カテゴリー: ゴルフ業界情報
2022年03月14日超私的な考察 ジャパンゴルフフェア2022の○と×について、、、、
↑マーク金井の新しい動画です。骨盤を開いてるつもりでもうまく行ってない人必見
3月11~13日の3日間、横浜パシフィコにてジャパンゴルフフェア2022が開催されました。マーク金井はガーラ湯沢の早朝スノボを終えて、初日の午後に会場入り。2日目、3日目はリンクスのブースにてトークショー、ブッシュネルゴルフにてゲリラじゃんけん大会をやられていただきました。
今回のゴルフフェアは今までと異なり、一般来場者は有料です(ビジネス関係者は従来通り無料)。有料化によって来場者数が減るのではないかと懸念されてましたが、肌感覚としては昨年と同じか、若干増えているような感じがしました。手前味噌ですが、トークショーでは通路にはみ出るぐらいの肩が聞き入ってくださりましたし、じゃんけん大会も大人数で盛り上がりました。
超私的にはこれだけの規模ならば有料化は大賛成です。
さて、このゴルフフェア。
これまで同様、大小様々なゴルフ関係の会社が出展しており、アジアでもっとも大きなゴルフショーであるのは間違いないと思います。出展を控えるメーカーもいくつかありましたが、会場をグルッと見渡せば日本のゴルフ事情を知ることができます。目立つのはクラブメーカーやシャフトメーカーでしたが、それ以外にもアパレル関連、健康機器関連、計測機器関連、そして小物関連のブースも出ています。
そのいずれのブースも注力しているのが既存のゴルファーです。すでにゴルフに慣れ親しんでいる人に対してプロダクト(商品、サービス)を提供しているわけです。
既存のゴルファーにとっては非常に有り難いことではありますし、ゴルフビジネスを成り立たせるためには至極真っ当です。ただし、超私的に気になったのは、ゴルフ業界は新規参入者を取り込みたいと声高に言っている割には、新規ゴルファーを取り組むための具体的な提案やアクションがほとんど見られないのです。
超私的にゴルフフェア会場内を見回った感じでは、ゴルフ初心者やゴルフ未経験者を対象にしたプロダクト(商品、サービス)を提案しているところは見当たらなかったです。ほとんどのブースはすでにゴルフにどっぷりハマッている人向けのプロダクト(商品、サービス)がほとんどなのです。
ゴルフに限りませんが、初心者、新規参入者というのは、当然のことながらお金をあまり使ってくれません。なので、そこに対してプロダクト(商品、サービス)を提供したところで、収益が上がる可能性は低いです。だからだと思うのですが、大手メーカーを始め、初心者向けのクラブやプレー関連商品というのが展示されていなかったのです。
マーク金井は今年でゴルフ歴50年目を迎えますが、少なくとも、50年前は初心者向け、中級者向け、上級者向けと、レベルに応じたクラブを大手メーカーはそれぞれ提供していました。それが今は50年前よりも新規参入者や初心者向けのラインアップが乏しくなっているのです。
50年前は今よりもゴルフ人口が圧倒的に少なく、これからゴルフを始める人が多いと見込んでいたのでしょう。対して、現在はこれからゴルフを始める人よりも、すでにゴルフをやっている人の方が多いです。
ただし、この状態はずっと続くわけではありません。アマチュアゴルファーの多くを占める団塊世代はあと5年もすればどどっとゴルフから卒業していきます。それを考えると、今の内から世代交代の手を打つ必要が大いにあるのです。
どの業界も5年先を予測するのは難しいのは重々承知してますが、あと2~3年で団塊世代は後期高齢者になります。あと数年でアマチュアゴルファーのメインターゲットがあと数年でゴルフから卒業することを考えると、今、次の手を打っておかないとゴルフ人口は急激に減少する可能性は非常に高いのではないかと思っています。
はてさて、来年のゴルフフェアはどうなることでしょう。新規ゴルファー、初心者向けのクラブやプロダクトが大々的に展示されることを切に願っています、、、、
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2022年01月12日超私的な考察 なぜテーラーメイドは「ステルス」にカーボンフェースを採用したのか!?
マーク金井の新しいYou Tube動画が公開されました
緊張しちゃうのが悩み!という方是非!
