マーク金井blog

カテゴリー: コースマネジメント、ラウンドにて思う

2022年05月16日超私的な考察  100を切る、90を切るのに本当になのは○○○を諦めることです。

 

メーカーさんに怒られても知らないから・・

 


先週は天気があまり良くなかったこともあり、コースでプレーしたのは1度だけ。水曜日の午後、千葉市民ゴルフ場にて担ぎセルフで9ホール回ってきました。そして土曜日は神田のスタジオにてアナライズセミナーを実施。前半は打点の位置をコントロールするスキルを磨く「打点セミナー」、1時間の休憩を挟んだ後半はドライバーの距離をコントロールするスキルを磨く「バントセミナー」を致しました。

 

 

 

日曜日の午前はクルマのメンテナンスの合間に池袋ジュンク堂にて本を3冊衝動買い。
その内の一冊が、、、

 

 

 

 

あなたの給料が上がらない不都合な理由(上念司 扶桑社)

 

 

会社勤めをしている訳ではありませんが、「日本人が囚われている貨幣の減速を打ち砕く!」というキャッチコピーが気に入って購入しました。そして、タイトルは少し書き換えると、ゴルフにも大いに当てはまると思ったからです。

 

 

 

 

 あなたのスコア(ゴルフ)が良くならない不都合な理由

 

 

 

 

例えば、100が切れない、90が切れないと悩んでいるアマチュアゴルファーのプレーぶりを観察すると共通点があります。それは、ミスショットした直後に、ミスをすぐに取り返そうとしていることです。困難な状況に陥った時ほど、リスクが高いショットを選択し、それがミスの上塗りになって1ホールで大叩きしているのです。

 

 

 

 

別言すると、100が切れない人、90が切れない人の場合、すべてのホールをまんべんなくボギーで上がるということができてません。パーやバーディーを取っている反面、ダボやトリプル、時にはそれ以上の大叩きをするために、上がってみれば90以上のスコアになっていることが多いのです。

 

 

 

・なぜ、ずっとボギーを続けられないのか?
・なぜ、1ホールで大叩きをするのか?
・なぜ、ミスの上塗りをしでかすのか?

 

 

 

超私的なことを言わせていただくならば、パーを取ることが前提条件になってプレーをしており、パーが取れづらい状況になった時(ピンチに陥った時)、リスクが高いクラブを選択し、リスクが高いショットを選択しがちです。

 

 

 

楽しくないかも知れませんが、面白くないかも知れませんが、100を切る、90を切るために本当に必要なことは、まずはすべてのホールをボギーオンできるようになることです。

 

 

 

パーオンを諦めて、ボギーオンに徹することです。

 

 

 

 

・パー3は2オン2パットに徹する
・パー4は3オン2パットに徹する
・パー5は4オン2パットに徹する

 

 

 

全ホール、ボギーオンするために必要なクラブはどんなクラブなのか。全ホール、ボギーオンするためにはどこをどう狙ってプレーすればいいのか。これを心底から考えてプレーするのです。

 

 

 

 

超私的なことを言わせてもらうと、ティショットは150~170ヤード。セカンドショットは150ヤードが確実に打てればボギーオンが可能になります。また、100ヤード以内のショットを確実にグリーンに乗せることができればボギーオンできます。アプローチに関しては、徹底的に転がした方が大きなミスは出ません。

 

 

 

100を切る、90を切るのに必要なのは致命的なミスをしないことに尽きます。そして、距離をコントロールする技術を磨くことです。ボールを遠くに飛ばすことよりも、狙った距離にボールを確実に運べることができる人の方が、確実にスコアアップできるのです。

 

 

 

(▼▼)b


コチラ売り切れますとしばらく入荷出来ない模様です・・

マーク金井が愛用するウッド用スチールシャフトに、フェアウェイウッド用も追加しました!↑クリック

 

マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報、そしてゴルフに関係ないこと 週数回生配信。セミナー動画もすべて最後までご覧いただけます。

最近では全国を回ってオフ会も開催。無料期間もありますのでぜひ一度ご体験ください


2022年05月09日超私的な考察  パターのようにドライバーを使うことの意味とは!?

