と言っては何ですが、マーク金井はスナッグゴルフで左打ちの練習をしているのですが、スナッグゴルフのランチャーを使って、スナッグゴルフ用のボールを打っ練習をすることで、短期間でゴルフスイングが様(さま)になってきましたし、捕まったボールも打てるようになったのです。
加えて、スナッグゴルフのランチャーで右打ちをしても、ゴルフスイングをチェックするのに役立ちます。ヘッドが大きく、ボールも大きいので「ボールを意識しないで」スイングできるからです。加えて、スナッグゴルフのクラブ(ランチャー)は通常のゴルフクラブに比べるとヘッドが軽くできてます。
ヘッドが軽いので、グリップを支点にしてヘッドを振り出すという「一番やりたくない動作」が出づらく、インパクトゾーンでは骨盤の回転によってグリップを動かし続ける動作がやりやすくなるのです。
超私的には、これからゴルフを始める人はゴルフクラブで練習するよりも、スナッグゴルフのクラブ(ランチャー)で始めた方が「やさしく」「正確に」スイングを習得できるのではないかと思っています。
微力ではありますが、神田のスタジオでは毎月定期的に「大人のスナッグゴルフセミナー」を開催します。ゴルフに限らず、何事も最初が肝心です。スナッグゴルフからゴルフを始めることが、ゴルフ上達の近道です。
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