ついにというか、やっというか今日(1月12日)に、テーラーメイドの新作ドライバーが日本で正式発表がなされます。
同社のオフィシャルサイトのトップにもディザー広告がなされていましたが、SIM2に変わるドライバーのキャッチコピーは、WOOD、METALWOOD、NEXT?
これまでのドライバーと異なる素材を匂わせていましたが、あたらな素材となるのがカーボンです。SIM2に変わる新作ドライバーのモデル名は「ステルス」で、この新しいドライバーはフェースの素材がカーボンになっているのです。
さて、このカーボンフェース。
グローバル(世界市場)では初の採用となりますが、こと国内市場においては初めてではありません。
2013年に登場したグローレリザーブにカーボンフェースが採用され、翌年に発売された2代目グローレもフェースの素材はカーボン。そして、2016年に発売されたロイヤルグローレにもカーボンフェースが採用されています。
グローバル市場では初採用となりますが、こと日本市場においてはカーボンフェースは初ではなく、なんと4作目となるのです。
さて、このカーボンフェース。
歴史を遡れば1980年代には国内メーカーのヤマハ、ミズノ、ヨネックスがカーボンヘッド(カーボンフェース)のドライバーを発売しています。また、2002年にはキャロウェイがC4というカーボンヘッド(カーボンフェース)ドライバーを出しました。
しかしながら、これらのモデルは大ヒットには至ってません。注目は浴びましたがセールスとしては決して芳しいものではなかったと記憶しています。
テーラーメイドにおいても、カーボンフェースを採用したグローレシリーズはヒット商品とはなっていません。金属のチタンフェースに比べると、カーボンフェースは非金属なためにインパクト音が非常に静か。手応えもチタンフェースに比べると弾き感が乏しくソフト。音と手応えがアマチュアゴルファーには支持されなかったのです。
では、なぜヒットしなかった「カーボンフェース」をわざわざテーラーメイドは2022年の主力モデルに採用したのでしょうか?
超私的なことを言わせていただくと、過去に3モデルでカーボンフェースを採用しているから、今回、カーボンフェースで勝負に出たのではないかと思っています。グローレリザーブからカーボンフェースの研究が進み、チタンと同等、もしくはそれ以上のメリットを生み出せることができたから、ステルスにカーボンフェースを採用したのだと思います。
マーク金井も実際に試打してますが、ステルスのカーボンフェースは、過去のグローレシリーズと一線を画します。インパクト音、打感ともソリッド。チタンとまったく同じではありませんが、ボールを捕らえた時の手応えは「すぐにでもコースで使ってみたくなる」ものでした。
ドライバーはチタンの時代が25年以上続いています。チタンがドライバーのスタンダートになっていますが、素材が変わらないままではドラスティックな進化(変化)をさせるのは困難になっています。テーラーメイドはフェースの素材を変えることで、ドラスティックな進化(変化)を狙ったと思われます。
これまでのドライバーの進化を振り返ると、ヘッドやフェースの素材が変わることでイノベーティブなモノが登場しています。そういう意味では、テーラーメイドは過去の実績にとらわれず、新しいモノ作りにチャレンジしたのでしょう。
ステルスが売れるか売れないかは分りませんが、少なくともマーク金井はこのドライバーに一目惚れしました。発売日にはもちろん衝動買い致します。
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2022年01月03日超私的に実現したい初夢 クラブ2~3本でプレーできるショートコースを河川敷に作る!!
マーク金井2021年最後のYou Tube動画配信!
