マーク金井blog

カテゴリー: 超私的な提案

2020年12月16日超私的な提言  クラブフィッティングを本気で考えるなら「ヘッドの重さ」にもこだわりたい。

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日曜日に続き、月曜日も18ホール歩いてきました。フジクラシャフトが主催するスピーダーチャレンジの決勝大会がイーグルポイントGC(茨城県)で開催され、ダブルス部門に出場してきました。

 

 

 

スティンプメーターで11フィートのグリーンいビビりながらも、なんとか1アンダーでホールアウト。出場20チーム中、我々のコンビは8位タイ。ちなみに優勝は6アンダーで、2位が5アンダー。ベストボールのダブルス戦とは言え、予選を勝ち抜いた選手のレベルはいずれもシングルレベル以上高さです。

 

 

 

ちなみにマーク金井のスコアは75ストローク。上がり4ホールでイージーミスを連発してしまいましが、珍しくパットのミスが無かったので好スコアにつながりました。

 

 

 

ダブルスのスコア
ーーーー○ー△ーー  36
ー○ーーーーーーー  35

 

 

 

フジクラが主催する競技ですから、シャフトはもちろんフジクラキャロウェイのエピックフォージドにスピーダーSLK-TypeDの60グラム台を装着し、44.5インチに仕上げたドライバーです。ちなみに、5番ウッドは使い慣れたテーラーメイドの初代ロケットボールズ。シャフトは島田ゴルフの軽量スチールシャフトです。

 

 

 

ドライバーに比べると、5Wのシャフトは50gほど重い。クラブ重量マッチング的にはFWのクラブ重量が重すぎる感じですが、使っていて違和感はありません。使い慣れているというのもありますが、5Wはシャフトこそ重いけれどヘッドはシャフトほど重さの差がないからです。この数年、超私的にクラブセッティングでこだわっているのは、総重量やシャフト重量よりもヘッド重量です。なぜなら、クラブを振った時に手に伝わる遠心力の大きさに最も影響があるのが先端についているヘッドだからです。

 

 

 

そして、スチールシャフトを装着したドライバーや5Wを使って分ったのが、ゴルファーのスイングに少なからず影響を与えているのは、シャフトよりもヘッド重量ではないかということです。

 

 

 

例えば、同じヘッドの重さでシャフトの重さを10g変えた時と、同じ重さのシャフトでヘッドの重さを10g変えた時とでは、どちらの方がスイングした時の影響が大きいのかと問われたら、、、、、、多くのゴルファーはヘッドの重さを変えた時の方が違いを感じ取れると思います。

 

 

 

今どきのドライバーの中には重量調整ができるネジがついてて、そのネジの重さを変えることでヘッド重量を調整できます。にも関わらず、クラブフィッティングをしている所で、ヘッド重量にこだわってフィッティングしている所となるとどうでしょう。

 

 

 

ゴルフショップやメーカーの場合、その多くはシャフトの重さ(硬さ)、シャフトの調子については細かくフィッティングしていますが、ヘッド重量については言及している所は非常に少ないように思われます。恐らく、バランス(スイングウエート)という枠があるために、ヘッドの重さを変えづらいのかも知れません、、、、、

 

 

 

バランス(スイングウエート)は振りやすさの目安になりますが、あくまで目安です。

 

 

 

ゴルフは物理です。

 

 

 

ボールの重さに対して、当たり負けしないためにはある程度のヘッド重量が必要で、その目安は190g前後。言い換えると、ドライバーのヘッド重量は190~210グラムぐらいの幅の中からチョイスすることで、ゴルファーのパフォーマンスを上げていけるのではないかと超私的に思っています。

 

 

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2020年12月09日超私的な提案 レーザー式距離計を使ってプレーすることの本当のメリットとは!?

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昨日は、ロケ撮影でJMCセベバレステロスゴルフクラブに行ってきました。ゴルフクラブは持っていきましたがノンプレーです。1ホールもプレーしてませんが、撮影の合間にそこらじゅうをウロウロと歩き回り、約1万歩稼げました。おかげで昨日も1日2万歩をクリアすることができ、このブログを書いています。

 

 

撮影アイテムはゴルフクラブではなく、レーザー式距離測定器「ブッシュネル」の新製品。動画では「ブッシュネル」の商品紹介だけにとどまらず、レーザー式距離測定器を使ってプレーすることのメリットについて超私的にコメントしています。

 

 

 

 

マーク金井は10年以上前からブッシュネルを使っていますが、きっかけになったのはツアープロの練習ラウンド。トーナメントに出場する選手が双眼鏡のようなモノ(ブッシュネル)を使って距離を計測しているのを観て、自分もすぐさま購入。購入してからは、プレーの必需品としてブッシュネルをキャディバッグに欠かさず入れ、プレーの時に使っています。