これは神ドリルかもしれません


GWが終わりました。マーク金井赤羽ゴルフ倶楽部の早朝9ホールに5回、仙台の仙塩ゴルフ倶楽部(宮城県)にて18ホールプレー。GWに都合6回もゴルフ場に足を運び、6回のプレーともすべてのパー3でドライバーを使いました。

 

 

 

パー3でドライバーを使った写真をFacebookTwitterInstagramにアップしたのですが、いくつかコメントをいただきました。

 

 

 

ひとつは、、、
ドライバーを使うことにはどんな意味があるのでしょうか?

 

 

ひとつは、、、
練習の一環なんですか?

 

 

ひとつは、、、
ごまかしのゴルフはもう終わりにしましょう、、、

 

 

 

 

200ヤード以下の距離のパー3でドライバーを手にしただけで、いろんなコメントをいただいてます。別言すれば、150ヤード以下の距離をドライバーで打つということは、かなりイレギュラーなために、コメントしたくなったのだと思います。

 

 

 

 

確かに、150ヤード以下のパーでドライバーを使うというのはかなり尋常なことではないかと思います。実際、ドライバで200ヤード以上の飛距離を出せるゴルファーが、わざわざ150ヤード以下のパー3でドライバーを手にする人はめったにいませんし、今のところ見たこともないです。

 

 

 

 

しかしながら、超私的にはイレギュラーな事をやっているという自覚もありませんし、奇をてらっているわけでもありません。パー3でドライバーを使うようになった理由はいくつかありますが、ひとつ上げるとすれば、それはパターのようにドライバーを使いたくなったからなんです。

 

 

 

説明するまでもありませんが、主にグリーン上で使うために作られたパターは様々な距離を1本のクラブで打ち分けます。1メートルも5メートルも10メートルも、そして20メートルの距離もパター1本で打ち分けます。

 

 

 

アイアンやウエッジのように距離に応じて、パターを変えるという人はまずいません。

 

 

 

 

 

そしてパターというクラブを手にした時、ほとんどのゴルファーはクラブの最大飛距離を出すこともありません。グリーンの大きさが限られているということもありますが、パターでフルショットをすることはなくて、パターを手にした時は、すべてコントロールショットをしています。

 

 

 

ゴルフに対する考え方はいくつもありますが、超私的に感じるのはパターを引き合いに出すまでもなく、1本のクラブで距離のコントロールが上手い人、1本のクラブで距離感が出せるようになるほど、スコアメイクが簡単になると思っています。

 

 

 

 

ならば、パターだけでなくパター以外のクラブでも1本でコントロールショットを打てるようになった方が、フルショットだけでゴルフを組み立てるよりも距離感のセンスを磨け、それは自分のゴルフの幅を広げられるのではないかと思っているのです。

 

 

 

 

パターで距離を打ち分けるのと、ドライバーで距離を打ち分けるのは同じことではないのか。そして、ドライバーで距離を打ち分けられるようになれば、ウエッジだけでなくFWやアイアンにおいても距離を打ち分けるのがたやすくなると思うようにもなり、パー3でドライバーを使うことが当たり前になったのです。

 

 

 

 

 フルショットでプレーを組み立てるのもゴルフ
 コントロールショットでプレーを組み立てるのもゴルフ

 

 

 

 

ゴルフにはいろんな楽しみ方がありますが、パターのようにドライバーを使う感覚が馴染んでくるメリットは、すべてのクラブを手にしてもフルショットしないこと(距離をコントロールすること)が当たり前になり、それはスイングに余裕がでてきます。手前味噌ですが、パー3でドライバーを手にするようになってから、パー4やパー5のティショットでドライバーを手にした時、フェアウェイキープ率が格段に上がりました。