新年明けましておめでとうございます。2022年も運良く新幹線の車中から富士山を望むことができ、元旦の夕方に神田に戻ってきました。
大晦日と元旦は生まれ育った大阪で過ごしましたが、この2日間も1日5時間近く歩き回りました。初日は新大阪駅から母校、関西大学(吹田市)まで徒歩で向かい、40年ぶりぐらいに大学構内(千里山キャンパス)をグルッと歩き回ってきました。5時間ほどで2万4295歩。在学時代、1日でここまで歩いた記憶はありません(笑)
元旦は大阪駅近くで昼食を取り、大阪駅から新大阪駅まで散歩。
時間にして1時間ほどでしたが、淀川を徒歩で横断したのは初めてのことです。新御堂沿いをテクテクと歩いたのですが、淀川の河川敷は広大で川幅よりも広く、野球のグラウンドがいくつもありました。元旦の昼間ということもあって、野球をしている人はいません。数組の親子連れが凧揚げをしていました。
さて、この河川敷。
荒川河川敷もそうですが、大きな川の河川敷には野球のグラウンドが目立ちます。正確に調べたわけではありませんが、河川敷の有効活用の代表格は野球です。サイズがコンパクトなのと、管理しやすいからだと思いますが、超私的にはゴルフ場がもっとあってもいいように思えてなりません。
超私的には、河川敷にあったらいいなと思うのは、、、
6ホールのショートコース。
・1ホールは100ヤード以内で、9ホールで500ヤード前後。
・クラブ2~3本でプレーできる。
・1時間ぐらいでサクッとホールアウトできる。
・プレー代は大人1000円、大学生500円、子供200円
・貸しクラブは無料
・スニーカーでプレーOK
こんなショートコースを作りたいというアイデアが、淀川を歩いて渡っている時に思い浮かんだのです。もちろんコースを作るのにはお金が相当かかりますが、ゴルフ利用税を財源にすればクリアできるはず。河川敷ならばアクセスも悪くないですし、なによりも地元の人がサクッとプレーできますし、ゴルフの裾野を広げることにもつながります。
そして、ショートコースの脇にはパッティング専用のコースを作りたいです。ゴルフ発祥の地であるスコットランドのセントアンドリュースには、コース用地内に18ホールプレーできるパターコースがあります。パター専用コースならば、ゴルフ未経験者でも手軽にプレーできるので、これまたゴルフの裾野を広げられます。
野球に比べると、ゴルフは始めるのにハードルが高いですが、ハードルを下げるのに本当に必要なのはサクッとプレーできる場所を作ることではないかと超私的に思っています。コロナ禍でゴルフ人口が増えていますが、プレーできる場所を広げるという試みは未だなされてません。
ショートコースはドライバーを使えないデメリットがありますが、反面、ボールを遠くに飛ばすことよりも、狙った場所にコントロールするという技術を磨くことができます。パッティング、アプローチの技術がスコアを作ることを考えると、老若男女が同じティから腕を競えます。
野球とゴルフ
野球のグラウンドに比べるとショートコースを作ることは簡単ではないのは重々承知してますが、河川敷というゴルフに適したフィールドを目の当たりにすると、河川敷にショートコースを作りたいと書かずにいられなくなりました。
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2021年12月03日超私的な考察 2022年に増えそうなニューノーマルなゴルファーとは!?
マーク金井の新しいYou Tube動画公開されました
マン振りで狙っていませんか?
もはや日課となりつつ赤羽ゴルフ倶楽部での薄暮9ホールプレー。木曜日は天気が良かったこともあり50名以上のゴルファーが来場。マーク金井は2時20分にティオフし、午後4時30分にホールアウト。荒川の土手から夕焼けの富士山を望むことができました。
この日も担ぎセルフの7本プレーですが、マーク金井よりも少ない本数でプレーするゴルファーを何名か見かけました。クラブの本数は4~5本ぐらい、そして共通しているのがキャディバッグではなく、クラブが数本入るクラブケースを手引きカートに載せています。
2013年ぐらいから赤羽でプレーしてますが、その当時はクラブケースで薄暮プレーする人はまずいませんでした。それが、このコロナ禍になってからは徐々に見かけるようになり、今年に入ってからは必ず見かけます。ちなみに、昨日は6名ぐらいのゴルファーがクラブケースを手引きカートに乗っけてプレーしてました。
クラブケースでプレーする理由はいくつかあるかと思いますが、一番の理由は手軽なんだと思います。赤羽は最寄り駅である浮間舟渡駅から徒歩7分でクラブハウスに着けます。電車利用を考えると、キャディバッグよりもクラブケースの方がかさばりません。
サクッとゴルフ場に迎えます。