 

 

 

さて、このレーザー式距離測定器

 

 

 

 

目標にレーザーを照射することで距離を測りますが、計測のタイミングを変えることでゴルフ脳を鍛えることができます。

 

 

 

ゴルフにあまり慣れていない初中級者の場合は、打つ前にターゲット(目標)までの距離を計測する。これが距離計測の基本です。打つ前に正確な残り距離を知り、打つ距離を決めてからショットに臨んで下さい。

 

 

 

次に、ゴルフに慣れている中上級者の場合、距離計測の前に、自分で残り距離をジャッジして下さい。例えば、ピンを狙う場合でしたら、「これは130ヤードかな?」と予測を立てる。予測を立てたら、即座に距離計測器で距離を測り、自分の予測が合っているのか合っていないのか、どれぐらい距離のズレがあるのかをチェックし、それからショットに臨むのです。

 

 

ショットの前に、いきなり距離を計測することばかりやっていると距離に対して自分の感覚を磨くことはできません。対して、自分で距離を予測してから距離計測をすると、距離に対して自分の感覚を磨くことができ、それはゴルフ脳を鍛えることにもつながるのです。

 

 

 

 スコアメイクで大事なことは、いい当たりを打つことよりも、狙った場所にボールを運ぶこと。そして、狙った場所にボールを運ぶには、狙った場所までの距離を正確に把握しておくことが不可欠です。

 

 

レーザー距離計を単に計測機器として使うだけではもったいないです。自分の距離感を磨くために使えるようになると、距離に対してのジャッジ力が上がりますし、レーザー距離計を使わない時(使えない時)でのプレー時でも、距離のミスを減らせるようにもなるのです。

 

 

 

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2020年12月02日超私的な提案  スコアアップにもつながるミニマムなクラブセッティングとは!?

 

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今年も残すところ1ヶ月を切りました。例年だと12月に入るとスノボに行きたくてウズウズしてくるのですが、今年は寒くなってきてもゴルフ場に行く回数が減る気配がまったくありません。

 

 

7月から毎日「2万歩」歩くことを日課にしている人間にとってゴルフ場は存分に歩ける場所です。昨日も、午後から赤羽ゴルフ倶楽部で薄暮プレーしてきましたが、9ホール歩くと約8000歩歩けるのです。ちなみに赤羽の場合、最寄り駅からクラブハウスまで歩くと片道約1000。神田のスタジオから赤羽で薄暮プレーすると1万歩も稼げるのです。

 

 

 

昨日はショットが好調で、ティショットはすべてフェアウェイキープ。すべてのホールでパーオンできました。

 

 

ーー○ー△ーーーー  35
221232222  18

 

 

 

クラブセッティングはいつも通り7本です。

 

 

・ドライバー(ロフト9度)
・5W(ロフト19度)
・7番アイアン(ロフト30度)
・9番アイアン(ロフト40度)
・PW(ロフト45度)
・AW(ロフト50度)
・パター

 

9番アイアンまではほぼ10度ピッチで、9番以下は5度ピッチの構成です。これだけロフトのピッチが空けば、当然のことながらフルショットよりもコントロールショットを打つ機会の方が多くなります。昨日のラウンドでもフルショットをしたのは2回のみ。14番のセカンドと、15番のセカンドショットだけでした。ちなみにティショットでもフルショットをしたのは18番のみで、それ以外はバント(コントロールショット)しています。

 

マーク金井にとってこの7本はミニマルなクラブセッティングですが、さらに突き詰めていくと、、、、、

 

もう1本減らせるのではないかと。現在のセッティングだと下の番手は5度ピッチになっていますが、コントロールショットに磨きがかかればドライバーからウエッジまで10度ピッチで行けるのではないかと超私的に思っています。スコアアップにもつながるミニマルなセッティングとは、クラブの種類や番手ではなくて、ロフトをベースにすればいい、、

 

・ティショットで使うクラブ(ロフト10度前後のドライバー)
・長距離を打つクラブ(ロフト20度前後のFW、もしくはUT)
・中距離を打つクラブ(ロフト30度前後、7番アイアン相当)
・短距離を打つクラブ(ロフト40度前後、9番アイアン相当)
・アプローチを打つクラブ(ロフト50度前後、ウエッジ相当)
・パター

 

 

 

パターを含めて6本あれば、ほぼすべての距離をカバーできるのではないかと思います。もちろん14本に比べるとコントロールショットを打つことが増えますが、コントロールショットを打つ機会を増やせば、その分だけコントロールショットに慣れてきます。

 

 

 