 

 

 

 

そして何より、ドライバーを手にした時「飛ばしたい」「遠くに飛ばさなければ」という心持ちがなくなり、パターを手にした時と同じ感覚でドライバーをスイングできるようになったのです。

 

 

 

 

(▼▼)b


コチラ売り切れますとしばらく入荷出来ない模様です・・

マーク金井が愛用するウッド用スチールシャフトに、フェアウェイウッド用も追加しました!↑クリック

 

マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報、そしてゴルフに関係ないこと 週数回生配信。セミナー動画もすべて最後までご覧いただけます。

最近では全国を回ってオフ会も開催。無料期間もありますのでぜひ一度ご体験ください


2022年05月06日超私的な提案  月一ゴルファーにお勧めしたいゴルフコースの条件とは!?

シャフトの値段と飛距離の関係は?


GWもいよいよ今日が最終日となりましたが、このブログがアップされる頃、マーク金井仙塩ゴルフ倶楽部(宮城県)にてプレーしております。遠征でももちろんクラブの本数は14本以下。旅先でもクラブの本数は7本ぐらいの方が移動が楽ですし、何よりもプレーがシンプルになるので本数を増やすことはまずやりません。

 

 

 

 

仙塩ゴルフ倶楽部は9ホール仕立てなので18ホールプレーでは同じコースを2度プレーします(ティ位置は変わります)。スタートホールから最終ホールまで趣が異なり、3番のパー3、4番のパー5、5番のパー4、そして8番のパー4は「スコアメイクは飛距離じゃない」ということをこれでもかってくらい思い知らせてくれるので、毎回、自分のゴルフの答え合わせができるので楽しいです。

 

 

 

 

超私的には18ホールのコースを1回だけプレーするよりも、9ホールのコースを2回プレーする方を選択したくなりますが、それには理由があります。同じコースであれば、1回目にプレーした経験を2回目のプレーで生かせます。ホールのレイアウト、ピン位置、グリーンの傾斜、そして、その日の距離感やショットの調子をチェックできるからです。

 

 

18ホールのコースと9ホールのコースを比べると、多くのゴルファーは前者を好む傾向があります。同じコースを2度プレーすることを高く評価する人はそれほど多くはいませんが、超私的にはラウンド回数が少ないゴルファーにお勧めしたいのは9ホールのコースです。9ホールのコースならば、前半のプレーは練習ラウンドとしてプレーし、後半のラウンドでは本番という風にプレーできるからです。

 

 

 

 

 

プレーの頻度が高くないゴルファーの場合、コースに場慣れしないままプレーを終えてしまうことが少なからずあります。しかしながら9ホールのコースを2度プレーするとなれば、コース慣れできるメリットがありますし、なによりもコースで練習するという贅沢なことができるメリットもあるのです。

 

 

 

 

 超私的には、スコアメイクに本当に必要なことは練習場でボールを沢山打つことよりもコースに出た時に練習することです。

 

 

 

 

 

コースに出た時に、いろんなことを試すことでスコアメイクに必要なスキル(技術)を磨けますし、自分の技の引き出しを増やすことにもつながるからです。

 

 

 

 

(▼▼)b


コチラ売り切れますとしばらく入荷出来ない模様です・・

マーク金井が愛用するウッド用スチールシャフトに、フェアウェイウッド用も追加しました!↑クリック

 

マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報、そしてゴルフに関係ないこと 週数回生配信。セミナー動画もすべて最後までご覧いただけます。

最近では全国を回ってオフ会も開催。無料期間もありますのでぜひ一度ご体験ください


2022年05月04日超私的な考察  すべてのホールをパー3の組み合わせでプレーすることのメリットとは!?

諦めてみませんか?