そして、赤羽のように癒やし系のコースならばクラブの本数はそんなに入らないことも分ってきます。クラブケースでプレーするゴルファーはクラブを14本使わなくてもゴルフができること、スコアメイクできることが分ってらっしゃるのではないかと思います。
クラブケースでプレーするゴルファーはまだまだ少数派でありますが、確実に増えてきてます。超私的には、クラブケースでプレーするのは大いにアリですし、これこそがニューノーマルなゴルファーではないと思っています。
ゴルフは14本でやるもの、ゴルフ場でプレーする時はキャディバッグにクラブを入れてプレーするもの、、、、、、
ミニマルな世界観を持ってすれば、ゴルフもこれらの常識に縛られる必要はまったくないと思っています。そしてなにより、クラブの本数を減らしてプレーするというのはゴルフ脳が鍛えられますし、ゴルフで一番大事なコントロールショットを磨くことにもつながります。
惜しむらくは、せっかくクラブケースでプレーするのであれば、わざわざ手引きカートを使って歩くのではなく、クラブケースを直接担いでプレーしていただいた方が、スマートなゴルファーに見えるのではないかと思っています。
2022年になると、クラブケースでプレーするゴルファーは増えることはあっても減ることはないでしょう。そしてアナライズでは、クラブケースでプレーする人に使ってもらえるミニマルなアイアンセットを販売する予定です。
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こちら↑早いもの勝ちです
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2021年11月12日超私的な考察 テーラーメイドの2022年モデルをドライバーを予測してみました、、、
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毎年この時期は来たる2022年に向けて、ゴルフクラブの新製品が次々と登場します。国内メーカーではプロギアがegg44ドライバー、ヤマハがRMX VDシリーズ、そしてダンロップからは12代目となるゼクシオがすでに正式発表がなされています。
今のところまだ公にはなっていませんが、これから年末年始にかけてはテーラーメイド、キャロウェイ、ピンが2022年モデルを発表してくることが予想されます。
国内外のメーカーとも、新しい製品(ドライバー)にはキーコンセプト(キャッチフレーズ)があり、、、、
・例えば、プロギアのegg44は「ミート率で飛ばす」
・例えば、ヤマハのRMX VDシリーズは「圧倒的直進安定性」
・例えば、ダンロップのゼクシオは「飛びの翼で、大空へ」
ドライバーですから、どのモデルもさらなる飛びと方向性がイメージできるコピーですが、従来モデルからドラスティックな変化というよりは、これまでのモノ作りをブラッシュアップしている感じは否めません。
では、これから登場する米国メーカーはどんな感じになるのか?
近年の流れを考えると、米国メーカーの方が国内メーカーよりも思い切ったことをやってくるのではないかと予想しています。超私的にはテーラーメイドは、これまでとはまったく違うモノ作りで新作を出してくるのではないかと思ってます。
テーラーメイドの現行ドライバー、SIM2は異なる素材を組み合わせマルチピース設計が最大の特徴です。そして、フェース、クラウン、ボディ、ソールを溶接ではなくて接着材を使って組上げています。別言すれば、もうこれ以上は複雑には作れないというぐらい手が込んでいます。
こんな複雑なドライバーを作ったということは、、、、
次のモデルでは、これでもかってぐらいシンプルな構造、即ち、単一素材のドライバーを作ってくるのではないかと超私的に予想しています。
ご存じの人も多いかと思いますが、3Dプリンターの進化により金型を作らなくてもモノ作りができます。すでにゴルフの世界でも3Dプリンターの技術を用いてパターは作られていることを考えると、テーラーメイドはドライバー作りにも3Dプリンターを用いてくるような気がしてます。
単一素材で考えられるのは、2つです。
ひとつはチタン。
もうひとつはカーボン。
SIM2からの流れを考えると、テーラーの2022年の新作ドライバーはフルカーボンの可能性が高いのではないかと超私的に思っています。テーラーはかつてグローレリザーブでカーボンフェースのドライバーを作っているので、フルカーボンを作れるノウハウはあるはずです。もちろん、フルチタンで出してくる可能性も大いにあります。
テーラーメイドは、前作を踏襲するモデルも作りますが、前作とはまったく違うコンセプトで新製品を出してきたこともあります。ネーミングに関しても、2022年の新作ドライバーはSIMシリーズではなく、まったく違う名前になっている可能性も大いにあるでしょう。
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