そして何より、ミニマルなセッティングでゴルフを始めると、ゴルフはフルスイングしてボールを飛ばすことよりも、コントロールショットを上手く打てるようになることがスコアアップにつながることを嫌と言うほど思い知ることができるのです。

 

 

 

昔と違って今どきは、初心者用でもフルセットが当たり前で、ゴルフショップに並んでいる初心者用セットもクラブは12~14本入っています。昔のようにハーフセットから始める初心者ゴルファーは非常に少ないのです。

 

 

クラブの本数が多いとフルショットで打てる距離が増えますが、初心者の場合、例えば、7番アイアンと8番アイアンの距離をきっちり打ち分けるなんてことはまずできません。7番よりも8番の方が飛ぶなんてことも珍しくありません。他方、このミニマルなクラブセッティングでゴルフを始めれば、クラブ選択に迷うことがなくなりますし、最初からコントロールショットを打つことの重要性を学べるのです。

 

 

 

加えて、初心者のみならずクラブの本数が少なくなれば持ち運びが楽になります。電車やバスでゴルフに行きやすくなりますし、キャディバッグを担いでプレーしても身体への負担も軽減されます。

 

 

 

 

このコロナ禍でゴルフを始める人が増えていますが、新規参入者の中には、「ゴルフは道具が多くて面倒くさいと」思っている人も少なからずいるのではないかと思っています。手前味噌ですが、マーク金井は7本でプレーするようになってからの方がゴルフの奥深さを学ぶことができ、かつ、ゴルフとは「歩く」ことであることを再認識しました。

 

 

 

もちろん、このようなブログを書くということは書きっぱなし、言いっぱなしにはしたくありません。自ら設計しているクラブをセレクトし、ミニマルな6本セットを販売できるように企んでおります。

 

 

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2020年11月30日超私的な提案  冬のゴルフ、防寒対策に欠かせないアイテムとは!?

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土曜日は日の出前にクラブハウスに到着し、日の出とともに10番ホールをティオフ。赤羽ゴルフ倶楽部でサクッと早朝9ホールプレー。スタート時はかなり冷え込んでましたが、ティショットはフェアウェイをキープ。残り135ヤードのセカンドは狙い通り、ピン手前3mに2オン。バーディパットはカップの縁を通過しましたが、パー発進。続く11番のパー3もワンオン2パットでホールアウト。

 

ーーーー△○△○ー 35
222221211 15

 

 

 

途中、ボギーを2つ叩きましたが、ボギーの直後にバーディー。バウンスバックと逆バウンスバックを繰り返し、なんとかパープレーでホールアウト。ホールアウトする頃は、スタート時よりも5度以上気温が上がり、防寒用のアウターが入らないほどでした。

 

 

 

これから数ヶ月間は防寒対策が必要ですが、マーク金井にとって防寒で欠かせないアイテムはいずれも小物です。

 

 

 ・ニットキャップ(耳を暖める)
 ・ネックウオーマー(首を暖める)
 ・レッグウオーマー(足首を暖める)

 

 

そして、欠かせないのがニットの手甲(てこう)

 

 

 

手甲とは、右手の甲だけを被う防寒アイテム。手甲を装着すると手の甲と手首は毛糸で被われ、手の平と指は素手のまま。右手がかじかむのを防げつつ、右手の指先感覚は損なわれません。右手にグローブをはめるのに比べると、右手指先、手の平は直接グリップに振れているので、繊細なタッチを出しやすくなっています。

 

 

 

手甲は、まだゴルファーの中では他の防寒具に比べると認知度が低いのでしょう。ゴルフ場で装着している人をほとんどみかけません。マーク金井が装着しているのを見て、
「これって何ですか?」と聞かれることも少なからずあります。

 

 

 

かつてテレビドラマで樹木希林さんがお婆さんの役で両手に手甲をしていましたが、数あるゴルフ用防寒アイテムの中でももっとも「あると手放せない」アイテム。ゴルフショップなどでも市販品がありますが、超私的には毛糸で保温の裏地が付いたタイプが手にフィットしますし、保温効果も高いと感じています。

 

 

 

毛糸でできた手甲はゴルフショップであまり出回ってないので、マーク金井はオリジナルで作っていただいた手甲を愛用しています。この手甲のおかげで寒い日も違和感なくクラブを握れ、違和感なくスイングできています。

 

 

 

ちなみに防寒対策ウエアは冬物機能下着の上に、薄めのニット。風を通さない防寒アウターもしくは薄手のダウン(ユニクロダウン)。下は、冬物機能下着の上に、ワーク系の防寒、暴風のタイトなパンツを履いてます。パンツは厚手を履きますが、トップスに関しては薄手を重ね着すことでスイングがしづらくなることを防いでいます。

 

 

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2020年11月27日超私的な提案  初心者向けゴルフコースは一体どんな風に作ればいいのか!?