 

GWも後半戦に入ってきました。29、30、1、に続き3日も朝4時過ぎに起きて赤羽ゴルフ倶楽部にて早朝9ホールプレー。担ぎセルフでサクッと毎回8000歩、トータルで3万6000歩ほど稼げました。

 

 

 

 

昨日のラウンドでは久しぶりに最初から最後まで乱れることなく、スタートホールから9ホール続けてティショットはフェアウェイキープ。セカンドショットはグリーンオン、もしくはグリーンエッジ。パットも安定し、久しぶりに9ホール連続パーでホールアウトできたのです。

 

 

 

昨日のプレーで強く意識したことは、すべてのホールをパー3のつもりでショットしたことです。具体的に言うと、

 

 

 

・パー3はパー3をプレー
・パー4はパー3を2ホール分プレー
・パー5はパー3を3ホール分プレー

 

 

 

赤羽のインコースはパー3が2つ、パー4が6つ、そしてパー5がひとつです。これらをすべてパー3に換算すると、9ホールでパー3を17ホール分プレーすることになります。昨日のラウンドではこの17ホール分すべてでパーが取れた結果、9つのホールで9つのパーが取れたのです。

 

 

 

説明するまでもありませんが、パー3でパーを取るにはボールが飛びすぎたり、飛ばなさすぎてはいけません。グリーン、もしくはグリーンエッジ付近のエリアをターゲットにし、そのターゲットにボールを運ぶことが必要です。

 

 

 

ですのでパー4やパー5ではひとつめのパー3のイメージは、200ヤードのパー3です。ドライバーで180ヤードから220ヤードを狙って打ちます。別言すれば180ヤード以下と220ヤード以上はミスショット。どちらもパーを取りづらくなるからです。

 

 

 

パー5に関しては、ティショットでひとつめのパー3をワンオンしたら、2つめのパー3は180ヤードです。5Wで170~200ヤードを狙って打ちます。別言すれば170ヤード以下と200ヤード以上はミスショット。どちらもパーを取りづらくなるからです。

 

 

 

パー4のティショット、パー5のティショットとセカンドショットというのは飛距離が出た方が有利という考え方もありますが、飛ばしたからと言っていいスコアが出るとは限りません。超私的には、ティショットもセカンドもパー3でグリーンを狙うかのようにターゲットに対してボールを運ぶこと。

 

 

 

パー4やパー5のティショットやパー5のセカンドショットはやり投げのように距離を競うのではなくて、パー3でグリーンを狙うかのようにショットを打つこと。ターゲットを狙うショットの精度が上がるほどにスコアが安定するのではないかと思っています。

 

 

 

 

超私的には、パー3のティショットでドライバーを頻繁に使うようになってらか、ドライバーで飛距離を出そうとか、飛ばしたくなることがなくなりました。そのおかげでパー4やパー5のティショットでも、狙った距離を打つことに集中でき、それはフェアウェイキープ率の向上につながっています。

 

 

 

ティショット(ドライバー)を手にした時は距離を稼げるだけ稼ぐようなスイングをするのと、ティショット(ドライバー)を手にした時もパー3でグリーンを狙うかのように距離のコントロールを意識してスイング。どちらの方が、セカンドを狙う時にスムーズにスイングできるかと聞かれたら、超私的には後者ではないかと思っています。

 

 

 

(▼▼)b


コチラ売り切れますとしばらく入荷出来ない模様です・・

マーク金井が愛用するウッド用スチールシャフトに、フェアウェイウッド用も追加しました!↑クリック

 

マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報、そしてゴルフに関係ないこと 週数回生配信。セミナー動画もすべて最後までご覧いただけます。

最近では全国を回ってオフ会も開催。無料期間もありますのでぜひ一度ご体験ください


2022年05月02日超私的な考察  ゴルフの極意を学べるのはドライバーよりも○○○です!!

 

諦めてみませんか?