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昨日はこの時期にしては気温も高かったので、神田から電車でサクッと行ける赤羽ゴルフ倶楽部で薄暮プレー。薄暮(早朝)プレーの機会が増えるまでは9ホールだと物足りたいと思ってましたが、これに慣れると18ホールよりも9ホールの方がゴルフをちゃんとした気になります。赤羽の場合、9ホールでクラブを担いで歩いてプレーすると約8000歩歩け、18ホールを乗用カートに乗っでプレーする時よりも運動量が多いです。

 

 

そして、何より「歩く→打つ→歩く→打つ」になり、歩くと打つとがワンセットになることでプレーのリズムが良くなります。対して、乗用カートに乗るとこの連続性がありません。対して、打つ度にカートに乗ってしまうと、、、、打っては休み、打っては休みという感じになってしまい、プレーに連続性を保つのが難しくなります。

 

 

赤羽は都心から近いということもあっていつも人で賑わっていますが、このコロナ禍で変化を感じるのがプレーヤーの年齢層です。昨年までと比べると、今年は高齢者が減り、若いゴルファーが増え、初心者ゴルファーの比率も高くなっています。スタートホールで見るからに「ゴルフを始めたて」という感じのプレーヤーを見ると、「ゴルフをずっと続けて欲しい」と切に願ってしまいます。

 

 

このブログでも何度か書いてますが、ゴルフは初心者にやさしくない競技です。初心者はボールにちゃんと当たらないのが当たり前ですし、狙った所にボールが飛ばないのもあたりまえ。フェアウェイにボールが飛ぶことは少なく、打ちづらいラフや林、池やOBゾーンにボールが飛んでしまうので、1ホールに費やす打数が多く、かつ1ホールに費やすプレー時間が長くなるからです。

 

 

 

 

では、どうすれば初心者がゴルフを楽しいと思い、ゴルフを続けたくなるのか?

 

 

 

ボウリングと違って、ゴルフは多くのプレーヤーが同じ場所を共有します。同じ場所を共有するという意味ではスキー場と同じです。ただし、スキー場にはいくつかのゲレンデがあって、初心者から上級者が混在しないような配慮がなされています。対して、ゴルフ場は同じ場所でいろんな腕前のプレーヤーがプレーします。このため、初心者の後ろの組に上級者がプレーしていると、「前が遅い」とか「スムーズにプレーできない」というストレスが生じる場合が少なからずあります。

 

 

ゴルフ場もスキー場のように初心者専用コースが作れるのが理想ですが、これは中々実現が難しいです。ただし、同じホールでもちょっと工夫すると、初心者ホールに出来ますし、初心者のプレー時間を短縮できます。

 

 

具体的に言うと、、、

 

 

・初心者ティを設置する(レディスティか、もしくはさらに前に)
・初心者はティグラウンド以外でもすべてティアップOK

 

 

 

この2つをゴルフ場が提案するだけで、ゴルフ場は初心者用に様変わりすると思います。特にティグラウンドに関しては、パー5では白ティよりも100ヤードぐらい前に出せば、それだけで打つ回数を減らせ、スロープレーを防げます。

 

 

 

そして、もうひとつゴルフ場から提案していただきたいのが、、、

 

 

 ステーブルフォードでのプレー(ダボ以上叩く時はボールをピックアップ)
 ダブルパーになったらそのホールはホールアウトせずに次のホールに向かう

 

 

 

ゴルフはホールアウトするのが当たり前と思っているゴルファーが少なくありませんが、そんなことはありません。ゴルフは元々マッチプレーという説もあるぐらいで、ホールアウトしなくても全然構いません。ステーブルフォードは日本ではなじみがないですが、英国や米国では非常にポピュラーなプレーで、例えば、パーが2点、ボギーが1点でダボが0点。ダボになった時点で0点なのでボールをピックアップでき、次のホールに行けます。

 

 

 

ボウリングは1フレームで2回までしか投げられません(10フレームは3回まで)。ステーブルフォードはゴルフもボウリングと同じような感覚でプレーできる方式で、これは初心者と相性がいいプレー方式です。

 

 

 

初心者がゴルフを続けられるかどうかは、本人のモチベーションだけでなく、ゴルフ場の環境も少なからず影響します。ホールアウトするのがゴルフ、ストロークプレーがゴルフという風に決めてしまうと、初心者にはゴルフのハードルが上がることはあっても下がらないと思います。

 

 

超私的には、初心者専用ゴルフ場を作りたくてウズウズしています。

 

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