金曜日、土曜日に続いて昨日(日曜日)も朝4時過ぎに起きて赤羽早朝で9ホールプレー。いずれもそれほど混んでなかったこともあって、6時前にスタートし8時前にホールアウトすることができました。このところの雨のおかげで、フェアウェイ、ラフ、は青さを増し、グリーンの高麗芝はこれでもかってぐらい芝先がバリバリしています。

 

 

 

3日間とも担ぎセルフ、クラブの本数は7本。ドライバーは最近出番が多いキャロウェイのFTツアー(ロフト9.5度)に短尺スチールシャフト。3日間ともティショットはノーミスでフェアウェイキープ率は90%を超え、もちろんOB、ワンペナは皆無です。

 

 

 

薄暮を含めると4日間連続で赤羽をプレーしましたが、改めて感じたことがあります。それは、すべてのショットの基本となるのはドライバーでもなく、アイアンでもなく、アプローチでもなく、パットです。

 

 

 

 ・どんなに良いショットを打ってもパットが入らなくてはスコアは出ません。
 ・ショットが少々上手く行かなくてもパットが入ればしのげます。

 

 

 

そして、なによりもパットで一番大事なのは距離感です。

 

 

 

パターを使う時というのはフルショットしません。そしてパットを打つ時は、パターという1本の道具であらゆる距離を打ち分ける。別言すれば、パターを使っている時は、すべてコントロールショットをしているのです。

 

 

 

対して、パター以外のクラブとなるとどうでしょう。ウエッジではコントロールショットを打つ機会も多いですが、ドライバーやアイアンとなるとコントロールショットを打つ機会は少ないはずです。ドライバーやアイアンを手にすると、そのクラブの最大飛距離を打つのが当たり前になっている人が多く、パターを手にした時のように距離調節を意識している人は少ないです。

 

 

 

 

パターはフルショットしないクラブで、パター以外のクラブはフルショットするクラブ。

 

 

 

パターは最大飛距離を打たないクラブで、パター以外のクラブは最大飛距離を打つ(最大飛距離を打ちたい)クラブ。

 

 

 

 

こんな感じになっているアマチュアゴルファーが多いかと思います。

 

 

 

 

確かに、ゴルフはボールを遠くに飛ばした方が有利なのは事実です。しかしながら、それ以上にスコアメイクに大事なのは距離を正確にコントロールすること。そのためには、パットとショットを別々に分けるのではなく、ドライバーからパターまで距離をコントロールするスキル(技術)を磨くことがスコアメイクにつながるのではないかと超私的に思っています。

 

 

 

 

 ・パターのようにドライバーを使う。
 ・パターのようにアイアンを使う。
 ・そしてパターのようにウエッジを使う。

 

 

 

 

ゴルフクラブは複数のクラブを使ってプレーしますが、どのクラブを基準にしてスイングするかでプレースタイルがガラッと変わります。超私的には、ドライバーからパターまで、すべて距離の打ち分けを意識し、距離感が出しやすいスイングをすることがスコアメイクにつながるのではないかと思っています。逆に言うと、フルショットの練習ばかりやっていると、ボールを遠くに飛ばすことはできても、距離感を磨くことはできません。

 

 

 

パターを手にしたら最大飛距離を練習しないのに、ドライバーやアイアンを手にした途端、最大飛距離の練習ばかり。これを続けていると、グリーン上以外では、距離感を養うことは困難ですし、距離感が養えてないとスコアメイクも困難にならざるを得ないと思います、、、、。

 

 

 

 

(▼▼)b


供給不足が続いております短尺スチール用シャフトがようやく入荷しました。数に限りがありますので、お早めにどうぞ〜(▼▼)b

コチラ売り切れますとしばらく入荷出来ない模様です・・

マーク金井が愛用するウッド用スチールシャフトに、フェアウェイウッド用も追加しました!↑クリック

 

マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報、そしてゴルフに関係ないこと 週数回生配信。セミナー動画もすべて最後までご覧いただけます。

最近では全国を回ってオフ会も開催。無料期間もありますのでぜひ一度ご体験ください